2016年11月20日のブックマーク (8件)

  • デイリーショーはトランプさんの就任式

    IAIの動画で、Sabine Hossenfelder, Roger Penrose, Michio Kakuのマルチバースについての討論を見た(というか歩きながら聞いた)けど、面白かった。ペンローズとホッセンフェルダーが反対、カクが賛成の立場だった。 ホッセンフェルダーが、マルチバースや超ひも理論は、数学を実在と混同している点が問題なのだと言った。それに対してカクはいろいろ言っていたが、今回に関して言えばペンローズ、ホッセンフェルダーの方に分があるように聞こえた。 カクは偉大な物理学者だけれども、話をするときに必要以上に角度をつけたり、盛ったり、サービス精神でエンタメにしてしまうことが、かえってその主張の信憑性を下げているのがもったいないと思う。いずれにせよ、マルチバースについての猛獣たちの戦いは面白いので一見の価値ありです。 マルチバースについては、Extreme ScienceでUC

    デイリーショーはトランプさんの就任式
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/11/20
    知り合いの小中高教員は、歴が長いほど考えが固着し表情がこびり付いた歪な人物になってるよ。何でだろうね?
  • 高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて

    最近、高齢者ドライバーの暴走事故のニュースを連日目にする。 この手の事故が多発するというのは、大分前から予測されていて、なるようになったというところだろうと思う。 今後は人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢者になるので、同様の事故が加速度的に増えていくのは想像に難くない。 高齢者が危険な運転をして事故を起こすと必ず出てくる対策案が、免許の自主返納の促進、もしくは年齢で区切って強制的に取り上げろということだ。 確かに免許を取り上げるのが1番手っ取り早いし、この問題に対する特効薬だろうというのはよくわかる。 よくわかるのだが、それはまさに弱者の切り捨てになってはいないだろうかとも考える。 我が家の家は市内から車で2時間かかる奥深い山中の集落にある。 林業を生業としてそれなりに栄えた村だったが、凡百有る過疎の村と同じでいわゆる限界集落という状態になっている。 家には父の兄である長兄夫

    高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/11/20
    とは言え、初期認知症老人は即免許剥奪してほしい。これ以上、子供を殺されちゃかなわんよ
  • 外国人「涙が出た…」オバマ大統領を撮り続けた公式カメラマン、お気に入りの写真55枚を公開→海外「大統領やめないで!」 海外の反応

    韓国人「世界各国の国力が分かる世界地図をご覧ください」→「あの日が強大国だなんて」「韓国ドイツと日には勝てると思うんだけど・・・」 海外放送で再びイメージ操作しようとした日人が、たった一言で魂を抜かれた「日は平和ボケと言われる歴史をどう教えているのか?」「彼らは最高です...」海外の反応

    外国人「涙が出た…」オバマ大統領を撮り続けた公式カメラマン、お気に入りの写真55枚を公開→海外「大統領やめないで!」 海外の反応
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/11/20
    全部flickrにアップされてるけど、あのアカウントも変わるんかね?
  • K・ウエスト「トランプ氏支持した」 公演中の告白にファン騒然

    米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催されたMTVビデオ・ミュージック・アワードに出席し、ステージでパフォーマンスを行うカニエ・ウエスト(2016年8月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jewel SAMAD 【11月19日 AFP】ラップ界のスーパースター、カニエ・ウエスト(Kanye West)さんが17日、米大統領選では共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏を支持していたと公演中に打ち明け、ファンを騒然とさせた。一方、2020年の次期大統領選に出馬する考えを捨てていないことも示唆した。 今回の大統領選では、ミュージシャンやアフリカ系米国人の間では民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官を支持する声が圧倒的だった。しかしウエストさんはこの日夜、カリフォルニア(California)州サンノゼ(San Jose)

    K・ウエスト「トランプ氏支持した」 公演中の告白にファン騒然
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/11/20
    これは、このタームの地獄の蓋が開いたことのバロメーターに過ぎない。事が起こるのはこれからだよ
  • マタニティマーク 警鐘鳴らす専門家|NHK NEWS WEB

