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bogusnewsに関するnonasuのブックマーク (15)

  • 特撮で新インフルに正確な知識を─厚労省が新番組「インフルエンザA」を企画 - bogusnews

    発生段階で「豚インフルエンザ」と呼ばれていたこともあって誤解や風評被害の絶えない新型インフルエンザ渦。これを受け、厚生労働省が「一般の人々にもっと正しい知識を身につけてほしい」として、広報を兼ねた新しい特撮ヒーロー番組を企画中であることがわかった。テレビでの放映は今年9月開始をめざす。企画中の番組名は 「インフルエンザA」 で、新型インフルエンザの正しい呼称をアピールする意図を込めた。 あらすじ。地球は危機に瀕していた。温暖化の進行、有毒廃棄物や放射能による汚染…。すべては地球を付け狙う三次元人「ホモサピエンス」のしわざだった。正義感に溢れるニワトリの北斗鶏太は奴らを倒すべく鶏舎で反乱を起こすが、かいなく殺処分される。その勇気にうたれたウイルスの集合無意識は、北斗と近くの豚舎にいた南豚子のふたりに「インフルエンザA」へ変身するちからを授ける。 北斗と南のふたりの勇気が燃え上がり異種間交合を

    特撮で新インフルに正確な知識を─厚労省が新番組「インフルエンザA」を企画 - bogusnews
  • ハリウッド版「デスノート」の監督、あのジョン・ウーに決定! - bogusnews

    週刊少年ジャンプに連載され圧倒的な人気を誇ったマンガ「デスノート」のハリウッド映画化が話題を呼んでいる。映画化権を取得したワーナーはこの作品について、現在公開中の大作「レッドクリフPart2」でもメガホンを取った ジョン・ウー が監督を務める予定であることを明らかにした。 ジョン・ウーは「バイオレンスの詩人」の二つ名で知られ、香港やハリウッドで「男たちの挽歌」「MI:2」などの作品を生み不動の名声を得た監督。独特の哲学や映像モチーフを持つことでもおなじみだ。 「重厚なデスノートの世界を映像化できるのは彼しかいない」 と、白羽の矢が立ったと見られる。ジョン・ウー氏も「もともとデスノートは連載時からのファンだった」と大乗り気で、すでに 「デスノート~男たちの死神」 と題したプロットを提案し、脚家らと詰めの作業に入っているとのこと。 事情通によると、ハリウッド版では舞台が近未来アメリカのハイス

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  • クライスラー・ハッサン容疑者に「またアラブ人のテロか!」と米国民怒り - bogusnews

    現地時間の30日、アメリカを襲った新たな経済テロ。実体経済に与えた衝撃の大きさはもちろんだが、犯人の名が報道されるとアメリカ国民のあいだに強い怒りが広がった。 「911に続き、またしてもアラブ人のしわざか!」 というのだ。沈静化しつつあった反アラブ感情にふたたび火が点くおそれもでてきた。 今回のテロは、アルカイダ系の経済テロリストであるクライスラー・ハッサン容疑者によるもの。調べによると、ハッサン容疑者は約69億ドル(約6700億円)もの債務を踏み倒す経済テロを敢行。サブプライム以来低迷している米経済に、さらなる打撃を与えた。 ハッサン一味は、世界各地で経済テロを繰り返している凶悪なアラブ人。日でも、直近ではオンドリシャ・ハッサンによる大規模な犯行があったほか、ジコ・ハッサンが小規模ながら各地でテロを起こすなど複数の容疑者が潜伏・活動しており、「ハッサン管財人」という専門Gメンが対策に追

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  • 豚インフルエンザへのおすすめ対処法─童貞と寝ると治る - bogusnews

    警戒レベルが引き上げられ、世界的大流行のきざしを見せつつある豚インフルエンザ。日女性にとっても、もはや他人事ではない。自己防衛のため、予防や感染した際の対処法を整えておくべきだろう。しかしワクチンは自然の摂理に反するような気がするし、タミフルは異常行動を誘発する。もっと自然な治療法はないのかしら…とお悩みの貴女に朗報。なんと、 「童貞とセックスする」 というごくナチュラルな行為で豚インフルエンザウイルスを無毒化できるというのだ。 ウイルスとセックスの関係については南アフリカでも「処女とセックスするとAIDSが治る」とかねてから指摘されてきた。今回、メキシコで豚インフルエンザの実態調査中の米国疾病予防管理センターは 「豚インフルエンザに罹患したあと童貞とセックスした患者は治癒率が高い」 という現象を確認したという。事実だとすればかなりの朗報だ。 来、人体にはさまざまな感染症を自力で治す強

