このWikiは、Mongoose publishingから出版された、ホラーの名作『Call of Cthulhu (クトゥルフ神話)』世界と、アニメなメカ設定をあわせてしまうという無謀な洋物TRPGであるCthulhuTechを、いつか立卓するための備忘録としてFighter-KOUが細々とまとめているものです。 『デモンベイン』、『ガイバー』だとか『エヴァンゲリオン』チックな世界観をTRPGでプレイしたいとか、そういう駄目な考えをお持ちの方には良いシステムかもしれません。
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「30歳にして、ランドルフ・カーターは夢見る力を失ってしまった」 昨日は、クトゥルフ・オンリー・コンでした。 今回も、ゲスト・キーパーということで、『比叡山炎上』をしようか、幕末クトゥルフをしようか、色々悩んでおりましたが、『図解クトゥルフ神話』や『クトゥルー神話ダーク・ナビゲーション』で大活躍中の森瀬さんがちょうど、プロヴィデンスのラヴクラフト・カントリー取材から帰国され、お土産代わりに、ラヴクラフトの生家やお墓の写真をいただきましたので、「プロヴィデンス幻視行」というタイトルで、セッションをしてまいりました。 ラヴクラフト・マニアの日本人観光客たちは、成田からニューヨーク、ボストンを経て、ラヴクラフトが暮らしたプロヴィデンスを訪れる。だが、そのたびの間、彼らが見る奇怪な幻は……。 ●混ぜるな、危険 今回、使用したルールブック。 1)クトゥルフ神話TRPG BRPのほうです。基本ですよね
Co-Con: クトゥルフオンリー・コンベンション ここは、都内でクトゥルフオンリーコンを開催しているCo-Conのページです。コンベンションの情報をアップしていきます。['Call of Cthulhu TRPG ONLY Convention' is HERE!!] トップページページ一覧メンバー編集 FrontPage 最終更新: co_con 2019年12月18日(水) 21:02:28履歴 Tweet 『Co-Con: クトゥルフオンリー・コンベンション』公式WEBサイト こちらは、主に東京都内で『クトゥルフ神話TRPGやクトゥルフ神話を題材にした、TRPGやアナログゲームのコンベンション』 を主催しております、Co-Con実行委員会の開催情報案内サイトとなります。 ※抽選結果/キャンセル待ち状況 (2019.12.18 更新) 第30回のプレイヤー受け付けは終了いたしました。
萌え絵の絵本とかあるわけです。 ラノベスピンアウトの絵本とかあるわけです。 「北斗の拳」の原哲夫が絵本とか描いちゃうわけです。 クトゥルフに絵本があってもいいよね。 と海を越えた本場で誰が考えたのかは知りませんが、こんなの出てました。 『WHERE THE DEEP ONES ARE』 ……いや、どう考えても情操教育によくないだろうよこれはよ。 かろうじてクトゥルフものだということはわかる絵本です。 クトゥルフだいすきなたぬきさんに、ざざっと読んでいただきました。 主人公は名前忘れたけど、ジョージとか普通の名前でした。 下の絵がそれです。なんか蛙の着ぐるみみたく見えますが、そもそもこういう生き物です。 なんと、 どうもこいつはクトゥルフそのものらしいのです。 大食らいなのでお母さんに節食を命じられて、それが嫌で外界に飛び出しちゃったらしいのです。 なにそれ……ゆとり? DQN? ごはん探す
スタジオジブリの最新作「崖の上のポニョ」がとうとう公開になりましたね。 3連休がほとんど仕事だったのでわたくし自身はまだ観ていないのですが、前評判は上々のようで観るのが楽しみだったりします。 主題歌も大変親しみやすいな歌で、好感が持てますね。 「パンダコパンダ」「となりのトトロ」の主題歌のように、作品のタイトルを印象付けながらもほのぼのとした歌は、お見事だと思います。 作品にマッチしていないタイアップのアニメ主題歌が多い時代に、久々の正統派の「子供向けアニメ主題歌」を聞いた気がします。 さすがは「風の谷のナウシカ」でヤバすぎる主題歌を突っぱねた宮崎駿監督だけの事はありますね。 さて、そんな注目作「崖の上のポニョ」ですが、ローソンがのタイアップでポニョのぬいぐるみをloppi専売で取り扱う事となりました。 その「ポニョ」のぬいぐるみはこちら。 ( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (
