2011年2月12日のブックマーク (1件)

  • 同僚の『彼』、そしてその行動について。

    その時私は早急に対応しなければならないバグ対応を必死にやっていた。 「・・・について、◯◯さんはどう思いますか?」 彼はそんな私の背後にいつの間にか立ち、さほど重要ではない何かの質問をしてきた。 (私)「急ぎでなければ後にしてもらえませんか?」 そう断ると『彼』は少し嫌な顔をし、また同じ質問を繰り返した。 (私)「すみません。自分は手が離せない状態なんです。それは今すぐに自分に聞かないと解決しないんですか?自分がやっているこの作業よりも大事なことなんですか?」 「・・・・・」 早急に私がバグ対応をしなければならないという状況は、おそらくその空気から社内の誰もがよく理解していた。 『彼』を除いて。 『彼』のこういった行動は今に始まったことではない。 例えば、 ・出社後、タイムカードを押す前に仕事の話を延々とする。 ・MTGで題から反れた話をする。 ・こちらの興味がない話題を一方的に話し続け

    同僚の『彼』、そしてその行動について。
    noraneko
    noraneko 2011/02/12
    専門家でないのに断定するのは、どうかと。それに、アスペであろうがなかろうが彼が迷惑な存在であることは確かなわけで、そんな素人診断よりも、もっと具体的な対応策を考えた方がいいと思う。