2014年3月29日のブックマーク (4件)

  • 日本が唯一のマスター・オブ・ワインを失ったわけ【追記あり】 « カリフォルニアワインのお勝手口

    に住んでいる唯一のマスター・オブ・ワイン取得者だったネッド・グッドウィン氏が、最近日を去って故郷であるオーストラリアに帰りました。なぜ彼は日を去ったのか、香港誌への寄稿に思いの丈を綴っています(The Galapagos Problem | Prestige Hong Kong、同じものがジャンシス・ロビンソンのサイトでも公開されています、Why Japan has lost its MW)。 そこには日のワイン業界に対する閉塞感がにじみ出ています。日のワイン関係者は、これを重く受け止めるべきではないかと思います。僕のような素人が偉そうなことを言ってもうしわけありませんが、ワインは楽しむもの、それが一番大事なことだと思うのです。 しかし、せっかくの彼の文章も英語のままでは、日で知られないままであろうと思い、ネッド・グッドウィン氏の許可を得て翻訳することにしました。語学力不足に

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  • 大学5年生だったころに経験した日雇いアルバイト

    留年した年、親からの仕送りがストップしたため、1年間日雇いのアルバイトをした。 夕方6時から翌朝8時まで、自宅付近にあった運送会社の集配所で、荷物の仕分けをする仕事だった。 残す単位は2つだけだったので、学校に行く必要はほとんどなかった。 アルバイトに来るのは合計7人くらい。顔ぶれは毎日ほとんど同じ。 学生や見知らぬおじさんが来ることもあったが、2日以上勤務する人は当にまれだった。 たまに続けて出勤する人もいたが、数週間くらいで来なくなり、またもとのメンツに戻る。 勤務時間が長いし、ずっとダンボール箱を移動しつづけるのは当に辛いし、常連メンバーの雰囲気も独特だった。 学生はひとりもいなかった。 働く場所は、鉄骨で組まれた大きな倉庫だった。 夕方、倉庫に到着すると、片側半分くらいがうず高く積まれたダンボールで埋まっている。 もう片側には運送トラック用の搬入・搬出口が8カ所ほどある。 僕た

    大学5年生だったころに経験した日雇いアルバイト
  • 生き方においてクリエイティブであるということ - Chikirinの日記

    モロッコを旅行中、何冊か電子書籍を読みました。 そのうちの一冊が高城剛さんの。枠内が下記のからの引用。枠外は私のコメント。写真は、マラケシュ、そして、フェズの旧市街マーケット(ちきりん撮影) 私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明posted with amazlet at 14.03.26高城 剛 マガジンハウス 売り上げランキング: 25,934 Amazon.co.jpで詳細を見る いま、時代にとって必要なのは、あたらしい生き方の創造でしょう。デザイン、スタイルの時代を経て、生き方そのものに創造性を見いださなきゃいけないほど時代は窮屈になってしまいました。あたらしい生き方を提案できる者、クリエイションできる者が、新の二十一世紀のクリエイターだと思います。 → これはホントにそう思う。もはや「モノ」をデザインするのではなく、「生き方」をデザインする人が注目される時代。 ビジネスに関

    生き方においてクリエイティブであるということ - Chikirinの日記
  • 報道発表資料:2050年を視野に入れた国土づくりに向けて ~新たな「国土のグランドデザイン」(骨子)をとりまとめました~ - 国土交通省

    平成26年3月28日 平成25年秋から検討を進めて参りました、新たな「国土のグランドデザイン」に関し、今般、「骨子」をとりまとめましたので、お知らせします。 新たな「国土のグランドデザイン」は、急激な人口減少や少子化、グローバリゼーションの進展、巨大災害の切迫等、国土形成計画(平成20(2008)年閣議決定)策定後の国土を巡る大きな状況の変化や危機感を共有しつつ、2050年を視野に入れた中長期の国土づくりの理念や考え方を示し、未来に向けて国民の叡知を結集しようとするもので、これまで6回にわたる有識者懇談会を開催し、検討を進めてきたものです。

    norakitchen
    norakitchen 2014/03/29
    2050年の日本はいかになるのか?。じぶんは地方の市町村にすんでいる。現状でも過疎化を感じる。