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lifehackとbusinessに関するnonasuのブックマーク (5)

  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

  • 「とくダネ!」の小倉さんに学ぶ――発言が活発になる議事進行術

    と返答します。このやりとりで、観客全員を、一気にステージに集中させているんですよね。 さてこのあいさつ、分析すると3つのポイントがあります。1つ目は、 「相手が返事を返せるあいさつ言葉を使っている」 ということ。私はこれまでにたくさんのスピーチを見てきましたが、たとえ冒頭にあいさつをする人でも、「どうも」とか「よろしくお願いします」「始めさせて頂きます」といったように、相手が返事を返してくれるようなあいさつ言葉を使っていない場合が多くありました。 あいさつとは、お互いが交わし合うものです。ですから、一方通行になってしまう言葉を使ってしまうと、それはあいさつにはならないんです。かといって、ビジネスシーンで「オース!!」という訳にはいきませんよね。 という事で、私は、「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」の3つをあいさつ言葉として推奨しています。どれも基的なあいさつ言葉ですが、基

    「とくダネ!」の小倉さんに学ぶ――発言が活発になる議事進行術
  • となりのあの人の生産性を殺す9つ(+1)の妨害工作

    Nine Ways to Devastate Productivity | Productivity 501 誰にだって調子がのってこないという日はあるものです。そんなときにとなりのあの人はなんだか表情も明るく、充実して仕事をしているようにみえる。どれ、ひとつあいつの足をひっぱってやろうじゃないか…。 なんて、邪悪なことを考える人はいないと思いたいものです。Productivity 501 で、人の足をひっぱるための9つの方法という記事があって、あまりの反面教師ぶりに笑ってしまいました。 意訳でこの9つをざっくり紹介しますが、どうでしょう、身近にこんな人いませんか? 会って話すべきことでも必ずメールで連絡する ちょっと質問して、ちょっと答えるだけの会話ですむような話題をわざわざメールで行います。会話だったら数十秒のやりとりですむことが、5つか6つのメールのやりとりと化して相手の時間を奪いま

    となりのあの人の生産性を殺す9つ(+1)の妨害工作
  • ホームオフィスを快適にする10のTIPS | ライフハッカー・ジャパン

    どんな仕事をしていても、ホームオフィスは快適で使いやすい場所にしたいですよね。この10の方法を参考に、ホームオフィスを整理整頓して、合理的なスペースにしましょう。 1.自然光を多く取り入れるか、間接照明を増やす 広い窓がなかったり、邪魔にならない明るい照明がない場合は、あまりお金のかからない方法で、仕事場にもう少し照明を加えてみましょう。例えば、ブログ「Dumb Little Man」に載っている「ホームオフィスを良くする10の方法」の1つ「鏡を使ったライティングTips」。鏡の置き方を工夫することで、うまく当たっていなかった照明の光をしっかり当てることができます。 また、編集部のジェーソンさんがホームオフィスを改善する究極のやり方を追求していきついたのは、安いロープライトを使う方法。早朝や夕方に太陽光の加減がかわる時には、特に素晴しい間接照明になるそうです。 LEDのロープライトを、既に

    ホームオフィスを快適にする10のTIPS | ライフハッカー・ジャパン
  • 経営者が眠れない夜に効く「おまじない」:日経ビジネスオンライン

    日々激務をこなしつつ、自らの体をマネジメントし、それを組織全体の健全さに結びつける工夫を、40代を中心とした若手経営者たちに聞く連載「体にいい経営術」。第1クールはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のCOO(最高執行責任者)、柴田励司氏にお聞きする。 38歳でマーサー・ジャパンの社長に就任し、「怒る」「圧力をかける」マネジメントを“実践”していた柴田氏は、40歳の若さで、突然倒れてしまったという。まさしく「体に悪い経営」だった。 ●前回はこちら→「圧力マネジメントから、『脱力経営』へ」 柴田 40歳のときのことでした。電車に乗っていたら、手足の感覚がなくなって。泥酔したときのように意識が遠くなり、その場で倒れました。脳梗塞の初期の症状です。早く見つかったのが不幸中の幸いでした。 ――仕事で頭に血を上らせることが多かったというお話でしたが、生活もよくなかったんですか。 べ方も力

    経営者が眠れない夜に効く「おまじない」:日経ビジネスオンライン
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