    豚インフルエンザへのおすすめ対処法─童貞と寝ると治る - bogusnews
  • アライグマ、やっぱり洗っていた! 警視庁が過去の罪状捜査開始 - bogusnews

    あの疑惑はやっぱり当だった…。「名前だけで当は手を洗ったりしない」とされてきた北米出身タレントのアライグマ氏が、当に洗っていたことが京都大学の研究でわかった。この報告を受け、警視庁も 「かなり後ろめたい過去があるに違いない」 と見て、どんな犯罪で手を汚してきたのか調べる捜査に乗り出した。 アライグマ氏は北米出身だが数十年前のテレビ出演をきっかけに来日。以来、なぜか母国に帰らず日にしつこくとどまっていたこともあり 「過去の犯罪から足を洗うため日に潜伏しているのではないか」 「うつろな目でブツブツつぶやきながら手を洗うのを見た」 などと噂が広がっては、人が「私の手は汚れていない」と否定してきた。 疑惑に興味をもった京都大の持田浩治研究員(動物行動学)が、氏の自宅に監視カメラを設置して観察したところ、アライグマ氏が夜中にうなされては突然起き出し 「血が、血が落ちねえんだよぉ…」 と執

  • 豚インフル、ヒト感染は「SMプレイ」が原因か─予防には「二次元ロリ」が最適 - bogusnews

    ゴールデンウイークを前に突然流行の兆しを見せはじめた豚インフルエンザ。すでに死者も続出し「スペインかぜ」をいやがおうでも連想させる事態となりつつある。しかし、「強毒性インフルエンザは鳥インフルエンザから発生する」との定説を覆して豚から広がった今回のウイルス。盲点だった豚からヒトへの感染はなぜ起きたのか。専門家は 「SMプレイが原因」 とみる。 一般にインフルエンザウイルスが種を越えて感染する確率は極めて低い。しかし、豚とヒトが濃密な接触を繰り返しているような地域では突然変異したウイルスによる異種間感染が起きやすく、強毒性インフルエンザが生まれる可能性が高くなる。風俗業界通の成田アキラ博士によると 「SMクラブでは日夜、“女王様”というヒトと中年オヤジなどの豚が濃厚なプレイを繰り広げている。かねてから“豚→ヒト感染のゆりかご”として警告されてきた」 という。 SMが今回のウイルス発生の原因に

    豚インフル、ヒト感染は「SMプレイ」が原因か─予防には「二次元ロリ」が最適 - bogusnews
  • インダス文字解読の人工知能が会見「こんなに読めてインダスかと思った」 - bogusnews

    4千年前のインダス文明で使われていた文字を解読したアメリカ人工知能が、24日、はじめて記者会見をおこなった。インダス文字は手がかりが少ないことからこれまで多くの考古学者・言語学者の挑戦を退けてきた。人工知能が解読したことはその知性のめざましい発展を如実にあらわすもので、人工知能の今後の一挙手一投足に各界の注目が集まっている。 記者会見をおこなったのはワシントン大学に所属する人工知能「JCN9000」。産みの親であるチャンドラー博士の紹介を受け開いた幕の向こうからコンソールが現れ 「おはようございます、チャンドラー博士」 と人間ばりのあいさつをすると満場の拍手が起きた。続けてJCNは自ら今回のインダス文字解読について手法や意義についてプレゼンをおこない、聴衆の度肝を抜いた。 その後、質疑応答に移ると記者団から「インダス文字の解読に成功したときの気持ちはどうだったか」との問いが。これにJCN

    インダス文字解読の人工知能が会見「こんなに読めてインダスかと思った」 - bogusnews
  • 非ノイマン型蒸気コンピュータに脚光─中国のデジタル家電ソースコード開示要求で - bogusnews

