タグ

2013年7月26日のブックマーク (2件)

  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

    nonoq
    nonoq 2013/07/26
  • 「24時間録音族」急増の背景 ICレコーダーの小型・高性能化

    何気ない会話がいつの間にか記録され、それが自分に不利な材料として使われる――。いま巷では、ICレコーダーで会話や物音を録音し、それを“武器”として使う「録音族」が急増している。もはや「口が滑った」では済まされなくなった実態はどうなっているのか。 都内在住の30代男性は、セクハラを認定され退職を余儀なくされた。 「若くて可愛い女性のバイトに一目惚れしてしまったんです。人懐っこいから、僕に好意があると勘違いして、遅番で2人きりになったような時には『肩でも揉んであげるよ』なんてスキンシップしていた。 そうしたらある日、“これまでのセクハラ発言を録音した”といってレコーダーを突きつけられたんです。もう真っ青ですよ。職場にはいられなくなり、辞表を出しました」 かように現代社会は「録音」の脅威にさらされている。来は会議などに使われるICレコーダーを、トラブル回避など“自己防衛”のためだけでなく、相手

    「24時間録音族」急増の背景 ICレコーダーの小型・高性能化
    nonoq
    nonoq 2013/07/26