|| 360 Games Zone || | Banjo Kazooie: Nuts & Bolts 海外レビュー
○ 2008年11月13日 （木） ■ Banjo Kazooie: Nuts & Bolts 海外レビュー 全コンテンツ, 総合: レビュー記事, Banjo Kazooie: Nuts and Bolts 大きく方向転換した人気シリーズ最新作Banjo Kazooie: Nuts & Boltsの海外サイトによるレビューです。 ▼ 1UP A-/A+ 驚くほどボリュームのあるシングルプレーと、中身の濃いマルチプレー・モードによって、本作は誰でも楽しめる作品となっている。チャレンジは少々単調だが、オンラインとオフラインの両方で自分の好きなように乗り物を構築出来るお陰で、Nuts & Boltsは普通のプラットフォーマーと違い、ユニークで楽しい作品になっている。 ▼ Game Informer 8.5/10 Nuts & Boltsは、Rareが未だに唯一無二の体験を作り出す事が出来
2008-11-13
そういやNXEって米国時間で19日って言われてますが、日本だと何日になるんでしょ？同じ19日でいいの？ http://www.360gameszone.com/?p=4439 Cliff Bleszinski （Epic Gamesデザイン・ディレクター）: Gears of War 2を、全世界で同じ日に発売出来た事に興奮しているよ。ゲーム業界では、事実上類を見ない事だからね。どこに住んでいようと、我々ファン全員に初日から同じ体験を分かち合って欲しかった。そして、実際にそうなったんだ。 日本とドイツのことをお忘れですか？まあ日本じゃ売れないっすからね。眼中に無いのかも。 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=205080&lindID=1 スクエニのネームバリューを海外で確立するための布石でしょうか。 http://www.famits
人気RTS続編『Supreme Commander 2』制作発表！なんとスクエニがパブリッシャーに | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
拡張パックもリリースされ、Xbox 360へのコンソール移植も実現した、海外では定評のある[url=http://www.gaspowered.com/]Gas Powered Games[/url]のWindows PC用リアルタイムストラテジータイトルSupreme Commander。その続編となるSupreme Commander 2の制作が発表されました。これまでTHQが販売を務めていた作品でしたが、なんと今回はあのスクウェア・エニックスがパブリッシャーに名乗りを上げ、海外でも驚きの目で見られています。 スクウェア・エニックスのプレスリリースによれば、今回の発表では、単なる新作ゲームのパブリッシングだけではなく、クリス・テイラー氏が率いるGas Powered Gamesと、戦略的なパートナーシップを結んだことも強調されています。これまで国内の開発会社としか提携していなかったとい
NHKオンデマンドの利用料金発表
NHKオンデマンドの利用料金発表 11月12日 23時54分 NHKは12日、ことし12月1日にサービス開始するNHKオンデマンドの利用料金を発表、中心価格は単品315円（税込み）、「見逃し番組」1か月見放題パック1,470円（同）とした。NHKの番組が、インターネットやテレビで見たい時にいつでも見られるNHKオンデマンドにご期待ください。「見逃し番組」単品販売は、315円から105円で、基本が315円でドラマやドキュメンタリー、歌場ぬ見など。210円は「経済最前線」、「さわやか自然百景」「さんぷんまる」など、30分以下の番組で、教養番組として多くの人に見てほしい番組、趣味実用系番組をドラマやドキュメンタリーなどより安い料金で提供。さらに105円は連続テレビ小説「だんだん」（15分）や「時論公論」（10分）。「見逃し番組」は1か月見放題パックの1,470円で、ニュース番組は「見逃し番組」1
|| 360 Games Zone || | Command and Conquer: Red Alert 3 海外レビュー
○ 2008年11月13日 （木） ■ Command and Conquer: Red Alert 3 海外レビュー 全コンテンツ, 総合: レビュー記事, Command & Conquer: Red Alert 3 人気ストラテジーのシリーズ最新作Command and Conquer: Red Alert 3の海外サイトによるレビューです。 ▼ Teamxbox 6.7/10 全体的に、もし彼らが本作をコメディにしていたら、上手く行っていたであろう。だがカットシーンを見て物語を追って行くと、1つの不快な事実に繰り返し直面する事になる。彼らは大真面目なのだ。もしゲームプレーが最高に素晴らしかったら、カットシーンをじっと見る価値もあるだろう。もしくは、カットシーンの出来がもう少し良かったら、ゲーム固有の欠点が軽減されたかもしれない。断言は不可能だ。断言する事が可能なのは、Red
激闘4時間 - こもればまっしろ
バイオニックコマンドー：マスターD復活計画のチャレンジルーム全クリ*1した！ 長かった！最終ステージなんてもうかれこれ4時間奮闘しっぱなしだった！クリアするだけなら90秒以下で済むステージなのにだ！4時間！なんじゃそりゃ！わけわからん！4時間！なんじゃそりゃ！わけわからん！ 終盤の鬼畜難易度は本当にコントローラぶん投げ即大破級のいやらし難易度だった。それでも、最終ステージ以外は「はは！N+をシングル全クリした俺にとっちゃこの程度なんてことねー！」なんていきがれるレベルのものではあったのだけど*2。しかし最終面だけが異常難易度。 最終面は、これまで磨いてきた技術を総合的に見ていく、まさに最終試験も同然の構成だった。面白いといえば面白いんだけど、しかしこりゃ疲れますわー。なにせ攻略法がわかっても時間が足りない。ここだけステージが長いので前もっての下見がしづらい構成ということもあり、詰まっては悩
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2008年11月1日 – くまちゃんのおはなし