麻生太郎副総理兼財務相は5日、新型コロナウイルス感染を巡り「コロナで全員、死に絶えるようなあおった新聞記事も拝見するが、日本の場合10万人当たり12、13人亡くなっている。人口比では、先進国の中で最もうまくいっている」と述べた。日本政府の対応に大きな不備はなく、感染による死者は少ないとの見方を示した発言だが、国内の感染死は1万4800人を超えている。 東京都内で開かれた自民党衆院議員の政治資金パーティーで講演した。

love maze @h_j_serendipity @wacchoichoi めっちゃわかります。ハワイで砂浜から割と近いところでシュノーケリングしてた時に、顔の真横をくちばしがながーーーい身体も長い透明っぽい魚が通り過ぎて行った時あまりの近さと長さに恐怖を感じて死を覚悟して思わず立ち上がると、足は付く深さ（しかも太ももくらい）で、その魚は上から見ると 2021-07-03 19:16:56 love maze @h_j_serendipity @wacchoichoi とっても小さく可愛い長い魚でした。でも水中で真横から見た時の恐怖は忘れられず、本当に人間は自然の中では無力だと感じてめちゃ怖かったです！！！何回も潜っては怖がり上から見ては安心しを繰り返してとにかく安心したくて謎の確認作業をずっと続けてました 2021-07-03 19:18:46

「飲むだけで痩せる」「毛穴の汚れがごっそり」「シミの漂白剤と話題」――市場拡大が続くネット広告で、誇大・虚偽表示が後を絶たない。自浄作用が働かず、国が対応に乗り出すほど深刻な事態となっている。 関係者に取材を進めると、業界のゆがんだ構造が見えてきた。 1万件以上も苦情 電通の発表によれば、2020年のネット広告費は2兆2290億円で、テレビや新聞などマスコミ4媒体の2兆2536億円に匹敵するほど成長を続ける。 それに比例して、生活者を欺くような広告も増えている。公益社団法人「日本広告審査機構（JARO）」に2020年度に寄せられた広告の苦情件数は約1万2000件と過去最多だった。 対象は、健康食品や化粧品、医薬部外品といった美容・健康関連が目立つ。JAROは 「毛穴の汚れがごっそり取れる、ノーベル賞受賞成分のコスメなどとうたい、鼻の角栓の合成写真を広告に使っていた化粧品のジェル」 「飲むだ

「飲むだけで痩せる」「毛穴の汚れがごっそり」「シミの漂白剤と話題」――市場拡大が続くネット広告で、誇大・虚偽表示が後を絶たない。自浄作用が働かず、国が対応に乗り出すほど深刻な事態となっている。 関係者に取材を進めると、業界のゆがんだ構造が見えてきた。 ■1万件以上も苦情 電通の発表によれば、2020年のネット広告費は2兆2290億円で、テレビや新聞などマスコミ4媒体の2兆2536億円に匹敵するほど成長を続ける。 それに比例して、生活者を欺くような広告も増えている。公益社団法人「日本広告審査機構（JARO）」に2020年度に寄せられた広告の苦情件数は約1万2000件と過去最多だった。 対象は、健康食品や化粧品、医薬部外品といった美容・健康関連が目立つ。JAROは 「毛穴の汚れがごっそり取れる、ノーベル賞受賞成分のコスメなどとうたい、鼻の角栓の合成写真を広告に使っていた化粧品のジェル」 「飲む

複雑奇怪な浪速っ子 @yoshimitropp 動画で見たいってリクエスト頂いたので、さっき撮ったばかりの貼っておきます。テーブルの上にあるおやつ目指してバランスボールに乗って来ます。 pic.twitter.com/8az1xb33eg 2021-07-03 16:55:24