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宇宙開発に関するnopiのブックマーク (210)

  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
  • はやぶさリンク:はやぶさ2はサンプルリターン機・インパクターの2機構成に - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ2はサンプルリターン機・インパクターの2機構成に - 松浦晋也のL/D
  • 日本の宇宙ステーション補給機、9月11日打ち上げへ

    の宇宙ステーション補給機、9月11日打ち上げへ 【2009年7月10日 JAXA】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機を搭載したH-IIBロケット試験機の打ち上げを9月11日に実施すると発表した。HTVは、無人の軌道間輸送機としてスペースシャトル退役後の活躍が期待されている。 JAXAは、宇宙ステーション補給機(HTV)の技術実証機を搭載したH-IIBロケット試験機の打ち上げを9月11日(金)午前2時04分(日標準時)に実施すると発表した。 HTVは、直径約4m、全長10m弱の無人の軌道間輸送機だ。糧や衣類、各種実験装置など最大6tの補給物資を地上約400km上空の軌道上にある国際宇宙ステーション(ISS)に送り届け、補給が済むと、用途を終えた実験機器や使用後の衣類などを積み込み、大気圏に再突入して燃焼廃棄される。 HTVの技術実証機は、

  • ニュース - 環境 - LED街灯、導入への険しい道(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 小惑星探査機「はやぶさ」のドキュメンタリー映画が完成~全編CGの43分間、人間は1人も出てこないヒューマンドラマ

    「はやぶさ(MUSES-C)」は、2003年5月9日、当時の宇宙科学研究所(現・JAXA宇宙科学研究部)がM-Vロケット5号機で打上げた小惑星探査機である。イオンエンジンによる惑星間航行、自律制御によるランデブー・着陸、小天体からのサンプル採取、再突入カプセルによる地球帰還など、サンプルリターン技術の確立を目指したもので、当初は2007年6月の帰還を予定していた。 しかし、目的地である小惑星イトカワにて、二度の着陸のあと、スラスタの燃料漏れが発生。姿勢を維持できなくなり、一時は通信途絶にまで陥った。現在は姿勢も安定しており、地球帰還に向けた運用を続けているところだが、すでに3基中2基のリアクションホイールが故障、スラスタも使用不可能と、満身創痍の状態。イオンエンジン用のキセノンガスを姿勢制御に利用するなどの“職人技”を駆使し、何とかここまで持ってきた。 ・「はやぶさ」のこれまで

  • asahi.com(朝日新聞社):若田さんのISS、デブリ衝突の恐れ 軌道修正で対応 - サイエンス

    【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=田中康晴】米航空宇宙局(NASA)は22日、若田光一さん(45)が滞在中の国際宇宙ステーション(ISS)に近く宇宙ごみ(デブリ)が接近して衝突の恐れがあるとして、ISSの軌道を修正した。若田さんら飛行士は避難せずに通常の作業を続けている。  NASAによると、デブリは、99年に中国が打ち上げたロケットの一部で10センチほどの大きさとみられるという。  ISSへのデブリ接近は、ここ2週間で3回目。12日にはISSの軌道を修正する時間がなかったため、米ロの乗組員3人が緊急脱出用のロシア・ソユーズ宇宙船に避難した。16日には旧ソ連の人工衛星「コスモス1275」のものとみられる10センチほどの物体がISSに接近したが、ISSの軌道修正はしなかった。  ISSにはデブリの衝突に備えた防護板がついているほか、接近中のデブリが大きい場合はガス噴射でISSの軌道を

    nopi
    nopi 2009/03/23
    記事タイトル、いくらなんでも酷すぎる。
  • 月に行く能力はどこの国も持ってる。けど・・・ | SS1の日記 | スラド

    、独自で有人月面探査を開始? 出遅れちゃったんで,日記に書いとく。 http://srad.jp/science/comments.pl?sid=442328&cid=1528276 「こちらが月にいける能力があることを示さなければ、足下見られるだけですよね。」 私の書く話なので,ほんとの常識レベルの事なんだけど,月帰還軌道からの再突入では,いろいろと制限があるので,議論するときに知っておいて欲しい話。できれば,最新の知見や初心者向けの信頼の出来る資料というものがあればいいんだけど。なお,最後はいつものようにネタに流れます。 月帰還軌道では突入地点に制限がある はじめに有人という制限をはずして考えると,突入軌道は,第二宇宙速度以下の長楕円軌道か,第二宇宙速度以上の放物線軌道(いわゆるスイングバイルート)に投入して,楕円なら月側から見て反対側に当たるペリジ点,放物線ならそのちょっと手前の

  • HAYABUSA

    【動画】niziuニナのホイッスルボイスがヤバすぎ!音域がレベルアップしたのはいつからか時系列に比較検証!

