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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (4)

  • ひとりで死んでも孤独じゃない ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ひとりで死んでも孤独じゃない―「自立死」先進国アメリカ (新潮新書) 作者: 矢部武出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/02メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。 ひとりで死んでも孤独じゃない―「自立死」先進国アメリカ―(新潮新書) 作者: 矢部武出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/08/17メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 身体が悪くなっても、子供が近くにいても、アメリカの老人は最期まで極力ひとりで暮らそうとする。個人の自由と自立こそ、彼らが最も重んじている価値だからだ―。高齢者専用住宅、配サービスのNPO、複数世帯がつかず離れずで暮らすコーハウジングなど、独居老人と社会の紐帯を確保するためのさまざまな取り組みを紹介

    ひとりで死んでも孤独じゃない ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    nopi
    nopi 2012/03/05
  • 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言

    これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う

    個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言
    nopi
    nopi 2011/01/05
  • 作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者も「死ね」とまで言われるのはかわいそう - 琥珀色の戯言

    作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は死んでしまえばいいのに(TERRAZINE) ↑のエントリを読んでパチンコ屋によく行く僕としては非常に悲しくなったのですけど、まあ、確かにパチンコ等のギャンブルに関わらずに生きていけるのなら、それに越したことはないと思います。北朝鮮に送金されてる、なんていう噂を聞くと、間接的に北朝鮮を援助しているようなものなのかと情けなくもなりますし。 http://www.geocities.jp/pachimaya/ ↑の「パチンコは麻薬」というサイトを見ると、当にパチンコって怖いな……と思いますので、パチンコをよくやるという人は、ぜひ一度読んでみてください。 しかしながら、僕にとってはパチンコってけっこう身近で貴重な娯楽だったりするわけですよ。 コメント欄に、 同じギャンブルなら、麻雀やブラックジャックなどの対人ゲームの方が何100倍も面白いし、それに

    作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者も「死ね」とまで言われるのはかわいそう - 琥珀色の戯言
  • そこまでしてブログを更新せねばならぬ理由 - 琥珀色の戯言

    「嫌いなブログの利用法」(http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20060929#p)というエントリのブックマークコメントのなかに、 そこまでしてブログを更新せねばならぬ理由が分かりませぬ。 というのがあったのですけど、基的には僕もその意見に賛成です。わざわざ他人の悪口や揚げ足取りをやってまで、「ブログを更新しなければならない理由」なんてないですよね。ただ、人というのは自分のやっていることのすべてに理由を見出しているわけではないのも事実だし、その人の置かれている状況によって「理由」は違っていることもあるのです。 僕は仕事でいろんな人と接するのですけれども、やっぱり、「そんな歳なのに畑仕事をしなくてもいいんじゃないの?」とか「38度の熱があるのにわざわざ会社に働きに行く必要があるの?」なんて言いたくなるときってあるんですよね。 いや、率直に言うと、彼らには「必要」なん

    そこまでしてブログを更新せねばならぬ理由 - 琥珀色の戯言
    nopi
    nopi 2006/10/03
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