![TOMO-NI on Twitter: "玉川さん「宗教法人格を取り消すこともできたのに、取り消さなかったのはなんでなんだろうとずっと思ってる」 有田さん(警視庁の幹部に)「なんでオウムの次は統一教会って言ったのにダメだったんですか?」(と聞いた) 〝政治の力だった〟 この一言の後のスタジオの空気がヤバい。 #モーニングショー https://t.co/C1aSc1aLon"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/817be98a4b78859205315ab637d5f969c9be3227/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1581308370937556992%2Fs9kjm8kF.jpg)
好きなのでまとめた。他にもあったら、教えて。 詩織「栞」。有名かつ一般的な名前だけど、このパターンの中で一番好き。詩を織る、という読み下しの綺麗さも勿論だが、その文学的な感じが栞にも通じているのがかなりポイント高い。あと、汐里っていう分解方法もあったりして、自由度が高い。ただ、し、お、りの三文字に分けるのは個人的にそこまで心惹かれない。 花織「香」。これも花という漢字と香が通じていて良い。歌織も歌織物みたいなイメージがあって好きだが、香と通じているという理由で花織を標題にあげた。夏織は字面が可愛いが上記ふたつには叶わないかな。香織は香の字そのものを使ってしまっているので個人的に好みではない。 伊織「庵」。東屋みたいなネガティブなイメージあるかもしれないが、自分は松尾芭蕉が句を書いてるみたいな風景が浮かぶし、誰かにとって心安らぐ場所みたいな意味が込められてそうで好きな名前。 花撫「奏」。ちょ
世界思想1月号を刊行しました。今号の特集は「2022 日本の針路 衆院選が示したもの」です。 ここでは特集記事の一部 【家庭再建を軸にした子供政策を】 についてご紹介します。 ▶ 月刊誌「世界思想」のお問い合わせ・購読はこちらへ 心有る議員・有識者の尽力によって、子ども政策を一元化するために新しく作る組織の名称が「こども庁」から「こども家庭庁」になりました。本記事は「こども家庭庁」になる以前の「こども庁」という名称で設置を進めていた時点に執筆した記事となっていますが、子供を巡る政策に「家庭」の文字が入る重要性を訴える内容となっています。このことを踏まえて、ぜひご一読ください。 今回の衆院選では、当初、選択的夫婦別姓や同性婚に対する姿勢が大きな争点の一つとされていた。 しかし、NNNの出口調査を見ると、これら「ジェンダー平等」に関わるアジェンダが、それほど大きな関心事ではないことが明らかにな
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