2021年12月22日のブックマーク (3件)

  • 卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見

    (CNN) 恐竜の赤ちゃんが卵の中で丸まったまま、完全な保存状態で残っている化石が見つかった――。科学誌「アイサイエンス」に21日、そんな論文が発表された。恐竜と鳥のつながりにさらなる光を当てる研究になりそうだ。 化石は7000万年前のもので、中にオビラプトル科恐竜の胎児の骨格が保存されている。この胎児は所蔵先の博物館の名称にちなみ、「英良ベビー」と名付けられた。 赤ちゃん恐竜の骨は小さくもろく、化石として保存されているケースは非常にまれなことから、今回の発見は非常に幸運だった。そう語るのはカナダ・カルガリー大地球科学部の古生物学者、ダーラ・ゼレニツキー准教授だ。

    卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/12/22
    こういうのとか、親子で寄り添ってる哺乳類の化石とか、冷凍された状態で見つかった古代の赤ちゃんライオンとか、すごいし興味もあるんだけど見てて辛いものがある。
  • 大阪 ビル放火事件 消火栓を使えないよう細工か | NHKニュース

    大阪・北区のビルに入るクリニックが放火され、25人が死亡した事件で、室内にある消火栓の扉に接着剤のようなものが隙間を埋めるように塗られていたことが捜査関係者への取材でわかりました。容疑者の関係先からは「消火栓を塗る」などと書かれたメモがみつかっていて、警察は消火栓を使えないよう細工していた可能性があるとみて調べています。 今月17日、大阪・北区曽根崎新地のビルの4階にある心療内科のクリニックが放火された事件では、25人が死亡し、警察は重篤な状態になっている谷盛雄容疑者(61)を殺人と放火の疑いで捜査しています。 これまでの警察の調べで、現場の室内にある消火栓の扉に接着剤のようなものが隙間を埋めるように塗られていたことが捜査関係者への取材でわかりました。 一方、大阪・西淀川区にある谷容疑者の関係先の住宅からは、隙間を埋めるのに使うことができる工具のほか、「消火栓を塗る」とか「隙間」などと

    大阪 ビル放火事件 消火栓を使えないよう細工か | NHKニュース
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/12/22
    そんなことわざわざメモするのか。
  • 東京の会社に勤めながら、田舎の町でかわいいエミューちゃんと一緒に暮らす日々(文・玉置 標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 オーストラリア原産の飛べない大型鳥類であるエミューを、卵から孵化させて室内飼いしている砂漠さん。「エミューちゃん」と名付けて溺愛している彼女の日々をTwitterで知り、共通の友人と一緒に会いに行ってきた。 自分の身長くらい体高がある動物との共同生活はどう考えても大変そうだが、エミューというオアシスを得て心が潤いまくっている砂漠さんの話を聞き、自分の持つ常識の狭さを思い知らされた。 エミューを飼い始めた意外な理由11月某日に砂漠さんの家を訪れると、窓の内側に大きな生き物がいた。エミューだ! すごい、すごい、すごい。 もちろんこのエミューちゃんに会いに来たので、エミューがいて当然なのだが、実際にこうして家の中にいる姿をみると、やっぱり驚いてしまう。 当にエミューだ! こちらが飼い主の砂漠さん 砂漠さんがエミューちゃんと暮らしている理由は、特別な思い入れがあって昔から飼いた

    東京の会社に勤めながら、田舎の町でかわいいエミューちゃんと一緒に暮らす日々(文・玉置 標本) - SUUMOタウン
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/12/22
    好意的なブコメが多いけど私はこの人にもLINE仲間にもすごい嫌悪感を抱いた。