2016年4月上旬、東京や関東地方各地で桜が満開となり、花見客が公園を訪れ、美しい桜と美味しい料理を堪能した。花見は日本の風物詩であり、時間に余裕があればぜひとも楽しみたいものだが、毎年問題になるのが、花見客たちのマナーの悪さ。そう、ゴミを放置したり、そこらじゅうに捨てたりと、年々、マナーが悪くなっているのである。 ・会をしたままゴミも箱もシートも放置 「上野公園がびっくりするぐらい汚い」との情報を聞いたので、2016年4月7日午前1時ごろ、実際に上野公園に行ってみた。汚いとはいえ「大げさに言ってるだけだろう」と思っていたのだが、そんなことはなかった。ゴミは散らかし放題。しかも驚くことに、宴会をしたままゴミも箱もシートも放置したまま、その場を立ち去った集団がいくつもいたのである! ・ホームレスの男性がごみを分別 散らかすというより、そのまま放置して帰宅したのだ。あまりにも最悪の状況に呆然と
東京や大阪、日本の各地で中国人観光客をみかける昨今ですが、子ども、両親、おじいちゃん、おばあちゃんという組み合わせをよくみかけます。 なぜ彼らはそんなに大所帯で日本に押し寄せるのでしょうか。実はこの光景の裏には、彼らなりの事情があったりします。 そこで今回は、中国人の友人・李小勇さん(仮名)が教えてくれた、「家族で初めての日本旅行」エピソードを紹介します。 夫婦で楽しみにしていた日本 結婚6年目の記念日、春節の休みを利用して、夫婦2人で日本へ旅行しようという計画が持ち上がったのは先月のこと。 結婚してすぐに子どもが生まれたこともあって、ここ何年かは子育てにかかりっきり。新婚旅行でタイのバンコクへ行ったきり、夫婦だけでの海外旅行は実に5年ぶりになる。 中国では約30年続いた一人っ子政策が終わり、2人目の子を生んでも罰金がなくなった。今なら、2人目を考えるのもいいかもしれないとこの旅行を楽しみ
4月5日、中国の大手国有銀行は世界最大級の保有資産を誇るが、経営トップの報酬は西側金融機関に比べてかなり見劣りする。写真は中国工商銀行のロゴ。北京で3月撮影(2016年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [北京 5日 ロイター] - 中国の大手国有銀行は世界最大級の保有資産を誇るが、経営トップの報酬は西側金融機関に比べてかなり見劣りする。しかも昨年は政府による広範な引き締め政策の一環としてさらに半分に減らされ、概ね欧米銀の初任給を下回った。西側銀のCEOとの報酬格差は一段と広がり、銀行の経営幹部職はアピール度が下がるばかりだ。 資産規模が世界最大の中国工商銀行(ICBC)<601398.SS><1398.HK>の姜建清会長の昨年の報酬は55万元(8万5000ドル)弱。ICBCの年次報告によると、2014年の110万元から52%減った。
過去90年間で最大の反騰相場が続く米国株式市場で、奇妙な現象が起きている。弱気派の熱気が今まで以上に高まっていることだ。 空売り残高は8年ぶりの高水準で、1人のアナリストの計算によると1兆ドル(約110兆円)を超えた。米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細は、投資信託の運用担当者が相場見通しについて少なくとも2010年以降で最も懐疑的であることを示している。 要するに、過去半年で2兆ドルの時価総額を回復した株式市場では、不信感がまん延している。この状態こそが、上昇相場が続く大きな理由だとウォール街の予測担当者らは口をそろえる。 ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのマネジングディレクター、トーマス・リー氏はブルームバーグとのテレビインタビューで「とてつもない買い需要が控えている」と発言。「個人投資家の多額の資金が株式市場に押し寄せるだろう。個人はトレンドに追随する傾向があり、
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