    ピンクのハートの中に、お母さんと赤ちゃんのイラストが描かれたマタニティマークが作られてことしで10年。今、妊娠中の女性たちから、「マタニティマークをつけづらい」という声が上がっています。なぜマークをつけづらい社会になっているのか、シリーズでお伝えしています。 3回目の今回は、マタニティマークをつけづらいという現状に対して警鐘を鳴らしている専門家の意見と、NHKのニュースポストなどに寄せられた声をお伝えします。 マタニティマークをつけると嫌がらせにあうという情報が、インターネット上にはたくさん書き込まれています。情報の真偽がわからない中でも、いま多くの女性たちから「マタニティマークをつけづらい」という声があがっています。こうした状況についてNHKの情報投稿窓口「ニュースポスト」にはさまざまな投稿が寄せられました。 「私は持病があり、短時間の非正規で働いています。帰宅時にはとても気分が悪い時

    マタニティマーク 警鐘鳴らす専門家|NHK NEWS WEB
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    noodlemaster 2016/11/20
    みんな本気で妊婦に対してそう思ってるのか。まじ終わってんなぁ
  • 高齢の男性が高速道路を20キロ逆走 兵庫 | NHKニュース

    20日朝早く、兵庫県内の中国自動車道の上り線で70代の男性が運転する乗用車がおよそ20キロにわたって逆走し、付近の区間が一時、通行止めになりました。衝突事故などは起きませんでしたが、警察は男性から話を聞いて詳しいいきさつを調べています。 警察は、進行方向の先にある加西インターチェンジ付近で待ち構え、逆走してきた乗用車を止めたということです。 乗用車を運転していたのは県外に住む70代の男性で、ひょうご東条インターチェンジからおよそ20キロにわたって逆走してきたと見られますが、警察の調べに対し、「逆走しているとは思っていなかった」と話しているということです。 また、衝突事故などは起きなかったものの、逆走の影響で、中国自動車道は現場付近の上り線がおよそ20分にわたって通行止めになりました。警察は、さらに男性から話を聞いて詳しいいきさつを調べています。

    noodlemaster
    noodlemaster 2016/11/20
    高速道路に侵入した熊とかによくやるみたいに射殺しとけよ
  • 日本企業にアジャイルを導入して考えたこと #easg - arclamp

    2016年11月18日に行われたエンタープライズアジャイル勉強会11月セミナーにて「ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦」という講演をさせてもらいました。資料は後段に。 エンタープライズアジャイルとは 「エンタープライズアジャイル」の定義は曖昧です。いわゆるエンタープライズ業界でもアジャイルをやっていこう、という方向性を合意しつつ、そのディテールは現場ごとに異なります。 弊社はSIerなので、別顧客で3つの事例を紹介しています。もちろん内容は異なりますが、いずれも以下のような条件になります。 顧客は日企業で社歴が数十年以上 システムはいわゆるSoE領域(間接的にでも売上に寄与する) 10人ぐらいのチームが継続的に維持される規模 こうした案件を通じた学びはフィードバックサイクル、プロダクトオーナー、アーキテクチャの三点です。 フィードバックサイクル 企業システムではリリースサイクルを「3

    日本企業にアジャイルを導入して考えたこと #easg - arclamp
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/11/20
    日本のアジャイルは死屍累々過ぎて辛くなる。社長がプロダクトオーナーでもしないと成立しないよ
  • イヴァンカに同情してはならない。彼女を恐れよ

    この写真は不適切な関係を証明するものではないが、ある種の関係を暗示している。つまり、イヴァンカは幼い頃から所有物、または小道具として自分のことを考えるよう、訓練されていたということだ。 成長する中でイヴァンカは、父親が女性を、彼女の母親のような美しく優れた女性までをも、新しい人と簡単に交換するできる使い捨て可能なモノとして扱う様子を見てきた。だから、彼女はまずモデルになった。トランプ氏の世界観では、これが価値の高い人物になる1つの手段だったからだ。 その後、彼女は、無情なビジネスウーマンになった。なぜならそれも、価値の高い女性になるまた別の手段だったからだ。まず母親を、その後、80年代にトランプ・オーガニゼーションの副社長として採用されたバーバラ・レスを、手とした。 イヴァンカは父親と同様に、自分のライフスタイルをブランド化した。彼女のものの見方は、表にははっきり出てこないが、シンプルで

    イヴァンカに同情してはならない。彼女を恐れよ
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/11/20
    イバンカこそが、初代女性大統領になる気もしてきたw