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univに関するnonyleneのブックマーク (9)

  • Gラン大学でのエピソード

    Fラン大学エピソードを見かけたので、Gラン大学エピソードも書いておくね。 すぐ喧嘩する自分が理解されないことに苛立って怒りだす。 入学当初、会話がへたすぎてこういうことが多い。 すぐ殴り合う男女関係なくすぐ殴り合いになる。 1年終るぐらいまでこんな感じ。 うんこ漏らす大小限らず漏らす。そしてそれを隠さない。 限度を知らず飲み過ぎて大小解放、口からも解放という人がいた。死にかけていた。(女 女がすぐ脱ぐ女が多いせいか、夏など下着姿でトイレから出て来たりする。 水辺を見つけると脱ぎだすのも大抵は女。 レポートがコピペよりやばい「ポップミュージックの考察をしてこい」という課題に、「だんご三兄弟」の歌詞を規定文字数に足りるだけリピート記述して出したやつがいる。(可 今思えば、リピート記述することで"考察してる感"を表現したのかもしれない。 課題を提出しない「僕は"課題の提出を断る"という答えを提出

    Gラン大学でのエピソード
  • 某大学に対する恨み言

    長めの愚痴。 私は日でも10の指に入る大学に通っている人間ですが、その大学があまりにもクソだったという話。 あれは自発的に勉強したいと思っている人間から勉強を奪い、そうでない人間には勉強を押し付けるという最高に非効率なことをしている。あんなんじゃ一生グーグルの検索結果からグラドルが消えなかろう。 あのクソは俺からすべてを奪い、再起不能にした。その罪は許されることではない。いつか必ず復讐する。 甘えって思う人も多いかもしれない。それをこなしつつ、自分の目標に向かってこそ成功者なのではないかと。だがよく考えてみてほしい。世の中そんなことできる奴が何人いる? もしかしたら俺にもできたかもしれないし、できると信じた時期もあったが、その頃には消耗しきっていた。俺だって頑張ってきた。大学に入りさえすれば夢をかなえるためにするべきことへ邁進できると、教えられ、信じてきたからこそこれまで頑張ってくるこ

    某大学に対する恨み言
  • [追記]まじで教育はタダだとでも思ってんの?教育は投資だろ。

    http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352 この記事を読んで、ブコメまで見て思ったんだけど、 「国立大で税金のおかげで教育してもらってるのにもったいない」という意見に対して 「教育で費用対効果とか考えてんの?ばかじゃね?」 みたいな意見があって、スター一杯集めてて驚愕した。 費用対効果は当然考えるだろ。 教育を何だと思ってんの? 次世代への投資だぞ? なんで国は回収出来もしない遊びでやってくる大学生のためにお金使わなきゃいけないの? ボランティアじゃねーんだぞ? 教育は受けられて当たり前、とか思ってんの? 高校生授業料無償化とか言ってた時点でなんか変だなー、とか思ってたけど。 とうとう大学まで「行けて当たり前」って考える人が増えちゃったの?どうしちゃったの? しかも挙句の果てに 「音楽学なんて学んだって社会の役に立たないから

    [追記]まじで教育はタダだとでも思ってんの?教育は投資だろ。
  • 私が休学を決めるまで - Tritamaブログ

    ※2018/12/24大学院進学が決まりました.詳細は以下の記事にありますのでご覧ください. t-ritama.hatenablog.com 1、はじめに 私が休学を決めるまで、とてもたくさんの出来事、周りの協力、葛藤などがあり、そこそこに苦労を重ねたため、それを一つには自身の承認欲求のため、一つにはTritamaが力強く生きた証を残したいという目的からここに書き記す。小中高の話も書くと文字数が4倍くらいになるので今回は大学入学前後の2年間に絞って書く。 2、受験時代 長期間の不登校とそれにより、偏差値35の高校に進学した私は大学受験とは無縁の生活を送っていたが、偶然良い友人に出会い大学受験を決意する。センター試験受験者が3人、分数の足し算が出来ない生徒が過半数という高校であったので、独学で血のにじむような努力をして受験した。が、足切りにかかった。後期試験は受けるつもりはなかったが、「せっ

    私が休学を決めるまで - Tritamaブログ
  • 任期付き助教の転職~助教時代: 任期付き助教の転職

    僕は博士課程修了後、出身ラボのボスの紹介で地方私大に助手として着任し現在に至ります。(途中、大学制度の変化により立場は助教になりました。) 僕の大学はいわゆるFラン大学で、文系理系問わず学生は大卒の資格が欲しいだけで、大学に遊びに来ているだけの人がほとんどです。 学部の教員の構成は教授が最も人数が多く、准教授、講師が最も人数が少なく、助教・助手がそれなりにいる、感じです。 そして、助教は任期無しの人と任期付きの人がいて、任期無しの助教のほとんどがいわゆる万年助教です。 助教制度導入時に任期付きの助教は助手時代よりも年収が200万近く下がりましたが、任期無し助教は任期ありの助教より担当講義が年2つ多いだけで業務内容は全く変わりません。 それでも、年に講義は2つしか担当せず、他に学生実験や卒業研究を指導する程度で年収400万ぐらいもらえるので、世間から見たら楽な仕事です。(任期無しの助教なんて

  • 二浪するまでの流れ

    【背景】一浪した@kamuiz_southはセンター爆死したものの私立に合格したのだ この日はキャンパスに行く日 実家が京都、キャンパスが滋賀なので早起きしてます(当社比)

    二浪するまでの流れ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 私の修士での2年間は失敗に終わった

    修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか

    私の修士での2年間は失敗に終わった
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