連休3日目。混んでるんだろうなーと思いつつ観にいったら意外と空いてましたワーナーマイカル板橋。それでも、劇場ロビーにうじゃうじゃいるお子様たちはこれじゃなくポケモンを観に来ていたのですね。 『崖の上のポニョ』 2008年。宮崎駿監督映画。この作品に関して事前に得ていた知識は「ポニョは魚の子」という広告コピーと、「よくわからない映画」という世間の評判だけだったけど、別にわかるとかわかんないとかそういう以前に、とても愉快で楽しい映画でした。 そもそも、子供向けに創られた作品なんで、難しいこと考えずにポニョのキモかわいい動きを見れればそれだけでいいと思います。とりあえず、3つあるポニョの形態のうちでは、半漁人形態の動きが一番かわいいと思います。バルキリーで言うところの「ガウォーク」形態ですね。 あと、やっぱりポニョの妹たちがキモかわいいです。そういう意味では、CMのあのわらわらした魚っぷりを「キ
うまいこと言ったつもり>イアイア動画 いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!! オーソドックスに召喚もしくは喚起。 Oh! Cthulhu クトゥルフ礼讃。 It's Beginning to Look Alot Like Fishmen 昔懐かし歌謡曲なメロディーでEscape from Innsmouth。もしくは『陰洲升を覆う陰』。 The Carol of the Old Ones 〜旧支配者たちのキャロル〜 今年のクリスマスはぜひこの曲で。 …… ……そして、これ 何という混ぜたら危険な恐怖感。笑うとともに歌詞を見ていてゾクっときましたよ。 婆さんと爺さんと俺一人空拝む。 おれひとりそらおがむ。 オ・レ・ヒ・ト・リ・ソ・ラ・オ・ガ・ム。
太古の昔、ただ水平線を目指して未知の海を突き進んだ古代ラピタ人。その知られざる世界が、エファテ島での発見により解き明かされようとしている。 世界の果てへの冒険が人々を魅了するのは、何よりも未知なるものとの出会いがあるからだ。その点で、1778年にヨーロッパ人として初めてハワイを“発見”したキャプテン・クックには、ある種の同情を禁じ得ない。クックは3度にわたる太平洋遠征で、緑豊かなニュージーランドから不毛のイースター島に至る数々の島を訪れ、最後の航海ではソシエテ諸島から何千キロも北にあるハワイ諸島にも足を伸ばした。 そこはタヒチに住むポリネシア人の古老さえも知らない、未踏の地であった。ところがたどり着いてみれば、カヌーで漕ぎ出してきた島民たちは、クックがそれまでに訪ねた島々で耳にした言語であいさつをしてくるではないか。 太平洋に広がった言語と文化の驚くべき普遍性を目にしたクックは、後日、日誌
公開中の「パンズ・ラビリンス」(写真)にも ラブクラフトの影響がいっぱい!?(C) 2006 ESTUDIOS PICASSO, TEQUILA GANG Y ESPERANTO FILMOJ[映画.com ニュース] 米アカデミー撮影・美術・メイクアップ賞の3冠に輝いた「パンズ・ラビリンス」(現在公開中)でメキシコ映画界の実力を見せつけた鬼才、ギレルモ・デル・トロ監督が、ダークヒーロー映画「ヘルボーイ2」(原作ダークホースコミック)に続いてメガホンを取る新作が、詩人・作家のハワード・フィリップス・ラブクラフトが31年に発表した暗黒小説「狂気の山脈にて(At the Mouth of Madness)」(創元推理文庫刊「ラヴクラフト全集4」所収)の映画化企画になりそうだ。 ラブクラフトは“宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)”と呼ばれるSF的ホラー小説で有名だが、本作は、未知の大山脈が連なる南
