2020年1月24日のブックマーク (2件)

  • 貧しさは選択肢を狭める// 「自炊は決して安くはないよ…」って人が想定してる安い賃貸の台所こんなの

    イカ墨インキ @squidink0 自炊は手間や時間を計算に入れると決して安くはないよって人が想定してる安い賃貸の台所こんなの(水切りかごの下がIHコンロです) pic.twitter.com/sXgk83JhlC 2020-01-22 16:21:47

    貧しさは選択肢を狭める// 「自炊は決して安くはないよ…」って人が想定してる安い賃貸の台所こんなの
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2020/01/24
    大学時代こんな感じの簡易キッチン、しかも電熱器のやつで一生懸命自炊してたなあ。当時はそんなに大変だとは感じてなかったけど。
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース