2014年9月24日のブックマーク (3件)

  • 「ストレスやパニックを消す!最強の呼吸法 システマ・ブリージング」に学ぶ「呼吸」の大切さ - Voyage of Life

    読書の秋。やはり涼しいとを読みたいという気持ちがさらに高まります。 今日は、kindleで今月のセール品になっていた「ストレスやパニックを消す!最強の呼吸法 システマ・ブリージング」を読んでみたので、少し紹介しておきます。 ストレス、パニックを消す!最強の呼吸法 システマ・ブリージング 作者: 北川貴英 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2011/11/17 メディア: 単行 購入: 5人 クリック: 31回 この商品を含むブログ (4件) を見る システマとは、ロシアの特殊部隊が生んだメソッドらしいです。そこでは呼吸法が大切にされています。その内容が紹介されたでした。 ☑恐怖心を避ける 恐怖心という人間の能は、意思の力ではどうにもなりません。 恐怖心は、筋肉を緊張させ行動力を低下させてしまいます。 そして、パニック状態に陥ってしまえば思考力が低下してしまいます。 この

    「ストレスやパニックを消す!最強の呼吸法 システマ・ブリージング」に学ぶ「呼吸」の大切さ - Voyage of Life
  • 田嶋陽子はヒーローだった - c71の一日

    学校で男子にバカとかブスとか言われていたわたしは、テレビで、赤いメッシュをかっこ良く入れた美人が、たけしと大竹さんを相手に、一歩も引かずに自分の考えを述べているところに励まされていた。 ブスと言われても、平気な顔をしている彼女。 わたしはブスと言われても平気でいようと思った。それは自分の感情を抑圧するって意味じゃない、ただ、くだらない男、にブスと言われてもなんぼのものじゃ、と思ったのだ。 大竹さんからも、武からも、彼女は愛されていたと思う。そうでなければ、嫌いな相手と、武も大竹さんも長い間、一緒に番組をしなかったと思うのだ。 わたしは子どもの頃から、数学ができるのは男の子だとか、家事が得意なのは女の子だとか、出席が、男子からだったりすることにむかついている子どもだった。 田嶋先生のを読むと、シングルマザーや、困っている女性に厳しいながらも優しかった。 だから、わたしは、赤いメッシュの髪の

    田嶋陽子はヒーローだった - c71の一日
    nora27
    nora27 2014/09/24
    彼女はテレビに出ることで恩師?に破門されてるんだよな。下劣なメディアに出るなと言われて。それでもフェミニズムを広めるために出続けた。考えには賛同できないこともあるが、その心意気には敬意を表したい。
  • COLUMN: Towa Tei’s SIDEWORKS 94-14

    89年ニューヨークにて、スーパー・アメリカンなハウス・ユニットDeee-LiteでDJ/トラックメーカーとして鮮烈にデビュー、その後94年に帰国、以後現在に至るまでダンス/ポップ・ミュージックの最先端を横目にしつつも常に独特なポジションからオルタナティブな音楽披露しているミュージシャン、テイトウワ。tofubeatsのメロウ・アンセム『水星(feat.オノマトペ大臣)』の印象的なリフが元々KOJI-1200(お笑い芸人の今田耕司をニューウェイヴ/グラムロック/ハウスミュージシャンとしてテイトウワがプロデュースした90年代の隠れた名物ユニット)の上品にニューヨーク・マナーなR&Bチューン『ブロウ・ヤ・マインド』のサンプリングだった事は有名だ。(いわゆる『界隈』での彼のサンプリング・チューンとしては近年では他にPUNPEE× Satanicpornocultshop『bad habit』にお

    COLUMN: Towa Tei’s SIDEWORKS 94-14