RubyKaigiのustream.tv配信を見ながら思ったんだけど、あれってPCのプレゼン画面をそのまま配信できないのだろうか。 今のままだと、プロジェクターで移した映像をカメラで撮って配信しているから、文字が潰れてしまっているよね。 せっかくプレゼンデータがデジタルなんだから、アナログを介することなく、デジタルのまま配信できればいいのに。
Ustream.Tv をつかってワークショップの中継をしました。告知がうまくできなくて、のべ5人ほどが見に来ていました。 機材 PC MacBook Pro 第一世代 カメラ UCAM-DLQ30HSV 30万画素USBカム マイク HM-W300 2.4GHz帯ワイアレスマイク ネット接続 イーサネット 備え付け カメラの映像には、CamTwist.app でキャプションを入れて配信しました。キャプションは、講演者名、演題、ワークショップのURLを入れました。 配置 会場は、扇型の講義室でした。スクリーンから向かって左側の4列目あたり通路側に席をとりました。通路側にとると、通路に人がいない分、視野がひろがります。座席の前後位置は、カメラの画角できめました。 カメラは、PCのLCDの縁にクリップで固定しました。視聴者から、ピントがいまいちなのと、スライドが白く飛んだり、細かい文字が判別でき
大学一年のブログ始めたころはカテゴリ別みたいな感じでやってたんだけど、タグというものの存在を知ってから「なんでWinのExploreはタグに対応してないんだ、ちくしょう!!」とか思ってた。あんまり深く考えなくてもいいから楽なんだよね、と自分は思ってる。 で、いろいろ本を読みだしてMECEとかロジックツリーとかのロジカルシンキング(笑)の考えかたを知るわけですが、あれって基本、木構造みたいな感じですよね。上のでいけばカテゴリ分けみたいな。タグが便利だと思ってたこともあって、何かいまいち使えない感じでいました。 で、最近はどうかというとどっちもあっていいんだなーと思ってきた。ようするに二つの考え方をTOPTPOとかによって使いわけることができればいいんだと。相手に論理的に説明する場合や、論理的な構成が必要とされる場合は(変に思考をさまたげないようにタグとか一旦忘れて)、MECEとかロジックツリ
本当に読んでるの?? http://www.ustream.tv/recorded/UUWxMYbrGP,dkegSup2TOQ JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド 作者: Bruce A. Tate,角谷信太郎出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 53回この商品を含むブログ (119件) を見る いいね。読み物として買ってよかった。 どこかで本は「自分の考えを確信に変えるために読むもの」との言葉があったような気がするけど、 まさにその本だった。 全てについてじゃなく一部だけどね。 Rubyっていいよね。の何がいいのかを具体的に説明されている。 それがあぁこれが自分の中でRubyっていいよねと思ってたものかと思わされる。などなど 具体的にこんな部分というところを書きたいけど、
Railsでページを表示する時に必ずお世話になるrenderメソッド。そんな一番身近とも言えるrenderメソッドなのに、昨日初めて知った機能がある。小さな機能なのだが、今まで知らずに使っていて大分損をした気分だ...。 覚えたこと 以下のようなコード例で考えて... render :partialに:collectionオプションが設定されていると... パーシャルファイル(_list_item.rhtml)のファイル名*1のローカル変数(list_item)に@slipsの内容を代入して、描画処理を実行する。(知っていた。) さらにローカル変数list_item_counter*2には0から始まるインデックス値(0, 1, 2, 3...)*3が代入されている!(知らなかった...。) Rails 2.1.0では1から始まるインデックス値(1, 2, 3, 4...)に変更になった。
Tumblr | Union Square Ventures 投資しているVC(といっても25%以下)のtumblr紹介。 //readwritetalk.com/2007/11/01/david-karp-ceo-tumblr/">Read/WriteTalk » Blog Archive » David Karp - CEO, Tumblr:v3のときのDavidのインタビュー。mp3. //english.martinvarsavsky.net/general/david-karps-tumblr.html">David Karp’s Tumblr:Martin Varsavskyによるインタビュー。ビデオ。まだ見てない。 //extraview.org/post/23780058">extraview - Marco Arment:tumblrの Chief Scientist の
前から、YouTubeのFLVなどをダウンロードしたかった。いろいろ試したら、簡単な方法を見付かった。試しに、ダウンロードしたいYouTubeのページを開き、Opt-Cmd-Aを押す又はメニューから「ウィンドウ」→「構成ファイル一覧」。構成ファイル一覧のウィンドウに、URLとそのサイズを書かれてある。その中にストリームのURLを探す、大体はファイルサイズが一番大きい奴。そのURLを選択し、Cmd-Cを押す。Opt-Cmd-L又は「ウィンドウ」→「ダウンロード」でダウンロードウィンドウを表示する。ダウンロードウィンドウでCmd-Vを押す。ダウンロードが終了したら、ファイル名を*.flvに変更して、Flashプレイヤーで開く。 今まではほぼすべて動画をダウンロードできるが、ニコニコ動画だけはまだできない。他の方法を後で探すわ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く