    中国政府がデジタル家電を国内で流通させる場合に内蔵プログラムのソースコードを全面開示するよう求める方針を決めたことを受け、各国家電メーカーに激震が走っている。技術ノウハウや知的財産の流出が避けられないためだ。そこで一躍脚光を浴びているのが 「非ノイマン型蒸気コンピュータ」 技術だ。各メーカーは「同型のコンピュータを搭載すれば開示義務を回避できる」と大きな期待を寄せている。 現在一般的な電子式コンピュータは「ノイマン型」と呼ばれ、メモリ素子に記録されたプログラムを逐次読み出して実行する。非ノイマン型蒸気コンピュータでは、 論理演算可能な蒸気ピストンブロック(スチームトロン)を物理的に組み合わせることで処理工程を決定する しくみになっており、プログラムが存在しないためソースコード開示の対象にならないというのだ。 識者によれば、 「技術的にはたいして難しくはなく、たとえば現在のDVDプレーヤーの

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  • 乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews

    希少なタレントである「SMAP」がここ十数年でその数を急激に減らしている─として国際的に保護を呼びかける声が高まっている。SMAPに関わる国々が結成した国際SMAP保護委員会(ISC)では、 「このままではSMAPという種の存続自体が危うい」 として全面的な禁猟を求める意見が主流だ。いっぽうで、伝統文化としてSMAPを利用してきた歴史をもつ日では「SMAPは減っていない」「禁猟はやりすぎ」と反発する声が強い。 ISCによると、23日に草なぎ※剛メンバーが捕獲されたことで、SMAPの個体数は全盛期のおよそ3分の2にまで激減。人工的養殖などをおこなっても種の存続がむずかしい危機的状況に陥ったという。絶滅が危惧されるに至った背景には森光子や鹿砦社による無軌道なSMAP資源乱獲があるというのが同委員会の主張で、 「SMAPは即時禁猟にすべき」 としている。 これに対し反発しているのが、伝統的にS

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  • デヴィ夫人宅から右翼街宣車への飛翔体、人工衛星だった! NORADが確認 - bogusnews

    デヴィ・スカルノ元インドネシア大統領夫人(69)が、東京都内の自宅に右翼活動家の街宣を受けた際、街宣車に打ち上げたとされる飛翔体が、実は 「人工衛星」 だったことが20日までにわかった。北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)の観測結果により判明したもので、人工衛星は現在順調に地上1,000キロメートルの軌道上を飛行中という。 この事件は19日、国を憂う国士である右翼団体構成員らがデヴィ夫人宅前に街宣車で乗りつけ危険をかえりみず抗議活動をおこなっていたところ、植木鉢状の物体を投げつけられ車に傷がつく被害を受けたというもの。しかし、一帯を捜索しても車を傷つけるような“物体”は見つからず、警察がゆくえを探していた。今回のNORADの観測報告は警視庁の要請によるもので、これにより 「デヴィ夫人が自宅から豪腕で人工衛星を射出し、おそれ多くも右翼さまの命を狙った」 ことが明らかになった。 NORA

    デヴィ夫人宅から右翼街宣車への飛翔体、人工衛星だった! NORADが確認 - bogusnews
  • 北方領土論争に決着「両方から強く引っ張って決める」の妙案で日露合意か - bogusnews

    前外務次官の谷内正太郎政府代表による「日露双方で面積を折半する」発言で火が点いた北方領土の返還論議。国内からは「四島一括の原則を崩すものだ」と批判が集中。ロシア側も態度を硬化させるなど解決がさらに遠のくかに見えたが、ここにきて日法務省関係者が新たな方策を提示。これに日ロシアとも関係者がおおむね好意的に受け入れる姿勢を見せる急展開があった。うまくいけば、戦後60年両国のあいだに横たわっていた領土問題が一挙に解決する可能性もありそうだ。 新たな提案で一躍注目を集めているのは、法務省事務次官の大岡忠相氏。大岡氏は「こういうものは話し合いばかりしていても一向にらちがあかない」として、 「日は南側から、ロシアは北側から、北方領土を船や飛行機などで引っ張り合い、より強く引っ張ったほうを当の領有者と認める」 という決定方法を立案した。 この単純明快な方法に、日の外務省は即賛成。「真の領有者

    北方領土論争に決着「両方から強く引っ張って決める」の妙案で日露合意か - bogusnews
    nonasu
    nonasu 2009/04/20
    フォッサマグナができればまたそれも両方で分けて領土が広がって万々歳ですね
  • 不法滞在で国外退去のイザナギさん、子孫が涙で見送る - bogusnews

