2014年3月25日のブックマーク (2件)

  • 理解できない趣味・嗜好

    人がそれなりにいるのに、理解できない趣味嗜好は、身近にその趣味を持った人がいない事に尽きると思う。 自分が理解できない(身近にいない)のは ・ソシャゲに10万単位で突っ込む人 ・犬、などのペットを5匹以上多頭飼いしている人 ・倖田來未オタ・浜崎あゆみオタ 等 でも、以上の人も身近にいればきっと理解が出来るんだと思う。 アイドルオタクもアニメオタクも韓流も知り合いが出来てから偏見がなくなった。 その人たちがみんないい人だった事は大きいと思う。 色々と受け入れられない人は、知り合いが少ない人なんだろうか。

    理解できない趣味・嗜好
    noraneko
    noraneko 2014/03/25
    そもそも、わざわざ「他人の趣味」に言及する趣味が理解不能である。
  • 上橋菜穂子さん、アンデルセン賞 児童文学のノーベル賞:朝日新聞デジタル

    「獣の奏者」などのファンタジーで知られる作家で、文化人類学者の上橋(うえはし)菜穂子(なほこ)さん(51)が24日、国際アンデルセン賞の作家賞に選ばれた。日国際児童図書評議会(JBBY)に同日、連絡が入った。「児童文学のノーベル賞」と言われるアンデルセン賞。その作家賞を日人が受けたのは、1994年のまど・みちおさん以来、2人目となる。 アンデルセン賞は国際児童図書評議会(IBBY、部・スイス)の主催。児童文学に貢献してきた作家の功績に対し、2年ごとに贈られる。日人では画家賞を赤羽末吉さんと安野光雅さんが受賞している。 上橋さんの「獣の奏者」や「精霊の守り人」シリーズは、世界各地で翻訳。JBBYによると、民族や国家の衝突など普遍性のあるテーマや、精緻(せいち)な描写が国際的にも高く評価されているという。 受賞の連絡を受けた上橋さんは「夢を見ているよう。これまでずっと、生まれ落ちた世界

    上橋菜穂子さん、アンデルセン賞 児童文学のノーベル賞:朝日新聞デジタル
    noraneko
    noraneko 2014/03/25
    良質なものがきちんと評価されるのはいいですね。