iTunes COM API with Perl: blog.bulknews.net
iTunes COM API with Perl DAAP と Rendezvous で iTunes の共有プロトコルをいじれることがわかったので、次はローカルにインストールされてる iTunes 自体をハック。 これは iTunes COM で公開されてる API を使用すればカンタン。言語をそろえるために Perl でやるなら、 use strict; use Win32::OLE; my $itunes = Win32::OLE->new('iTunes.Application') or die "oops\n"; my $library = $itunes->LibraryPlaylist; my $tracks = $library->Tracks; my $count = $tracks->Count; print "You have $count tracks.\n"; W
toshs Web Site - perlでiTunesをイジる - 趣味のプログラム開発 - blog
iTunesのスマートプレイリストって便利だけど、不便。 ワタシはいろいろ複雑な条件を書きたくていろいろ苦労してたりするんだけど、絶対書けないのが、ある条件を満たす曲を含むアルバムを集めたプレイリスト。iTunesって考え方の単位がトラック単位なので、アルバムをまとめて加えるスマートプレイリストを書くのは結構難しい。 で、「プログラム書いて、iTunesの外でプレイリストを作っちゃえばいいじゃん」って思いついたものの、iTunesのAPI叩くのも面倒でそのままにしてた。 で、この週末に↓の記事発見。 iTunes COM API with Perl なんだ、簡単じゃん..... と思って書いてみたプログラムが次のページ。iTunesのライブラリのトラックリストをCSVにして吐き出す。行数は長いけど、ほとんどprint文なので、やってることはちょー簡単。 で、CSVにする代わりにSQLite
はらしょーにっき - ActivePerlで遊ぶかな , Plagger , 数学ガール
_ [Perl]ActivePerlで遊ぶかな いまさらActivePerlで遊ぼうかと思う。勉強ではなく、遊ぶ。 これ重要。何か取っ掛かりということで、perlでiTunesを呼び出し遊ぶ。 ということをやってみよう。 とりあえず、PPMを使って便利そうなの見つけて遊ぼう。 PPMは、Perl Package Managerといことで、これをWin32環境で新しいモジュールを利用できるようにする。要するに、パッケージ管理だわ。CPANも使えるけど、とりあえずPPMで遊ぶ。 まずは、手始めということでプレイリスト取得をするスクリプト。 ここから始めます。 プレイリストの一覧を取得 #他の人のサイトを見てかなり真似しました。 #まずは真似からということで、 use strict; use Win32::OLE; my $itunes = Win32::OLE->new('iTunes.App
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