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ブックマーク / news.yahoo.co.jp (84)

  • 止まらぬ「サイン転売」 ドラゴンズ、異例の呼び掛けも……(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    プロ野球団が一斉にキャンプを行う2月。キャンプ地に赴くファンの楽しみの1つは、選手にサインをもらうことだ。だが、ここでも転売問題が起きている。 オークションサイトを見てみると、球団キャンプ地で手に入れたという、有名選手のサイン入り色紙やボール、ユニフォームなどが大量に出品され、高値で取引されている。 ヤフオク!には選手のサインが大量に出品されている 2月8日現在、「ヤフオク!」でプロ野球キャンプのサイン入りグッズを検索すると、今年のキャンプで入手したとする品が大量にヒットする。特に高値が付いているのは、中日ドラゴンズ・松坂大輔選手のキャンプ限定ユニフォームで、3万5000円以上の値で取引されている。また、各選手のサインボールやサイン色紙は、数千円~1万円前後で取引されている。 この状況を球団側も黙ってはいない。中日ドラゴンズは4日、球団公式Webサイトで「一部のファンの方で転売を目的として

    止まらぬ「サイン転売」 ドラゴンズ、異例の呼び掛けも……(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nondescript
    nondescript 2019/02/10
    呼びかけで転売が減るのだろうか…善意に任せていても改善しないのなら別の対策を立てたほうがよいと思う。このくらいの価格で売れるのなら、球団がオフィシャルサイトでサイン入りグッズを売ってもいいのでは
  • ペイペイ「100億円あげちゃうキャンペーン」には、どんな裏があるのか(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    いよいよ12月4日から、ソフトバンクとヤフー連合によるスマホ決済サービス「ペイペイ」の100億円あげちゃうキャンペーンが始まります。 これは利用者がペイペイを利用して購入したら、購入金額の20%相当がポイント還元されるというキャンペーン。 実は、スマホ決済サービスにおいては、これまでもLINEペイも購入金額の10~20%分を還元するキャンペーンを実施していますし、業界内では珍しい話ではないのですが。 今回は「100億円あげちゃう」というインパクトや、LINEペイの上限1000円に対して、ペイペイは上限5万円、さらにキャンペーン期間中は何度でも20%という大盤振る舞いという点もあり、反響が大きく違います。 おまけに、100億円あげちゃうキャンペーンの発表会では、ペイペイのテレビCMに起用された宮川大輔さんが、たまたまイッテQのお祭り企画疑惑で文春砲の直撃を受けた直後と言うこともあり、関連の報

    ペイペイ「100億円あげちゃうキャンペーン」には、どんな裏があるのか(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    nondescript
    nondescript 2018/12/05
    利便性を上げていくためにも、利用者増が最優先なんだろう。ただ転売業者が利益を得ているんだろうな…と思うと他の普及策はないのか?とも思う。たまに使う楽天ペイでも月1回程度の利用頻度なので難しいのかなぁ。
  • 「役所がワーキングプアを生んでいる」 地方公務員5人に1人が非正規に - Yahoo!ニュース

    「ワーキングプア」という言葉が日で広がったのは10年ほど前のことだった。この間、ワーキングプアの大部分を占める「非正規雇用」は公務員にも拡大。中でも、地方自治体の非正規職員は2016年、約64万3000人に達した。2005年の約45万6000人から4割以上も増え、行政の現場は今や「5人に1人が非正規」だ。低賃金で不安定な働き方は、民間の非正規労働者と変わらない、まさに「官製ワーキングプア」である。一貫してこの問題に取り組んできたNPO法人「官製ワーキングプア研究会」理事長の白石孝さん(68)にインタビューした。(藤田和恵/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「役所がワーキングプアを生んでいる」 地方公務員5人に1人が非正規に - Yahoo!ニュース
    nondescript
    nondescript 2018/11/07
    働き始めたタイミングによって、給料や雇用形態が異なるってのは、自分だったら納得しかねるなぁ。公務員だけの問題じゃなくどの業界でもあることだけど、選択できる余裕があるならそういう職場は選ばない。
  • 一般週刊誌の部数動向をさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    すき間時間を埋める最良の友だった雑誌は、スマホの普及に伴い急速に売上が厳しいものとなっている。その実情はいかなるものか、一般週刊誌における販売動向を、日雑誌協会が四半期ベースで発表している印刷証明付き部数(該当四半期の1号あたりの平均印刷部数。印刷数が証明されたもので、出版社の自称・公称部数では無い。売れ残り、返されたものも含む)からさぐる。 次に示すのは一般週刊誌のジャンルに該当する雑誌の、直近にあたる2017年第1四半期(1~3月)における、前年同期比の部数動向。写真を中心に記事を展開する、いわゆる写真週刊誌も含む。印刷物は季節により販売数の変化が大きく生じるため、季節変動を考慮しなくても良い前年同期比の方がすう勢を見るのには適している。 ↑ 一般週刊誌印刷実績変化率(2017年1~3月、前年同期比)↑ 一般週刊誌印刷証明付き部数(2017年1~3月)(万部)印刷証明付き部数を収録

    一般週刊誌の部数動向をさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース