植物に関するnononosakiのブックマーク (2)

  • 悪魔の爪と呼ばれる植物、ツノゴマを育ててみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ロマネスコという野菜はいつから幾何学的な形なのか > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 これが悪魔の爪、ツノゴマです いただいたツノゴマの実がこちらである。 文句なくかっこいい。 ハンターの家に飾ってある鹿の首みたいだ。 原産地は北アメリカ。踏みつけた動物に刺さって運ばれることで、種を遠くへ移動させるという生存戦略をとっているようだ。 やっていることはオナモミやゴボウと同じだが、その攻撃力は桁違い。こんなの絶対痛いだろ。 まだ果肉があったときは、どういう形状だったのだろうか。 痛いよ。 これをくれた方から、実を割ったら種が入っているのではと教えてもらった。 せっかくのかっこいいツノゴマの実なので割るのはもったいなかったが、思い切

    悪魔の爪と呼ばれる植物、ツノゴマを育ててみた
  • スナップエンドウとグリンピース、さやえんどうの違いを紹介

    市場に出回っている、さやえんどう、グリンピース、スナップエンドウは、分類上「マメ科エンドウ属」と同じもので、えんどうの成長度合いや品種によって違った名前で呼ばれています。この記事では、それぞれの特徴や栄養素などをまとめて解説します。 さやえんどう、グリンピース、スナップエンドウの特徴と歴史 ●さやえんどう ・特徴 えんどうを若いうちに採り、さやごとべるもの。その中でも特に小ぶりなものは、「絹さや」とも呼ばれます。 ・歴史 最初は江戸時代にヨーロッパから伝えられたようですが、格的に普及したのは、欧米から良質な品種が導入された明治時代になってから。 ●グリンピース ・特徴 えんどうのさやの中の豆をある程度大きくなるまで成長させ、完熟する前のやわらかい状態の時に収穫したもの。 ・歴史では明治時代になってから普及したとされています。 ●スナップエンドウ ・特徴 グリンピースをさやごと

    スナップエンドウとグリンピース、さやえんどうの違いを紹介
    nononosaki
    nononosaki 2023/12/04
    さやえんどうの小さいのが絹さや、育ったのがグリンピース。グリンピースを品種改良してさやまで食べられるようにしたのがスナップエンドウ。
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