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インターネットに関するnootacaのブックマーク (6)

  • MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (後編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)

    これがどういう影響を出すかというと、今度はコストを下げるわけです。余計なものがなくなってきて、パソコンが安くなってネットワークが安くなって、そうすると開発や流通、コラボレーションのコストがものすごく安くなる。何が起きるかというと、リスクが下がるわけですね。 1個のアイディアにトライするリスクが低くなる。するとイノベーションコストが下がる。イノベーションコストが下がると、大企業でやる必要性は何かというと大きな資金を集めるということに尽き、大学だとかベンチャーでできるようになってきて。インターネットが生まれてくると、いろいろなところでイノベーションが起きてくるというわけになる。 さっき(前編)のニコラスさんの話とつながってくるのですが、大企業の頭の中というのはこのようになっているわけです。 大企業というのはリスクが一番心配。コストがオーバーするとか、受注は受けたけど時間がかかり過ぎたとかは、と

    MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (後編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)
  • MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (前編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:8分] 日人として初めて米マサチューセッツ工科大学ーMITのメディアラボの所長に就任した伊藤穣一氏が1月17日、東京・汐留の電通ホールの開催された「MIT Media Lab @Tokyo 2012」で講演した。 日で一般から広くゲストを集めたイベントは今回が初。イベントのテーマは「The Power of Open, Scaling the Eco System」。MITメディアラボ創設者のニコラス・ネグロポンテ氏を初め、多くの研究者や日からのスポンサー(メンバーと呼ぶ)が会場に集まりセミナー等を実施した。それではオープニングの挨拶として講演された内容をお伝えしよう。 “インターネット前”と“インターネット後” MIT Media Lab 所長・伊藤穣一 ありがとうニコラス。ニコラスの話にも出てきましたけれど、メディアラボというのは25年以上前に創業されて、そこで皆さん

    MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (前編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)
  • インターネットの父は言った「ネットは人権の1つではない。」

    以前に「インターネットは人として生きるための権利なのかな?」と自分自身に問うてみたこともありましたが、インターネットの父曰く、違うみたいです。 インターネットの父、ヴィントン・サーフ氏。米国の情報工学者でインターネットの誕生に大きな役目を果たした人物。現在はGoogleにて「インターネット エヴァンゲリスト」として活躍中。その彼が言うのです「ネットは人権じゃないよ」って。 人権とは人として幸福で健康な状態でいるための基にあるもの。人間として生き残るためだけでなく、繁栄していくためのもの。綺麗な水や、言論の自由、他人から暴行をうけないとか、そういうことです。この考えは500年前でも同じだし、500年後の未来でも古くなる事なく同じなのです。その理由は、テクノロジーが含まれていない考え方だから。とは言っても、テクノロジーが人権という大きなフレームに全く組み込まれないということでもないのですけれ

    インターネットの父は言った「ネットは人権の1つではない。」
  • 鎖国もいいところ! ベラルーシのインターネットに関する新しい法律が酷すぎる

    鎖国もいいところ! ベラルーシのインターネットに関する新しい法律が酷すぎる 2012.01.11 19:00 突然ですが、ベラルーシという東欧の国についてのキーワードを何点か挙げてみたいと思います。 ベラルーシ:小国、クワス(東欧で親しまれている、ライ麦や大麦の粉やパンに酵母を入れて作る甘酸っぱいアルコール性飲料)、ミンスク、アレクサンドル・フレブ、過去の独裁、それによるあるようでなかった人権。そこにまた新しい項目が加えられようとしています。「他国のウェブサイトを見るのは違法にあたる」という法律が。Поздравляю! SOPAでさえただの広告に見えてくるぐらいの、半端ない威力を持つこの法案はFacebookの閲覧にですら影響を及ぼすかもしれないと言われています。簡単に言うと会社や事業家(ものすごく大雑把な定義ですが)はインターネットを使う際、ベラルーシ国内のネットワークしか使ってはいけ

    鎖国もいいところ! ベラルーシのインターネットに関する新しい法律が酷すぎる
    nootaca
    nootaca 2012/01/12
    簡単に捕まえられるな。
  • モジラが重視する“ものづくり”視点--未来のウェブ創造をユーザーと思案

    Mozilla Japanは1月21から22日の2日間、「Mozilla Vision 2012」を開催する。ウェブ開発者や技術者のみならず、ものづくりに携わるクリエーターや教育関係者、親子にも参加してもらおうとしている。そして、“オープン”に関心を持つ人々と一緒に真のオープンとは何かを考え、体験、創造するイベントと位置づけている。 600人を超える参加人数を見込んでおり、こうした規模であるうえに技術者のみではなく幅広い人に参加してもらうようなイベントの開催を試みるのは、おそらくMozilla Japan始まって以来のことだろう。このイベント開催の狙いや想いなどについて、Mozilla Japan 代表の瀧田佐登子氏に聞いた。 --イベント開催のきっかけは? 世界中でインターネットをみんなが使うようになった中で、ウェブが今後どういうふうに人びとのライフスタイルに入っていくのかといったこと、

    モジラが重視する“ものづくり”視点--未来のウェブ創造をユーザーと思案
  • 好きな時に好きなだけ逮捕できる「違法ダウンロード処罰へ」の流れ

    もうはるか昔から言い続けているんだけど、なんでこんなに日の偉い人はアホなのかと。 時事ドットコム:違法ダウンロード処罰へ法案=自公 自民、公明両党は7日、インターネットを通じた音楽や映像ファイルの違法ダウンロードに対し、2年以下の懲役か200万円以下の罰金を科す法案をまとめた。民主党に協力を求め、来年の通常国会で成立を目指す。 ネット上では音楽ファイルなどの違法ダウンロードが相次ぎ、関係業界に多大な損害を与えている。従来、違法なアップロードは著作権法で処罰対象とされていたが、ダウンロードには刑事罰が科されていなかった。(2011/12/07-21:26) 何をもって違法行為か、それは何処で誰が教えるのか 一体何処までを目指しているのかは今はまだわかっていないけど、例えばYouTubeで誰かが勝手にアップロードし動画を見て、そのときに落とされるキャッシュにも違法性があったりするのかな。 ま

    好きな時に好きなだけ逮捕できる「違法ダウンロード処罰へ」の流れ
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