■テイクツー・インタラクティブ・ジャパン■PS3/Xbox 360■2011年7月7日発売■ クライムスリラー ■ 7,770円(税込)■★★★★★ 第二次大戦後のロサンゼルスを舞台に、元軍人の刑事・フェルプスを操り、次々に発生する事件を解決していく推理アドベンチャー。実在する俳優のあらゆる表情を精密にキャプチャすることにより実現した、容疑者尋問シーンの駆け引きは一見の価値あり。 本年の超大物物件のひとつ、『L.A.ノワール』がようやく発売となった。ゲーム内容に関してはもう色々なところで言及されているので書かないが、ゲームとしては確かに画期的だし面白いものの、個人的には同社の『グランド・セフト・オート』シリーズや『レッド・デッド・リデンプション』の方が「ゲームとしては」面白かった(開発元は違うけど)。 しかし、「俳優の演技」という一点に関しては、過去のどのゲームや映画作品もかなわない偉業を
ゲーム業界の名作曲家達が結集した,震災復興支援へのアルバム「Play for Japan: The Album」の配信がスタート ライター:奥谷海人 東日本大震災に対する支援プロジェクト,「Play for Japan」のために制作されたアルバム「Play for Japan: The Album」が2011年7月9日にリリースされた。ただし,iTunes storeから購入が可能なのはアメリカ,カナダ,イギリスのユーザーで,ワールドワイドでは7月15日のリリースが予定されている。 Play for Japanは,震災の発生から間もない2011年3月16日にアメリカのゲーム情報誌,Game InformerのMeagan Marie(メーガン・マリー)氏や,イタリアのフリーランスジャーナリスト,Elisa Di Fiore(エリサ・デ・フィオレ)氏らの呼びかけで始まったチャリティプロジェク
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