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2010年6月11日のブックマーク (3件)

  • 野外(屋外)でUstreamするための機材(電源編)

    最近Ustreamを使った生中継を依頼することが増えました。どのような生中継にも対応できるように、各種機材を整備していますが、このたび、野外でUstreamできるように、発電機を整備しましたので、お知らせいたします。 発電機というと、工事現場でエンジン音を立てながら発電しているタイプのものを想像しがちですが、最近では、カートのように持ち運び、ガソリンや軽油を使うのではなく、家庭用のカセットで発電することができます。 電力は、インバータ式で給電され900VA(900W)まで供給可能ですので、ノートPC、ビデオカメラに給電するには十分です。私たちは、Ustreamというサービスに惚れ込み、ナマチューケーサービス(http://ustreamer.jp/)まで開発しましたが、システムの提供にとどまらず、野外での生中継への対応、急な依頼の生中継に対応するために、スーテーションワゴンに中継セットを一

    野外(屋外)でUstreamするための機材(電源編)
  • 【本】クラウド セキュリティ & プライバシー ― クラウドリスクを生かじりでテイクする前にこの1冊 : 企業法務マンサバイバル

    2010年06月11日07:30 【】クラウド セキュリティ & プライバシー ― クラウドリスクを生かじりでテイクする前にこの1冊 カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(1)Trackback(0) 監訳者の下道様(@shita)、株式会社オライリー・ジャパン様より献御礼。 『クラウド セキュリティ&プライバシー ― リスクとコンプライアンスに対する企業の視点』 企業としてクラウドに移行するかしないか、そのリスクテイクのジャッジをするためには、クラウドそのもの、特にその技術を正確に理解する必要性からは逃げることはできません。 例えば、ASPとSaaSの違いはどこにあるかといった初歩的な知識(ASPは専用のインフラ・アプリケーションインスタンス・ホストで実行されるが、SaaSはそうではない)すら分からずに、「ASPがオッケーなら、SaaSもASP同様web上で

    【本】クラウド セキュリティ & プライバシー ― クラウドリスクを生かじりでテイクする前にこの1冊 : 企業法務マンサバイバル
  • 「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン

    アマゾンの配送料は通常300円(1500円以上購入した場合は無料)。利用者が数百円の商品を買うと、配送コストの負担でほぼ間違いなく赤字になるはずだ。利用者が増えても、このキャンペーンで、アマゾンが企業として利益を出すハードルは極めて高い。 なぜ損を覚悟する必要があるマーケティング手法をアマゾンは取るのか。そんな疑問をアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長にぶつけてみた。 「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」。チャン社長はこう言い切る。 配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者

    「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン