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marketingに関するnopopのブックマーク (3)

  • 日本人のお金の使い方がまるわかりになる全国消費者実態調査データ | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、世の中の人がどんなお金の使い方をしているのかを全国で調査したデータを紹介します。市場調査を行うにあたって参考になるかなり詳細なデータを入手できます。しかも無料で。 「30代の男性は書籍や雑誌に1か月あたり何円使っているのか」「ケータイの通信費は、年齢層でどれくらい違うのか」「緑茶と紅茶とコーヒーと、それぞれいくらぐらい使っているのか」「やシャツや下着に使っているお金は?」「CD・DVDやゲームにはどれくらいお金を使っているのか」「映画や遊園地や温泉にはみんなどれくらい行っているのか」こんなデータがあればいいと思いませんか? それがあるのです。 そのデータとは、総務省統計局が行っている「全国消費実態調査」。 平成21年全国消費実態調査(統計局)全国消費実態調査とは、国民生活の実態について、家計の収支や貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を総合的に調査し、世帯の消費・所得

    日本人のお金の使い方がまるわかりになる全国消費者実態調査データ | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 『食べログに学ぶサービス有料化における7のアンチパターン』

    先日のべログ有料化の件、至るところで議論が巻き起こっています。 今回の件は参考になるところも多いので、ユーザーの声を拾って、アンチパターンとしてまとめてみました。 ■ 1. 突然有料化してはいけない べログが実際に事前告知していたのかどうかは定かではないのですが、ほとんどの人が「突然」と感じているので、あったとしてもなかったようなもの。予期せぬ有料化はユーザー心理を逆撫でします。 ■ 2. 今まで無料で使えていたものを有料化してはならない 課金するなら新機能・新サービスで。それでも、有料に対する世の中の抵抗は大きいと思いますが。 ■ 3. 有料化には一貫性を持たせないといけない 今回の有料化は、まずはiPhoneが対象になったのですが、PCサイトは同じ機能が無料で使えるという矛盾が。PCサイトは無料でよかった、iPadならPCサイトで快適、とはなりません。 ■ 4. iPhoneで月額

    『食べログに学ぶサービス有料化における7のアンチパターン』
  • Webと実店舗の共食いを超えた先

    キラーウェブを創る ライバルがひしめくネットの世界を生き残っていくには、Webサイトを「キラーウェブ」に育て上げる必要がある。キラーウェブとは、何らかの要素で「一番」を持ち、それがユーザーに支持されているWebサイトのことを指す。連載では、ECサイトを成功に導いた企業の試行錯誤を基に、勝ちパターンを探っていく。 バックナンバー (1)キラーウェブでなければ生き残れない (2)ありふれた商品でもカテゴリーキラーになれる(ケンコーコム) (3)「言葉の市場」を攻略するニッチターゲティング(ネットオフ) (4)自社をメディア化する「Web情報武装」の正体(ゴルフダイジェスト・オンライン) (5)商品の質こそがキラーファクターになる(オイシックス) (6)Webと実店舗の共いを超えた先(良品計画) これまで、5回にわたってキラーウェブの作り方とその事例を紹介してきた。名の知れた大企業よりも、各

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