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DPZとネタに関するnonsectのブックマーク (30)

  • 爆発メイク入門

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:アメリカ場の骨つき肉を

    爆発メイク入門
  • 昭和エロ本文字でいろんなタイトルを描く

    先日、面白いを買った。 昭和30年~40年頃に出版されていたエロ雑誌の記事タイトルに使われていた手描き文字を集めたである。 これが当にインパクト強くて、ひとすらずっと見ていられるほど面白い。 で、1週間ぐらいずっと眺めているうちに、これ自分でも描けたら面白いかなー?と思ったのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった > 個人サイト イロブン Twittertech_k そのというのが、カストリ出版の『昭和エロ描き文字コレクション』。 タイトル通り、昭和30年ごろのエロ雑誌『漫画Q』で記事タイトルに使われていた手描き

    昭和エロ本文字でいろんなタイトルを描く
  • ゴッホが250円ぐらいで買える村、大芬油画村

    中国の深センに、油絵ばかり売っており、数百円で買える村があるという。 まず「油絵ばかり売っている」という状況がよくわからないし、油絵ってそんな値段で買えるものなのだろうか? いったいどういうことなのか、実際に行ってみた。

    ゴッホが250円ぐらいで買える村、大芬油画村
  • 情報系同人誌即売会に行けば面白い本が必ず見つかる

    同人誌といわれるとどんなを想像しますか?「ああ、コミケとかで売っている薄くてアニメとかマンガとかが書いてあるやつでしょ。」と答える人も多いと思います。 確かに同人誌というと、アニメやマンガ。更には、ちょっと手に取るには恥ずかしい、肌色の部分の割合が高い女の子の絵が描いてあるようなが多くあります。 しかし、同人誌はそれだけではありません。「情報系」という同人誌があります。普通の屋では買えない、面白い情報の詰まった情報系同人誌ばかり集めた即売会「おもしろ同人誌バザール」で各種入手してきましたので紹介します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理

    情報系同人誌即売会に行けば面白い本が必ず見つかる
  • アボカドと卵黄を混ぜたらウニになったよ!

    あー、ウニが好きだ。 好きすぎてウニの事ばかり考えている。どうしたらウニをえるか、どうしたらウニと仲良くなれるか、どうしたらウニと結婚できるか。 狂おしいほどに、好きだ。ウニが。 なので自分でウニをこさえる事にした。 そして生まれた人造ウニ。この記事を読んだら作らずにはいられなくなるだろう。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニサンドイッチ解体新書 > 個人サイト keiziweb DIY GPS

    アボカドと卵黄を混ぜたらウニになったよ!
  • こたつに入ってジンベエザメを鑑賞

    前回の牡蠣取材の折、せっかく能登方面まで行くのだからと、他に面白いところはないかネットで探してみたのだ。近くに水族館があるらしく、へえー、ってなもんで何気なくページを繰っていたところ、何っ?!という文言を見つけた。「こたつde水族館」である。繰り返す、「こたつde水族館」だ。

    こたつに入ってジンベエザメを鑑賞
    nonsect
    nonsect 2016/02/11
    シュール。
  • 「世界一の朝食」を食べに行く

    「世界一」と称される朝べられるbillsというお店が鎌倉にある。なんでもシドニー発のレストランで、海外セレブも御用達なのだとか。 それはぜひべてみたい。 僕だって正月どこにもいかずにずっと家にいたくらいセレブなので、その資格はあるだろう。

    「世界一の朝食」を食べに行く
    nonsect
    nonsect 2014/01/06
    北野ホテルかと思ったら違った。
  • キーボードで食事写真を台無しにしたい

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    nonsect
    nonsect 2013/07/24
    ワロタ。
  • 世界一辛い唐辛子でうまいつまみができてしまった

    一つべてみた、と書いたが実際は一つもべていない。一つどころか半分のそのまた5分の1くらいのかけらをかじっただけなのだが、それでもここに写真が残っていないくらいに悶絶した。 角田光代さんの小説に、タイの辛い唐辛子をべて自分の中身と暑いタイの空気とが一体化した、みたいな表現があったような気がするのだけれど、まさにそれである。 ほぼ口に入れた瞬間だった。顔中の穴という穴からいろいろな水が噴き出した。皮膚が溶けているんじゃないかと思うほどに。もうだめだ。 その日はしばらく口の中が痛かった(次の日下痢した)。 その話を知り合いに話したところ、彼もべたことがあるらしく「飲み会でふざけて丸一個べたら次の日まで普通の生活ができなかった」と言っていた。想像に難くない。 その恐ろしさを知った上で、記事を書いています。

    世界一辛い唐辛子でうまいつまみができてしまった
  • 名作小説を4コマ漫画にまとめた - モッケイエンタテイメント

    名作小説を四コマ漫画にまとめた (ナルヒラ企画) さあ、名作小説を読み飛ばそう! この世には「名作」と呼ばれる小説がある。 読む人を感動させたり、ハラハラさせたり、共感させたり、笑わせたり・・・幅広い世代の人達との共通の話題になることも多く、大学生や社会人なら一般常識としてぜひとも読んでおきたい作品だ。 しかし、何かと忙しい今日この頃・・・ 仕事や勉強に追われて読書をする時間が取れない、と嘆く方も多いだろう。 今回はそんな方々のために、下記の10個の名作小説を4コマ漫画にまとめた。 ① 「走れメロス」 太宰治 ② 「吾輩はである」 夏目漱石 ③ 「銀河鉄道の夜」 宮沢賢治 ④ 「カラマーゾフの兄弟」 フョードル・ドストエフスキー ⑤ 「ノルウェイの森」 村上春樹 ⑥ 「変身」 フランツ・カフカ ⑦ 「雪国」 川端康成 ⑧ 「潮騒」 三島由紀夫 ⑨ 「ライ麦畑でつかまえて」 ジェローム・デ