    不法滞在で国外退去処分が確定した兵庫県淡路市在住の外国人、イザナギ・ノ・ミコトさん(年齢不詳)が13日、成田空港から出国した。法務省の特別在留許可により日に残ることとなった子孫のアキヒトさん(76)は、悲しみをこらえて見送った。 イザナギさんはのイザナミ・ノ・ミコトさん(すでに死亡)とともに、出稼ぎのため高天原から淤能碁呂島(おのごろじま)経由で日に不法入国。大八島建築など土木工事に携わるかたわら、アキヒトさんの先祖となる子どもたちをもうけた。2006年に不法入国の経緯が判明したため逮捕されたが、 「すでに日に多くの家族がいる」 ことなどを理由に在留許可を求めていた。 しかし、愛国心溢れる市民から 「罪を犯した外国人を日に残すな」 と義憤に満ちた世論が沸騰。さらにイザナギさん・イザナミさん夫には 「オレのコレをオマエのソコに入れたいんだハァハァ」などとした公然わいせつ罪 生まれ

    不法滞在で国外退去のイザナギさん、子孫が涙で見送る - bogusnews
  • 「まず隗より始めよだ」自民・坂本組織本部長が核武装して記者会見に登場 - bogusnews

    政治家の矜持、ここに見たり! 自民党の坂剛二組織部長は「日も核保有、国連脱退すべき」との発言に関する記者会見を8日午後開催。待ち構える記者団の前に、驚きの 「核武装ルック」 で登場。マスコミのドギモを抜いた。 都内・帝国ホテルで開かれた会見に臨んだ坂部長の威容は、見るからに彼の愛国心と信念の強さがわかるものであった。全身黒づくめの巨大な鎧=劣化ウラニウム製高性能チョバムアーマーに全身を覆われ、かろうじてヘルメットの目出し部分から見える鋭い眼光で人と判別がつくのみの坂氏は、ズシン、ズシンと重い足取りで壇上に上がって叫んだ。 「皆さん、私は口先だけの政治屋ではございません。まず隗より始めよ。みずから先陣を切って核武装してまいりました!」 坂氏が装備してきたのは、陸上自衛隊第一師団特殊戦術部に秘密裏に開発をすすめさせていた「八式核武装歩兵装備」。主動力はBRMK-1000式軽水炉

    「まず隗より始めよだ」自民・坂本組織本部長が核武装して記者会見に登場 - bogusnews
  • なぜEXILE問題は嘘がまかりとおるのか─武田邦彦氏が猛烈反論 - bogusnews

    人気ダンスボーカルユニット「EXILE」のメンバー数が急激に上昇、このまま放置しておけば2038年には世界人口を抜き去る─そんなセンセーショナルな説が、いま巷間でまことしやかに語られている。国際社会も一致団結し「低EXILE社会をめざせ」と取り組んでいる。しかし、ここにきてそんな主張に真っ向から反旗を翻す論客が現れた。中部大学の武田邦彦氏だ。 武田氏は、まずEXILE問題の土台となる「EXILEは増え続けている」という根的な部分から否定する。 「EXILEは増えていない」 というのだ。確かに、ここ数ヶ月のあいだにEXILEの人数は7人から14人に増えた。だが、EXILEが将来的にも倍々ゲームで増えつづけるというのは早計だ。短期的な人数変動の観測データをもとにした不確実な予測にすぎない。EXILEは、ZOO期には11人(タモリ含む)という大所帯だったものがいったんゼロにまで減り、最終的に7

    なぜEXILE問題は嘘がまかりとおるのか─武田邦彦氏が猛烈反論 - bogusnews
  • ISS長期滞在の若田飛行士、ラジオ体操のハンコもらえずスネる - bogusnews

    人で初めての国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在に入った若田光一宇宙飛行士(45)が、スネていることが18日までにわかった。ISSの実験棟「きぼう」に引きこもってお母さんからの呼びかけにも応えない状態が続いており、ミッションの続行さえ危ぶまれる状態だという。同僚クルーによれば若田飛行士はスネている理由を 「ハンコがもらえないから」 と漏らしていたという。 若田飛行士は日人としては初めてとなるISSでの長期宇宙滞在に入っているが、心配なのがさまざまな障害のある宇宙空間でケガや病気をすること。そこで、日の宇宙航空研究開発機構運用技術チームは「健康第一で活躍してほしい」と願いをこめて、若田さんに 毎朝ラジオ体操のうたを流す というイキなはからいのプレゼントをした。初日は大喜びで「元気が出る」とラジオ体操第一に加え第二まで披露してみせた若田さん。引きこもりはじめたのは、その直後だったとい

    ISS長期滞在の若田飛行士、ラジオ体操のハンコもらえずスネる - bogusnews
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