●以前「クトゥルフの呼び声」TRPGをやったときに、危険を冒して正気度を失っているのに、それが全然メリットにつながらないのが納得いかん、と言われて新鮮でした。言ったのはクトゥルフ経験の無い人で、俺はそんな風に考えたこともありませんでした。たしかに正気度が低くなった分、判定の成功率が上がるなんてことはない。だいたい危険を冒す理由はそういうゲームだから、というお約束だからなので。 ●その辺は個人の嗜好なので、無理にやる必要もないです。本題はクトゥルフと言ったときに「ああ、あの拾った手帳に“窓に! 窓に!”って書いてあるやつね」という反応があったことです。それと「遺産でもらった館には気をつけないとダメなやつね」というのもあった。クトゥルフ好きとして、その反応はわかってないと言いたい。 ●手元にある青心社の単行本「クトゥルー」1、3、4、5、7、8、9巻で確認します(海外のクトゥルフ関連小説を集め
今日はTRPGサークル「ギルドマスター」の例会の日。 一応「ソードワールド」のファンドリア・シナリオをやろうと思ってGMの用意をしていったのだが、「いつもGMやって貰ってるから代わりに卓立てますよ」と風水氏が言ってくれた。なので、今日はプレイヤーに徹する事にする。 というわけで、俺は風水氏の立てた「クトゥルフ神話TRPG」の卓へ入る。そして、今日の探索者達は以下の様なメンツとなる。 オーロン・カートン プレイヤーは備前氏*1。50歳男性。大学教授。元医学者で、現在はミスカトニック大学で考古学の教授に。なんでも「不細工*2で患者が嫌がる → 解剖に回る → 死体修繕に回る → ミイラの死体修繕などから考古学の道へ」らしい。 ジェーン・サミュエルソン プレイヤーはとぱーず氏*3。20歳女性。大学生。オーロンの教え子。自分の車を持っていないのに、なぜか「運転(自動車)」が60%もある。 ウォルタ
おかあさんといっしょの今月の歌、地球ネコがすごい。異様に壮大なメロディに、スケールのでかい歌詞。圧倒されます。 今月いっぱいは公式サイトで聞けると思いますが、できる事なら、TV画面で見ていただきたい! ママ! あかい ゆうひが しずむ やねの うえ ママ! おおきい おおきい ねこが みているよ あやしい ひげで そらを ちょっとなでて とおい くにへききみみをたて ぼくだけに ないしょで きかせてくれた ママ! とおい とおい うみが なみをたて ママ! ぼくを みているよ と うたうんだ! 旦那さまが、ぼそり。 「それはネコじゃなくて、クトゥルフじゃないか?」 ママ! とおいくにでないたよだれかが ママ! ちきゅうネコがきえちゃうなぜなの? ママ! あかいゆうひのみちをおいかけて ママ! ちきゅうねこをさがしにいくよ 旦那さま、ぼそり。 「ルルイエを探してごらん。多分いるから」 追記:
遂に翻訳終了! クトゥルフファンの皆様、長らくお待たせしました。なんと22枚にもおよぶシールを貼れば、これで完全日本語版になります。 http://www.arclight.co.jp/bgame/mart/viewer.cgi?mode=single&code=BG0254 日本語版が出ると聞いて、そりゃ大変だなと思っていた。ボードやキャラクターシートはまだしも、大量にあるカードにそれぞれ効果か書かれているのです。全部作り直したらいくらになることやらと懸念していたのですが、なるほど、シールを添付するという方法できましたか。 ちなみに、お値段は1万500円とちょっとお高い。私が去年英語版を買ったときには8000円弱だったから、日本語代が2500円ということになる。ううむ、まあしょうがないかな。
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