ブックマーク / mainichi.jp (7)

  • IMF:財政再建へ独立機関設置を 日本に提言 - 毎日新聞

    noranekoma
    noranekoma 2016/09/06
    そもそも国債市中発行が間違い。量的緩和でやっていることは過去に発行した国債に現金を発行して当てているのだから「時間差ヘリマネ」。つまり、それが間違いだということ、最初からヘリマネでよい。インタゲで十分
  • ウィンドウズ10:更新巡り米MS敗訴 100万円支払い - 毎日新聞

    noranekoma
    noranekoma 2016/06/29
    さすがアメリカだよ。
  • 「サトウキビ燃料」で走る日産の新電気自動車とは? | 消費者に刺さるモノづくり | 永井隆 | 毎日新聞「経済プレミア」

    日産自動車は、液体のバイオエタノールから発電した電気で走行する新しい燃料電池車向けシステム「e-Bio Fuel-Cell」の技術を公表した。走行中はもとより、燃料の生成過程でも二酸化炭素(CO2)が発生せず、従来の燃料電池車に必要だった水素ステーションもいらないのが特徴だ。 走行距離はガソリン車並みで、車両価格も従来の燃料電池車より大幅に安くなるという。日産の坂秀行副社長は、「商品化は2020年をメドとするが、日産としては、水素を燃料とする燃料電池車より、こちらの商品化が先になるだろう」と説明する。 スポーツタイプ多目的車(SUV)やピックアップトラック、商用バンなど、重量があって稼働率が高い車両への応用が見込まれ、今夏にも、バンの試作車を公開する計画だという。

    「サトウキビ燃料」で走る日産の新電気自動車とは? | 消費者に刺さるモノづくり | 永井隆 | 毎日新聞「経済プレミア」
    noranekoma
    noranekoma 2016/06/20
    なぜ水素燃料ばかりなのか不思議だったが、エタノールの燃料電池車がようやく出てきそうだ。ウイスキーや焼酎を飲ませると走る車。人間も車も共通燃料。問題は運転中に燃料を自分で飲むヤツが出るかも知れんことか。
  • 社説:増税延期と日銀 共に「ふかす」つもりか - 毎日新聞

    安倍晋三首相は消費増税の再延期を表明した記者会見で、「アベノミクスのエンジンを最大にふかす」と強調した。「『三の矢』をもう一度、力いっぱい放つ」とも述べた。 増税の先送りや景気を刺激する歳出拡大は2目の矢の財政政策にあたる。会見では、1目の矢である日銀の金融政策に直接言及しなかったが、「あらゆる政策を総動員」となれば、日銀の追加緩和に対しても政治からの要求が強まってくる恐れがあり、気がかりだ。 アベノミクスのエンジンを当初からフル稼働で支えてきたのが、日銀の異次元緩和だった。円安を後押しし、企業収益や株価の大幅上昇につながったが、行き詰まりが明らかになっていた。 そこで今度は財政の出力を上げようという作戦らしい。ただ、金融政策は打ち止め、という話では必ずしもなさそうだ。 首相に近い田悦朗内閣官房参与は米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」に対し、「6月あたりに追加緩和をやったらど

    社説:増税延期と日銀 共に「ふかす」つもりか - 毎日新聞
    noranekoma
    noranekoma 2016/06/04
    増税延期が決まってから、増税延期と金融緩和を一方的に批判し始めた毎日新聞。しかし批判内容は単なる常識論の域を出ず、こうした記事をひたすら繰り返すマスコミの典型的な手法の一環に過ぎない。工夫が必要。
  • 増税延期:「リーマン前」に異論 首相の認識、疑問視も | 毎日新聞

    2017年4月に予定する消費税率10%への引き上げ延期の理由として、安倍晋三首相は、世界経済が「08年のリーマン・ショック前に似ている」ことを挙げている。だが、米国の住宅バブル崩壊で急激な金融収縮に見舞われた当時を、「直近の情勢と比較するのは無理がある」(市場関係者)との指摘は根強い。中国経済の減速懸念に端を発した今年初めの金融市場の混乱はほぼ収束し、原油価格も上昇に転じている。安倍首相の「危機に直面する世界経済」との認識を疑問視する見方が絶えない。【小倉祥徳】 「対応を誤れば危機に陥る大きなリスクに直面している」。安倍首相は27日、主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)閉幕後の記者会見で、そう危機感を強調した。現在の世界経済が、消費税増税先送りの条件とした「リーマン・ショックや大震災のような重大な事態」に当てはまるとの見方を示した形だが、当時と現在は異なる点が多い。

    増税延期:「リーマン前」に異論 首相の認識、疑問視も | 毎日新聞
    noranekoma
    noranekoma 2016/05/31
    増税延期で新聞軽減税率の旨味が意味なくなり、単なるピエロと化した新聞社が逆切れして安倍政権への批判を開始した記事w。リーマンは単にマスコミの多用するイメージ用語と同じだよw。
  • 消費増税:再延期へ 遠のく財政健全化 目標、一層困難に 社会保障政策に影響 - 毎日新聞

    ポール・クルーグマン米ニューヨーク市立大教授(左手前)は、安倍晋三首相(右から2人目)に増税先送りを提言した=首相官邸で2016年3月22日、竹内紀臣撮影 安倍晋三首相が来年4月の消費税増税を再延期する意向を固めたことで、財政健全化への道のりは一層遠のく可能性が高まった。財源不足による社会保障政策への影響も懸念され、安倍政権は説明責任を求められそうだ。【井出晋平】 政府は、政策経費を借金に頼らずにどれだけ賄えているかを示す基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)を、2020年度に黒字化する目標を掲げている。また、中間目標として18年度にPB赤字を国内総生産(GDP)比で1%程度に縮小させる方針だ。 内閣府の試算によると、名目GDPの成長率が平均3%以上の高い成長を実現したうえで、来年4月に予定通り8%から10%に増税したとしても、20年度には依然6・5兆円のPB赤字が残る見通しだ。政府

    消費増税:再延期へ 遠のく財政健全化 目標、一層困難に 社会保障政策に影響 - 毎日新聞
    noranekoma
    noranekoma 2016/05/29
    「消費増税ありき」の毎日新聞が増税延期に怒り心頭のご様子。石頭なので、増税と言えば消費税しか念頭になく、しかも消費税を社会保障とリンクさせる世界的に珍奇な制度を力説。あの毎日新聞だから無理もないが。
  • 辺野古承認取り消し:翁長知事、処分撤回勧告を拒否 - 毎日新聞

    noranekoma
    noranekoma 2015/11/06
    新聞マスコミは消費増税に関しては「決められる政治」とか「ポピュリズム」とか大騒ぎするが、沖縄の米軍基地や翁長知事に関しては、そういう話は一言も出てこない。実に不思議な現象だ。
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