アラン・ムーア/ブライアン・ボランド『バットマン:キリングジョーク 完全版』(2010年小学館集英社プロダクション、1800円+税、amazon)読みました。 出版社よりご恵投いただきました。ありがとうございます。 1986年にフランク・ミラーが描いた『バットマン:ダークナイトリターンズ』は、悪役たちだけじゃなくてバットマン自身も狂気を内面に秘めたキャラクターで、わたしたちが住む世界も狂気で満ちているんだよ、ということを明らかにした傑作でした。 これがバットマンブームを起こし、1989年のティム・バートンの映画「バットマン」につながります。 『バットマン:キリングジョーク』は1988年発表。あのアラン・ムーアがダークなバットマン世界に参加し、悪役ジョーカーのオリジンを描いたので超有名な作品です。ヒース・レジャーがジョーカーを演じた映画「ダークナイト」のモトネタのひとつでもありますね。 原著
11月29日 発売! ヘルボーイ:闇が呼ぶ 映画「ヘルボーイ ゴールデン・アーミー」公開記念出版!! アメコミ『ヘルボーイ』シリーズ長編最新作11月29日発売!! B5変型判 定価:3,360円(本体3,200円+税) 著者:マイク・ミニョーラ 構成:石川裕人 発売元:ジャイブ株式会社 [内容] 今年7月末の発売で好成績を収めた7作目『ヘルボーイ:プラハの吸血鬼』に次ぐ最新の8作目。 世界の破壊者たる己の運命を辿り彷徨うヘルボーイ。 世界各地を舞台とした異界からの様々な魔界生物との闘いを描き、ヘルボーイ・サーガ第2章の第3弾作品。 著者のマイク・ミニョーラは現在でも日本の漫画家、アニメクリエイターたちに絶大な人気があるコミックアーティスト。 アメコミ界屈指の圧倒的ビジュアルクオリティ溢れる作品。
最近、サイボーグが主役やヒロインだったり、パワードスーツが活躍する映画やドラマなど、ロボットをテーマとした作品を見かけることが多い。この9月27日(土)に公開予定のソニー・ピクチャーズの「アイアンマン」もそのひとつだ。パワードスーツのアイアンマンが活躍する、マーベル・コミックス原作のSFアクション映画である。 マーベルの映画製作部門であるマーベル・スタジオが初めてマーベルのキャラクターを映画化した作品となる(これまでは、ほかの映画会社と共同製作だった)。製作総指揮には、「スパイダーマン」を初めとする同社が製作に関わった作品に必ず名を連ねるスタン・リー。そして監督兼製作総指揮をジョン・ファヴローが担当している。その試写会に足を運んできたので、作品やパワードスーツ・アイアンマンについて紹介しよう。 ● 巨大軍需産業のCEOがテロリストと戦うヒーローに! 舞台は現代のアメリカ。同国の巨大軍需産業
連日新情報が飛び出す期待の話題作Gears of War 2、今日もプチ新情報をお伝えいたします。ShacknewがアソシエイトプロデューサーのTanya Jessen氏に確認したところによると、デモリリースの予定はなく、そのことが早いリリースを可能にしているとの事だそうです。デモのリリースはユーザーの大きな希望でもあるだけにちょっと残念ではありますね。が、やはり本編リリースやクオリティが最重要ですから存分に開発に集中していただければと思います。 そしてもう一つの新しい話題ですが、DC Comicsによるコミック化の話が聞こえてきました。 以前にバイオハザードやWorld of Warcraftのコミックも連載していたWildstormレーベルで10月に始まるそうです。コミックについての詳細はまた後日発表される模様。どんな物になるのか今から楽しみです。 [size=x-small](ソース
1 :負け犬:2008/04/08(火) 21:13:45.88 ID:F/9Rv+H+0 8対8。 一人以外全員ヴィジュアル、性格共にクリーチャーレベル。 マジで最悪だった、、、、orz 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/08(火) 21:14:08.78 ID:/ODHGb5g0 目からビーム? 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/08(火) 21:14:25.44 ID:0gA2b1jK0 爪が長いのくらい許してやれよ 11 :負け犬:2008/04/08(火) 21:18:46.61 ID:F/9Rv+H+0 幹事は俺。 高校の同級が看護系の学校に行ってて。 そいつの友達がすごい可愛いらしいと聞いた俺が熱烈オファー。 男の面子も激しい競争率を勝ち抜いた猛者をセレクトして行ったのに、 待ち合わせ場所に現れたの
海外では6月25日の発売に向けてますます期待の高まっているFPS、The Darkness。今回はシネマテックなトレーラーが公開されています。このトレーラー、かなりヤバい雰囲気が伝わってきます…。ダークなだけでなく、かなりテンションも高めというか、激しい感じの作品になりそうです。またかなり細かいプレビュームービーもあり、今まで分からなかったことが明らかに。 下のプレビューから分かったことをいくつか。寄生獣をダクトに這わせてステルスキルを狙ったり、ヘリを落としたりできるようです。また召還獣のようなモンスターも今回はたくさん登場。レベル制であることも確認でき、どうやら成長要素らしきものがあるようです。拳銃メインだったこれまでと比較して、ウージーなど様々な種類の武器があることも判明。なんらかの車両に乗る機会もあるなど、想像していたよりずっとアクティブなプレイが楽しめそう。 これはデモで仕上がりを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く