2016年4月25日のブックマーク (5件)

  • レトロゲーム回顧録その43 ファイナルファンタジーII - Yukibou's Hideout on Hatena

    怪我の功名(マジな意味で)。 中学生の頃、スキーで転んで靭帯を傷めたことがあった。 生まれて初めての松葉杖。最初の1週間くらいは学校に行くことも出来ず、ギブスでガチガチに固められた左足のおかげで、日常生活にも多大な影響を及ぼしていた。 動くと痛いので、必然的にあまり身動きしない生活が続き、非常に退屈していた。そこで、親が「暇すぎて可哀想だから」という事で買ってくれたのが、その冬に出たばかりの「ファイナルファンタジーII(以下FF2)」だった。 ファイナルファンタジーII 出版社/メーカー: スクウェア 発売日: 1988/12/17 メディア: Video Game この商品を含むブログ (7件) を見る 結局、靭帯は治るまで3ヶ月を要した。 自分は、その3ヶ月間FF2をやり倒した。幸いなことに、FF2は成長システムがやたら時間のかかるもの(普通にやってればの話だが)だったので、存分に楽し

    レトロゲーム回顧録その43 ファイナルファンタジーII - Yukibou's Hideout on Hatena
    nonex
    nonex 2016/04/25
  • 『スターフォックス ゼロ』が素晴らしい出来だったって話をしたい - GAME LIFE HACK

    良いゲームだと感じる理由に「遊んでない間もその作品の攻略について考えてしまう」というのがあると自分は思っている。今回記事として書いた『スターフォックス ゼロ』もそんな一である。 作は数年ぶりのスターフォックスシリーズの新作なのだが、様々な意欲的な要素が取り入れられており、ピーキーながらも大変楽しい操作感とゲーム性に仕上がっていた。なので5000文字くらいかけて全力でオススメしてみた。つかれた。 どんなゲームか? WiiUで遊ぶ「新しい」スターフォックス 「変形」するアーウィン 「スターフォックス64新劇場版」 特に気に入ったところ 「手元で」楽しむVR 分かれば分かるほど楽しさが増す「操作性」 フライトシューティングで「Z注目」を使う新しさ楽しさ ※追記と補足 (2016/04/26) 「丁寧に」緊張感の増した基仕様 実際遊ぶと実感できる「シンプルに美麗」なグラフィック 必要最小限十

    『スターフォックス ゼロ』が素晴らしい出来だったって話をしたい - GAME LIFE HACK
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    nonex 2016/04/25
  • The video game with no name(赤野工作) - カクヨム

    2115年4月!レトロゲームレビューサイト「The video game with no name」開設しました!このサイトでは筆者である私の好きな数々のレトロゲーム、特に歴史的に低評価を受けたゲームたちを分かりやすく解説していきたいと思います!ゲームなら何でも好き!みなさん仲良くしてくださいね!

    The video game with no name(赤野工作) - カクヨム
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    nonex 2016/04/25
  • 合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり

    ライトノベルのヒロインは「ちょろい」とよく言われる。主人公と接した彼女らは1,2話もあればデレるからだ。しかし、それは感情的にではなく合理的に判断した結果なのである。 この記事では石鹸枠のヒロインが取るべき行動を検証するとともに、『ハンドレッド』の展開がいかに理にかなっているかを説明していく。 2016年春アニメの中で 新しく始まったアニメを一通り確認し、どれを残してどれを切るか決まりつつある今日このごろ。気になる作品は人それぞれだろうが、俺が興味を持ったのは『ハンドレッド』である。特にこの作品のメインヒロインであるエミール・クロスフォード改め、エミリア・ハーミットの行動が面白い。 『ハンドレッド』1話より 彼女のとった行動は、石鹸枠のヒロインとして最適解ではないかと思う。つまり、最初から主人公への好感度がMAXで、ルームメイトであり、当然着替えも見られる。にもかかわらず現段階では決闘する

    合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり
    nonex
    nonex 2016/04/25
    面白い
  • 超映画批評 - 「テラフォーマーズ」5点(100点満点中)

    「テラフォーマーズ」5点(100点満点中) 監督:三池崇史 出演:伊藤英明 武井咲 原作を改変してわざわざダメにする愚 コミックス累計発行部数1000万部を超える超人気コミックの、満を持した実写映画化「テラフォーマーズ」は、私があるツイートをしてしまったせいで公開前から大荒れ模様となってしまった。誰も見ていないようなフォロワー数なのに瞬く間に何千もリツイートされ、いくつものメディアに引用されるとはツイッター初心者の私は予想もしなかった。 そもそも、別に映画の中身を具体的に批判したわけでもネタバレしたわけでもないのに、いつの間にか「前田が「テラフォーマーズ」を酷評した」などと報道されているのは大変心外である。私はツイッター上でこの映画を酷評などしていない。酷評するのは、今からこの記事で、である。 人口が増え続ける21世紀の地球。人類は火星移住のため、テラフォーミング計画を実行する。それはある

    超映画批評 - 「テラフォーマーズ」5点(100点満点中)
    nonex
    nonex 2016/04/25