今年もこのイベントがやってきた。RubyKaigi2009。 案の定仕事ではRubyに全く縁がないのだが、やっぱりこのイベントには刺激がいっぱい。めっきりプログラミングを趣味でしなくなった自分を反省している。 各講演をゆっくりと聞くことができたが、なかでも@kakutaniさんの"Don't think. Feel. It is like a finger pointing away to the moon."という長い格言の引用が印象的だった。無名の質なんて言葉も。普段からそういう創造的な事考えてないと出てこない言葉だなぁ、と。かっつかつの資源のハードウェアを相手に、コーディングをほとんどせずにかっちんこっちんの仕様書を考えてる今の仕事が窮屈に日々感じているので、何とか今の仕事にも生かせないかなぁ。 こういうOSSの文字通り"開けた"世界の人々って、性善説というか、みんな生き生きとしてい
ただいまつくばにきています。RubyKaigiの初日が終了しました。どの講演もレベルが高く、刺激的でした。Rubyをまともに使えていない自分は本当にまずい。 会場内は電源や無線LANが完備され、IRCやUstreamによる配信も行われるという至れり尽くせりな状況。講演の最中も会場の内外からIRCでの議論が同時進行する臨場感は現場にいてこそ感じられるもの。こんなすばらしいイベントに参加できるなんて、関東に来て本当によかったと思いました。スタッフの皆さん、本当にお疲れ様です。 会場ではRuby Sapporoの皆さんに久しぶりに再会しました。june29やkei_s、そしてmaraigueとも遭遇しました。ここは札幌か。 「Rubyをキメる。」「わからないなら黙ってろ。」 今日の講演で出てきた、この2つの言葉が心にしみます。 明日は8:45開場です。わくわくします。
RubyKaigi2008に2日間参加してきました。あっという間に終わってしまって少し寂しいですが、本当にすばらしいイベントでした。 Rubyを取り巻く様々な人々・要素が凝縮されていて、普段の生活では決して得られない刺激を受けました。知的好奇心をここまで掻き立てられたのは久しぶりです。 進行もとてもスムーズでしたし、AC電源も手に入って、無線LANも超安定していました。講演内容も最先端のものばかりでした。すばらしい準備・運営をされたRubyKaigiのスタッフ並びに講演者に敬意を表するとともに、感謝いたします。ありがとうございました。来年以降のRubyKaigiも期待してます。 全体の講演の中でも特に感慨深かったのが、我らが北海道を代表するdarashiさんによるJpmobileの紹介でした。自分にとっては札幌時代に大変お世話になった方です。そんな方が、こんなに大きな舞台で発表するのを見る
必要な手順は参照先とほとんど同じである。変更点は11番から。 MacのGrowlに相当するものは、UbuntuではNotifyがある。こちらを利用。 sudo apt-get install libnotify-bin ~/.autotestファイルを以下のような内容にする。 module Autotest::Notify def self.notify(title, message, priority='critical') icon = if priority == 'critical' 'dialog-error' else 'dialog-information' end system "notify-send -u #{priority} -t 10000 -i #{icon} '#{title}' '#{message.inspect}'" end Autotest.add_h
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