    HAYABUSA
  • 日本のエース・若田さん、過酷任務に挑戦…宇宙滞在3か月 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • ロボット衛星、「宇宙ごみ」を掃除 宇宙機構、11年度に実験 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見し、2019年4月末の退位を前に「天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、…続き 陛下、声震わせ「象徴の旅」を回顧 最後の記者会見全文

    ロボット衛星、「宇宙ごみ」を掃除 宇宙機構、11年度に実験 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース
  • 間一髪?、宇宙ごみ衝突の恐れでIISクルーが脱出カプセルに避難 - MSN産経ニュース

    【オーランド(米フロリダ州)=松尾理也】日人として初めて若田光一さん(45)が長期滞在に挑む国際宇宙ステーション(ISS)で12日、宇宙ごみが衝突する可能性が生じたため、滞在中の3人の乗組員がISSにドッキングしているロシアの宇宙船「ソユーズ」の脱出カプセルに避難する騒ぎがあった。米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。 宇宙ごみは幸い、ISSに衝突せずに通過し、乗組員は約10分後にステーションに戻ったが、衝突していれば、大きな被害は避けられないところだった。 NASAによると、宇宙ごみ衝突の可能性が確認された場合、通常はステーションを移動させて衝突を未然に防ぐ。だが、今回は検知されたのが11日と差し迫っていたため、緊急避難を余儀なくされたという。 ISSには緊急脱出用として、ソユーズのカプセルが常時接続されている。 今回、衝突の危険性があった宇宙ごみは初期のシャトル打ち上げで使用された

  • 火星で液体の水(らしき)物質が確認される | スラド サイエンス

    火星で初めて液体の水と思われる液体の存在が確認されたとのこと(ナショナルジオグラフィック、/.家記事)。 雪や氷は以前にも確認されているが、液体の水(と思われる)物質が確認されたのは今回が初めて。公開された画像では、火星探査機フェニックス・マーズ・ランダーの脚に水滴状の物質が付着しているのが見てとれる。 研究チームのリーダーであり、かつフェニックス計画の共同研究者でもあるミシガン大学のニルトン・レノ氏によると、フェニックスの脚部分に泥が付着し、この泥の中の塩分に大気中の水蒸気が吸収され、水滴を形成したのではないかとのこと。塩分濃度が高い水の場合、火星の極寒の環境でも氷点下でも凍らずに液体の状態が保たれるそうだ。 とは言え、今回の画像は異常診断用の画像であるため解像度が低く、詳細な分析は行えない。また、今までフェニックスの観測機器が火星表面近くで液体の水を観測したデータも無いとのことで、さ

  • 米のCO2観測衛星、打ち上げ失敗…南極付近に落下 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=増満浩志】米航空宇宙局などは24日未明、地球の二酸化炭素を観測する衛星OCOを中型ロケットでバンデンバーグ空軍基地(カリフォルニア州)から打ち上げたが、衛星の保護カバーが正常に分離せず、軌道投入に失敗した。

  • http://www.technobahn.com/news/200902242140

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による半影月食時の地球の撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成21年2月10日(日時間、以下同様)に月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)によって、「半影月」※時に、「かぐや」から見て地球が太陽の大部分を覆い隠し、地球がダイヤモンドリングのように見える瞬間を動画撮影することに成功しました。この現象が月から撮影されたのは、世界で初めてのことです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画をJAXAにて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 ※半影月とは、太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の半影(月から見て太陽が地球により一部隠されて(部分)見える)に入る現象で、月に届く太陽の光量が減るため地球からは月

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 「まいど1号」地球の撮影に成功…富山のカメラで : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 蚕が宇宙飛行士の食料となる? | スラド サイエンス

    宇宙での長期に渡るミッションでは酸素や料供給のため、小規模なエコシステムが必要になるかもしれないと言われている。例えば宇宙飛行士の摂取する動物性タンパク質として、過去に鶏や魚、ウニの幼生などが研究されてきたが、餌や飼育環境、また排泄物などの問題からどれも難しいとされてきた。 北京航空航天大学のHong Liu教授の研究によると、宇宙飛行士の動物性タンパク源として蚕がなかなかの候補のようだ(論文要旨、Science、家記事)。 蚕は繁殖力が強く、比較的場所も取らず、水の消費も低く抑えられ、また排泄物も少ない。蛹はほとんどタンパク質から成り、豚肉の2倍、そして卵や牛乳の4倍の必須アミノ酸を含んでいるという。さらに蚕が作り出す絹も処理を施せばべられる状態に加工することができ、ジュースや砂糖と混ぜてジャムなどを作れるとのこと。 ちなみに、事中の植物性タンパク質と動物性タンパク質との比率を標

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  • 引退したスペースシャトルの引き取り賃は4200万ドル? | スラド

    Orlando Sentinelが報じるところによると、引退後のスペースシャトルを展示したい博物館は4200万ドルのコストを負担しないといけなくなりそうだ(家記事より)。 スミソニアン博物館を始めとする国内の博物館宛にNASAが発行した「Request for Information」は、引退後のスペースシャトル展示への関心とともに、各機関の懐具合を確認する内容となっているとのこと。スミソニアン博物館群の国立航空宇宙博物館などで展示されているスペースシャトルに関して、NASAは今までコスト負担を求めたことはなかったが、取れそうなところからは取らないとやっていけない、というのが現在の財政状況の実態のようだ。 この4200万ドルには、シャトルの燃料システムに含まれるヒドラジンなどの汚染物質の除去や運搬にかかるコストが含まれるという。

    nopi
    nopi 2008/12/25
    ハスミ大佐が何か言いたそうにこちらを見ている。