Sunkistさんのユーザーページです。
待望の社内ツールできました!!! 新しいカヤックのオフィスは大きな縁側。みんなが輪になって働くのはいいけれど、対面側に行くのは、ぐるっと回らなければならないので結構大変です。 ましてやそれがトイレともなると、「行ったけどすでに人が入ってたーっ」みたいなこともちょくちょく。 席に戻るに戻れず、トイレの前をうろうろ… 最近の流行はGainer?いえいえ、いかに安価に作るかというのも今回のテーマです。 なぜならシリーズ化するつもりだからです。 そこで今回は人体赤外線センサの完成品が3000円程度で売っていたため、それを使いました。 またそれをUSBに入力するために、ジャンクのキーボードをバラして使いました。 人体の発する赤外線を感知するとリレーがオンになって導通する仕組みなので、キーボードのスイッチに直結するだけで完了です。 あとはLinuxでキーが押されたかどうかを監視して、反応があればその状
This is the companion website for the following book. Christopher D. Manning, Prabhakar Raghavan and Hinrich Schütze, Introduction to Information Retrieval, Cambridge University Press. 2008. You can order this book at CUP, at your local bookstore or on the internet. The best search term to use is the ISBN: 0521865719. The book aims to provide a modern approach to information retrieval from a co
ここのところ厨二回路全開でして。ものすごい正論とかを言ってみたりとかしたい病。Tumblr関連もそれ系です。 なんでTumblrがこんなにムカつくかと言えば、単純に個人が見えるせいだと思います。例えば自分の著作物をP2Pに流されたって、基本的には私に流した個人を特定する手段はありません。でもTumblrは転載されたスペースは個人のものですから。文句を言える対象が見えるのが原因なんじゃないかなーと。 最初の文章を書いた後にTumblr利用者の意見をいくつか拝見したんですが、全然腑に落ちません。結局自分らが楽しければ著作者の意見なんて知らねーよという風にしか読めないんですよね。 なぜか。 CGなり文章なりを転載するときに「転載していいですか」の一言があれば済む話だからです。そこで許可が出たら転載する、拒否されたら転載しない。メール一通投げれば済むことですよ。それだけのことなのに、Tumblr利
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 「内部グレップ」編ではVim7.xで利用できる内臓grep機能について紹介しました。 だいぶ時間がたってしまいましたが、第二回の今回は外部のgrepツール(GNU grep)を使った、一歩進んだgrep方法についてまとめてみます。 内臓grep機能は手軽に利用できるメリットがある反面、検索が遅かったりMRUを汚染してしまうというやっかいな点がありました。 外部grepを利用すればこのような問題も解決してより快適にgrepが使えるようになります。 (追記2008-01-16:残念ながらWindows版のGNU grepでは、日本語の検索についていくつか問題があるようです。記事末の追記部分を参照のこと。) grep
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