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ブックマーク / cyblog.jp (5)

  • 解決したい問題を、自分の思考で解決する | シゴタノ!

    腹が立って、胃がキリキリしているのに、神経を逆なでしてくる関係者と話をしたり、睡眠時間がどんどんなくなっているのに、残務がますます増えているような気がするとき、あなたはどうしているでしょう? 「ストレス解消の12の技術」や「短時間で深く眠る15の方法」をネットや書店で探すのも良いですが、あなたにはもっと強力な武器があるはずです。それはあなたの頭脳です。 大事な問題を思考する 人は毎日、いろいろなことを思考しています。家から会社に行くだけでも、思考する必要はありますし、昨日のお昼にべたものを思い出しながら、その日にべるものを決めるには、もっと思考する必要があります。 このように、1日の大半の「小さな決断」を下すのに、何度も思考過程を繰り返すわけですが、当人にとって最重要問題を解決しようというときには、自分の思考をなるべく使わない、ということにしている人がしばしば見られます。冒頭のような、

    nonasu
    nonasu 2009/07/23
  • 「書く」ためのツール、選んでいますか? Mac の文章作成支援ツールの魅力 | シゴタノ!

    佐々木正悟さんに紹介していただいたで、いま非常に気になっています。慢性的なストレスの感覚を、一つのことに対する注意力や集中力を高めることで取り除くマインドフルネスという認知療法について解説されています。ストレスを癒す心地よい言葉や優しいものに触れるのもいいですが、時にはストレスを生み出す根幹にさかのぼって、この敵と向かい合いたい。そう思うのです。 ▼編集後記: 思い立って Mac OS X 上のアプリケーションを開発するための言語である Objective-C と Cocoa フレームワークについて勉強を始めました。若い頃はあっというまに新しい言語に親しんでいたのに、今はなかなか古い考え方を捨てられずに苦労しています。はてさて、人様に使ってもらえるようなアプリケーションを開発できるまでにいつまでかかるのでしょうか?

  • 早めに「痛い」目に遭っておかないと「ヤバイ」ですよ! | シゴタノ!

    人は誰しも目の前の要求に応えつつも、それとは別に「これでしばらくはラクができる」を求めて日々がんばっているのではないでしょうか。でも、その「これ」が自分の“ソト”にしかないものだったら、いつまでたってもラクにはなりません。 もし「これ」を自分の“ウチ”に持つことができれば、その日から世界は一変します。ただし、以降ずっとラクになる、ということではありません。相変わらず過酷な日々は続きます。でも、その過酷さは以前とは質の異なるものになるはずです。 今回ご紹介する『20代、お金仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ!』は、そのタイトル通り、20代に向けたお金に対する認識変革を促す一冊。 30代以上の人であっても、お金の使い方はまだ20代レベルという人は少なくないと思います。なぜなら、お金に関する公式な教育(学科)というものが日ではまだ確立されていないからです。そういう意味では「20代

  • 遅刻常習犯のビジネスパーソンに効く「iPhone+やったこと日記」 | シゴタノ!

    「もっと早く起きたいのに・・・。」 遅刻魔、二度寝王、朝に余裕がない人。 それが3週間ちょっと前までの私でした。 もちろんこの遅刻癖、ずっと治したいとは思っていたんです。でも、これは学生時代からのクセで、どうも起床時間が整わず、二度寝してしまう。起きたら出社時間ギリギリ、下手したらオーバーして、駅までの徒歩10分を全力で走り抜ける・・・。 こんな生活をしていて、 「自分、こと睡眠については、いまさらどうにもならないのかなあ」 なんて、半ばあきらめモードですごしていました。 でも、ある日、会社の先輩が雑談で、あんまり熱心に「早起きの楽しさ」を説いてくれたため、それに感化され「毎日早起き(7:30起床)したいな」と、格的に意識し始めたのが3ヶ月前。 その後、「継続する」ための色々なハックを試して、結局分かったことは、 「精神論だけでは起きられない」 という自分なりの真理でした。 日の光に頼っ

    nonasu
    nonasu 2009/02/10
  • もっと早く帰るための5つの技術 | シゴタノ!

    翔泳社様より明日、『ルーチン力』というを上梓させていただきます。100p弱のライトなで、半分は概念図という、徹底的に「イメージで理解してもらう」ことに力を注いだです。 では何をイメージで理解してもらうのかというと、不安から自由になって仕事をするための、ルーチン力です。「不安」というのは心理学でも難しい概念ですが、一般的なビジネスパーソンにとっての「不安」というのは、無用な緊張感です。(必要な緊張感というものも、当然あります)。 「ルーチン力」を高めれば、かなりの程度「無用の緊張」からは解放されます。その分を、集中すべき仕事に注ぐことができます。どうすればそうできるかは、書をお読みいただきたい(その概念図から直感的に把握していただきたい)のですが、一足先に、こちらでそのダイジェストを紹介させていただきます。 1.車の運転技術のようにルーチン力をつける 2.小さな壁をいくつも設けてモチ

    nonasu
    nonasu 2009/01/08
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