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ブックマーク / blog.mah-lab.com (3)

  • Webデザイン力を高める?色のRGB値を当てるゲーム | mah365

    PCで色を扱っていると、色を見た時に「大体RGB(CYMK)このぐらいかなー」なんて思ったりますよね。しませんかね。 そんな人向けに、色のRGB値を当てるゲームがありました。 whatthecolor 遊び方 スタート! まずは空欄からスタート。rgb()かhsl()で色を当てていきます。 このぐらいかな? 大体このぐらいかな?という色を書いてみます。すると「Proximity 79.9%」と表示され、大体79.9%ぐらい当たっているということが分かります。ここからちょっとずつ各パラメータを変えていきます。 細部を調整してゴール Proximityがほとんど一緒!という値になったらゴールです。細かいパラメータがなかなかあわなくて2分ほどかかっている様子が分かります・・・。下の方にある「NEXT」ボタンをクリックすると、また新しいゲームがはじまります(永久ループ)。 日常の業務の合間にこんな

    Webデザイン力を高める?色のRGB値を当てるゲーム | mah365
  • ログインできなかったときのエラーメッセージをみんなどんな風に書いているのか10例ほど調べてみた | mah365

    ほんとに使える「ユーザビリティ」 -より良いデザインへのシンプルなアプローチ を最近読んでいるのですが、その中にこんな一文がありました。 通常のログインではユーザー名とパスワードの両方を入力するから、これら2つの情報のどっちが間違っているのか説明すれば、このメッセージはもっと役立つはずだ。「このユーザー名は存在しません。あなたのアカウントは別のメールアドレスで登録されている可能性があります」といったメッセージにすれば、ぐっと良くなる。(p.117 役立つエラーメッセージを書く) その後の訳注にもある通り、ログインエラーの原因をあまりにも詳細に表示することはセキュリティ上のリスクになるので、ユーザー名とパスワードのどちらが間違えているのか?といったところまで表示する訳にもいきません。とはいえ、そう言われてみると一般的なサービスではどんなライティングにしているのだろうか?と気になったので、10

    ログインできなかったときのエラーメッセージをみんなどんな風に書いているのか10例ほど調べてみた | mah365
  • モバイルアプリ向けUIフレームワークionicがSassで作られている&AngularJSに最適化されていて俺得すぎる | mah365

    HTML5でモバイルアプリを作るなら、UIはionicで決まりなのでは!と思えるぐらい良いライブラリです。AngularJS&Sass派の人はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。 はじめからAngularJSで使うことを念頭に置かれているのが良い はじめからAngularJSで使うことを念頭に置かれているので、モバイルアプリで当たり前に使う機能をAngularJSから簡単に操作できるように、ionic-angular.jsというライブラリが用意されています。 ナビゲーション(Views and Navigation) テーブルビュー(List) タブバー(Tab Bar) スライドメニュー(Slide Menu) などなど、一通りの機能がAngularJSから操作できるようになっています。 設計方針もCocoa Touchっぽくしているとのことで、iOSネイティブで開発していた人にもとっつき

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