編集元:ニュース速報板より「ゲームの神曲と言えば?」 12 姫カンムリシャジン(東京都) :2009/04/30(木) 20:35:41.20 ID:H9LZxblT
世界中が震えた天使の歌声…冴えない女性「スーザン・ボイル」が一夜にしてシンデレラに(字幕動画) もう多くの方がご存知でしょうが、スコットランド人女性スーザン・ボイルさんが、驚異的な歌唱力で世界中を魅了し、Youtubeでの視聴回数は1週間で4300万回を超えたそうです。 以前字幕を付けてご紹介したあの「ポール・ポッツ」を輩出したイギリスのオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」で放映されるや、一夜にして世界中を席巻し、すでにポール・ポッツを超えたとの声も挙がっているほどです。 字幕を付けてみたので、その感動のシーンをご覧ください。 歌は心【完全版】/スーザン・ボイル (日本語字幕つき) - YouTube この映像は英国のおなじみ「ブリテンズ・ゴット・タレント」というタレントショーで、素人を発掘する番組なのですが、毎年この時期にオーディションが始まり、決勝まで残った人が成功への切
2009年04月19日 知っておくと便利なYouTubeの隠しパラメータ10個まとめ カテゴリ:画像・動画 YouTubeのタグはそのまま使う場合、あまり機能的ではありません。しかしこれから紹介するパラメータを指定すると更に使い勝手が広がります。 ◆1:ハイクオリティ(以下HQ)動画を指定する 動画の語尾に以下をつけることにより、よりクオリティの高い動画を見ることが出来ます ‘&fmt=18′(stereo, 480 x 270 ) ‘&fmt=22′(stereo, 1280 x 720 ) 例:http://www.youtube.com/watch?v=v-dO8RP5M4E&fmt=18 http://www.youtube.com/watch?v=v-dO8RP5M4E&fmt=18 ※勿論、HQ動画そのものが存在しない動画はHQになりません。上記動画はHQ非対応 ◆2:サイト
天才。その輝きは、彼らが「天才的」な偉業を為し得たときよりも、むしろ、その才能が周囲の凡庸さによって損なわれてゆく瞬間にこそ放たれる。なぜならば、天才とは、結果ではなく、可能性に対してのみ使うべき言葉であるからだ。それも、そんじょそこらの可能性には使っていい言葉ではない。 天才。その称号が許されるのは、人類史に新たな記述を要求するだけの可能性を持った人間だけだ。 内田有紀。wikipediaによれば、この名は、「世紀を越えても有名な子になるように」と、祖母の願いから付けられたものだという。名は体を表すとはいうが、ここまで来るともはや予言の域に達している。しなやかな身体に、獰猛な瞳。祖母の願い通り、彼女は「百年に一人」クラスの類まれなる才能を携えて生まれてきたのだから。 しかし、これだけの才能に対して、与えられた楽曲が、「TENCAを取ろう! -内田の野望-」というのはどういうことなのだろう
こんにちは。ココロ社と申します。 音の違いがあんまりわからないオッサンです。 最近、いいお値段のイヤホンが市場に出回っていますよね。気になってはいたのですが、「いやいや、ええ金払って、断線とかしたら号泣するやろ」「ああいうのはクラッシックとかそういう音の良し悪しを気にする人が買うものでしょ」などと思うことで購入を避け続けていたのですが、ある日ふと思い立ち、ちょっと高いイヤホンを買ってみたので体感レポートを書かせていただきます。 高いイヤホン購入を納得させるライフハック まず、「高いイヤホンを購入を自分自身に納得させるにはどうするか」についてお話ししなくてはなりません。わたしの場合、端的に言うと、いい布団を買うのと同じロジックで自分自身と戦いました。「人生の三分の一はベッドの上で過ごすのに、ギーギー言うような安物のでいいのですか?」的な売り文句がありますが、イヤホンも考えてみるとそうなのです
一番最初に街でミクさんの歌声―松屋でPackagedだったかな?―を聞いた時はすんげー驚いたものでしたが、最近は「おっ?」と思うくらいになってきました。人間ってすぐに慣れていくものですねえ。まあ、過去にも似たような事例はあったわけで、慣れていくことは驚きではないんですけどね。KOTOKOの声を街で聞いたときとか、籐野らんの生き別れの双子の声をTVで聴いた時とか。 KOTOKOの時はメジャーデビューで断然と興味を無くしていく自分と言うのがいたんですが、ボカロに関してはそんなことなくて、これは一安心です。むしろボカ廃度は深まるばかりでございまして。まあ、聴き専ではなくて、一応はソフトを動かしてる人間なので、一緒にもできないんですけどね。ボカロのCDってHMOとsupercellぐらいしか持ってないですし。iTunesでも全然買ったこと無いな。あ、paraokaさんのchaosmaidは購入しま
2009年03月31日08:18 カテゴリ カルチャー イズ デッド!!! へろー地獄からの死者機材です。みんな死ね!! 初音ミクの曲とかボカロの曲を頑なにあまり聴かないのは理由があるんです。 きっとここで書いても理解されないでしょうけども・・・ まず初音ミクというくくりの中に所属したくないということ。 使っている以上初音ミクなんだけど、初音ミクの中にもやっぱり流行り廃りがあって俺はそういうのに凄く影響されやすい。悪く言えばそれを狙って曲を作ってしまう可能性があるということ。 現状でいえばいままで初音ミクを使って作曲した中で自分自身で苦心して作ったのは申し訳ないけどセツナ儀だけ。 他のアルバムは他の何かから影響をモロに出して作ってる。 Q/Iiは素晴らしい意味で影響を受けて作ったけどね。他のはー・・・どうなんでしょうw自分の作品としては受け入れられない。Q/Iiは完全に他人
どうも。今回から見境なく行こうと思います。 先月渋谷のユーロスペースで『愛のむきだし』を観て帰る時、なんかパフュームとかでおなじみのピッチ補正ソフトで声を潰したようなヴォーカルで、やけにポップで軽快なバンドの音楽が聞こえるなあ、と思い、なんか路肩の商店街の旗みたいなところに初音ミクっぽい絵が描いてあって、まさかなー、と思って帰宅後インターネットで検索したところ、なんと初音ミクがメジャー・デビューするらしい。なんじゃそりゃ。 でまあ、どんなもんだいと、YouTubeあたりでてきとうに拾ってきたりしてみたところ、予想以上に曲の出来がしっかりしていて驚愕。素人なのはわかるけど、ヲタの他愛のない戯れだと思っていた初音ミクをここまでしっかり、オリジナルのカッコいい曲に乗せて仕舞えているところにびっくりする。もちろん、今まで何回かネット上で「まあ機械な訳だしー」というところでだいたい初音ミクの歌の平
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く