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新型コロナウイルス対策を話し合う政府の専門家会議について、速記録の情報公開請求をしたところ、委員の発言部分が「真っ黒」な状態で開示されたとブログで報告があり、論議になっている。 専門家会議には議事録がないことも分かっており、政府は、「作成すると自由な意見が阻害される」などと説明している。こうしたことは、「歴史的緊急事態」にふさわしいのかどうか――。 内閣官房から請求者に「議事概要でよいか?」との電話 「また『のり弁』かよ」「コロナ対策の会議で何をそんなに隠すことが......」。専門家会議の2回目開催について、速記録が「真っ黒」だったことが2020年5月29日にツイッター上で報告されると、こんな驚きの声が上がった。 情報公開請求をしたのは、新型コロナの現状についてブログを書いているお笑いコンビ「おしどり」のマコさん(45)だ。マコさんは、震災後にまず原発について発信を始め、19年夏の参院選
NTTぷららの通販サイト「ひかりTVショッピング」では、ヤマハの「ギガアクセスVPNルーター RTX1210」を販売中だ。 通常価格は6万9800円だが、獲得予定ぷららポイントが30倍(2万940ポイント)になるクーポンを利用して、実質価格4万8860円で購入できる。台数限定なしで、期間は5月30日23時59分まで。 クーポンは、商品ページからコピーしたクーポンコードを「お支払方法選択画面」で登録することで適用される。なお、獲得予定ぷららポイントは注文商品が出荷された14日後から利用可能。 そのほか、メーカー保証がきれた後も補償してくれる「ぷらら補償」を希望で付けられる。 ギガアクセスVPNルーター RTX1210は、中小規模拠点向けVPNルーター。 ネットワーク構築から運用管理まで使いやすさを追求したという新Web GUIを搭載し、端末部分まで含めたLANのネットワーク構成や各機器の情報
3行まとめ ・専門家会議は速記業者を第2回のみ入れていたそうである(事実であろうか?) ・2月25日に情報開示請求をしていた筆者に、第2回の速記業者の納品物が開示された。 ・司会進行と資料説明以外は、真っ黒で、委員の発言は全く消されていた。 関西弁まとめ ・2月25日時点で、専門家会議は第3回まで開催されててんけど、議事概要も何も公開されず。 なんで?議事録、議事詳細を開示して? 内閣官房「議事概要をアップしたでー、それでいい?」 いや、それ発言者わからんやん、議事概要を作る前の資料ちょうだいよ? 内閣官房「何もないねん、議事概要しかないねん」 そんなわけないやろ、何かしらあるやろ、記憶力だけで議事概要作ったんかい! 内閣官房「いや、ほんま何もないねん…」 走り書きのメモでいいから公開せえ!!急に議事概要できるわけないやろ! 内閣官房「なんか調べる…第二回だけ速記業者の納品物あるわ」 それ
新型コロナウイルスの影響で、職を失ったり、休業を余儀なくされる人が世界中で増えています。仕事がなければ生活ができませんし、世の中の経済も崩壊しかねません。 その解決策として、「免疫証明書」の発行を計画する国もあります。 これは「免疫を獲得した人をいち早く社会復帰させよう」というものですが、この計画は多くの危険をはらんでいます。 これから説明することは、単なる思考実験ではなく、実際に過去に起きた出来事なのです。 19世紀のニューオーリンズを襲った黄熱病黄熱病(yellow fever)は、黄熱ウイルスを病原体とする感染症で、主にネッタイシマカ(蚊)により媒介されます。重症患者には黄だんが見られ、致死率は50%を上回ることがありました。 この黄熱病が、1830〜60年代にかけて、アメリカ・ルイジアナ州のニューオーリンズに大流行したのです。 当時は、街の衛生状態も悪く、現代のように医療が発達して
The Raspberry Pi Foundationは5月28日 (現地時間)、「Raspberry Pi 4 Model B」に8GB RAMを搭載した新モデルを追加した。価格は75ドル、同日より同社製品の取扱店で販売が始まった。また、45ドルで販売していた2GB RAM搭載モデルを、従来の1GB RAMモデルと同じ35ドルに値下げ。Raspberry Pi 4は、2GB (35ドル)、4GB (55ドル)、8GB (75ドル)というラインナップになった。 昨年6月に登場したRaspberry Pi 4は、今日のPCユーザーのニーズを満たすように「Raspberry Pi 3 Model B+」を強化、より高速なCPU (Broadcom BCM2711)、4K出力対応のmicroHDMIポート、USB 3.0ポートを備え、Bluetooth 5.0に対応する。 登場から1年、「Ras
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