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gplに関するnoplansのブックマーク (7)

  • GNU GPLv3 逐条解説書 PDFドキュメント || OSS iPedia

    解説書は、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループと、米国SFLC(Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 また、解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/)の条件のもとで公開します。内容を改変しない限り無償でダウンロードし利用することができます。出版等営利目的での利用は禁止しますが、企業・団体等の内部における利用(講習会、勉強会等)を目的とした複製及び翻訳については、無償で許可します。 最終更新日:2010/5/26

    noplans
    noplans 2011/09/01
  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
    noplans
    noplans 2010/06/03
  • GPL2が適用されているソフトウェアを改変して公開/配布する場合 - 今日もスミマセン。

    ちょっと気になったのでいろいろ調べたメモ 結論として、改変版を公開/配布するときには、以下の対応を行う必要がある。 改変したファイルには「改変版であること」と「改変した日時」を明記する。 それがバージョン等を表示する機能を持つ場合にはユーザーに判るように表示する。 改変版の利用者に対しても同じ条件で無償で改変/配布の権利を与えること。 要は、 オリジナルの作者の名声を守るということと、利用者の改変/再配布の自由を守るということに注意すれば良さそう。 参考 以下、参考となったWeb上のリソースからの引用 また、GPLで入手したソフトウェアの一部を改変して第三者に提供してもよい。ただしこの場合には、それがオリジナル版から改変されたものであることを明示する必要がある。そしてGPLベースのソフトウェアを改変して出来上がったソフトウェアは、やはりGPL規約に従って(つまり、ソフトウェアの再配布を制限

    GPL2が適用されているソフトウェアを改変して公開/配布する場合 - 今日もスミマセン。
  • OSSライセンス関連情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    オープンソースソフトウエアのラインセンシングと IPR:Intellectual Property Right (知的財産権)についての情報です。 オープンソースライセンスの説明

    noplans
    noplans 2009/04/24
  • Flickr: Tools

    Flickr Pro members can quickly and safely backup your entire photo collection from your computer, hard drives, iPhoto, Dropbox and more.

    noplans
    noplans 2007/12/14
    This new Uploadr is an open source project, too, so you can download it and have a look at how it works.
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
  • http://news.moongift.jp/i-3136.html

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