タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (4)

  • 元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ

    元女優の若林志穂さんが24日までにX(旧ツイッター)を更新。過去に性暴力被害を受けていたことを告白した。 若林さんは、過去の投稿で「複雑性PTSD」を患っていることを明かしていたが、今回、「ミュージシャンNさんからの犯罪まがいに巻き込まれたのもあったので、複雑性PTSDになったのです。色々と複数の出来事に巻き込まれたから複雑性PTSDなんです」と発症した原因を明かした。 この件については過去にライブ配信で告白していたという。そのアーカイブが見つからず「おかしいなぁ。あるミュージシャンから薬物を持ってこられて監禁されてレイプされて暴力を振るわれた話しをしたLIVE配信がないのですが…」と困惑していたが、その後、フォロワーから提供された配信映像をあらためて公開した。 昨年11月12日に配信されたそのライブ映像では、芸能活動していた当時、ドラマで共演した“大先輩”のミュージシャン「N」から199

    元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 宮迫博之と中田敦彦YouTubeで新番組立ち上げ - お笑い : 日刊スポーツ

    雨上がり決死隊の宮迫博之(50)とオリエンタルラジオの中田敦彦(38)が、YouTubeで新番組を立ち上げることが分かった。テレビ番組と変わらないクオリティーの、格的なトークバラエティーを目指すという。 タイトルは「WinWinWiiin(ウィンウィンウィーン)」。今月21日午後7時から、それぞれのYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」と「宮迫ですッ!【宮迫博之】」で、前後編に分けて配信がスタートする。現在、「中田敦彦の-」は登録者数314万人、「宮迫ですッ!ー」は115万人と、いずれもすさまじい数を誇る。ネット界にも大きな影響力を持つ実力派芸人がタッグを組み、YouTube版の格新トーク番組を仕掛ける。 番組では、今や屈指の「教育系ユーチューバー」となった中田が、ゲストの魅力やスゴイところなどをプレゼンし、芸人界きってのMC力を誇る宮迫が深掘りしていく。第1回目には

    宮迫博之と中田敦彦YouTubeで新番組立ち上げ - お笑い : 日刊スポーツ
    nondescript
    nondescript 2020/11/15
    A-studioみたいな感じなのかな。結構革命的な気がする。
  • 「鬼滅の刃」劇場版初日興収10億円超 100億へ - シネマ : 日刊スポーツ

    アニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)が公開初日の16日だけで興行収入(興収)10億円を突破したことが17日、分かった。 漫画家・吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)氏原作で、竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が家族を殺した鬼と戦うために修業し、鬼と化した妹禰豆子(ねずこ)を人間に戻す方法を探して戦う物語。16年2月に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。19年にテレビアニメが放送されて人気絶頂の中、5月に連載を終えて話題となった。 その人気を受け、今回は全国403の映画館での公開と破格の規模で封切られた。都内のTOHOシネマズ新宿では初日の16日に全12スクリーン中、11スクリーンで計42回、翌17日も41回上映された。 配給の東宝とアニプレックスは公表していないが、ある映画関係者は「(チケットの)販売数を見ても興収は12億円程度、いっているでしょう」と語った。2日目の17日は

    「鬼滅の刃」劇場版初日興収10億円超 100億へ - シネマ : 日刊スポーツ
    nondescript
    nondescript 2020/10/19
    子供と見に行ってきた。想像以上に面白くて、これだけ流行っている理由が少し分かった気がする。親子どちらの世代にもこれは刺さるわ。煉獄さんかっこよかった…。
  • 「一線越えたイジリ」カジサックに宇野常寛氏の怒り - 芸能 : 日刊スポーツ

    ユーチューバー「カジサック」ことキングコングの梶原雄太(38)からイベントで「失礼な絡み」をされたと告発した評論家の宇野常寛氏(40)が、ことの経緯を明かした。 宇野氏は6日更新のツイッターで、イベントで起きた出来事を詳細につづった。 チーム対抗のゲーム企画で、カジサックから「弱そう」とイジられたことを不快に感じ、「これはくぎを刺さないとと考えて『お前みたいな自分より弱いヤツをみつけた途端にマウントしたがるやつは大嫌いだ』と告げた」という。 しかし、カジサックの言動は変わらず、宇野氏も最初はそのノリに合わせていたというが、縄跳びでの対戦時に自身が失敗した際のカジサックのイジりで「一線越えたな、と思った」と振り返った。 「梶原はここぞとばかりに僕をバカにしてきた。僕の失敗をデフォルメしたジェスチャーでモノマネし、こき下ろした」という。 宇野氏はカジサックに、そうした言動に対する不快感を訴え、

    「一線越えたイジリ」カジサックに宇野常寛氏の怒り - 芸能 : 日刊スポーツ
    nondescript
    nondescript 2019/02/06
    なんでもかんでもいじるのが芸人ではなく、いじるのが上手いから芸人であった方がしあわせな世の中になりそう。このあたりがテレビの一線で活躍しているひとはうまいのかな。
  • 1