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2018年1月3日のブックマーク (2件)

  • エリック・クラプトンが語る、薬物依存、クリーム時代、ギターの未来|Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    エリック・クラプトンは、ドキュメンタリー映画『Eric Clpaton: Life in 12 Bars』で描写された波乱の人生を振り返ると同時に、ギタリストとしてのこれからを語った。 米TV局Showtimeの新しいドキュメンタリー映画『Eric Clapton: Life in 12 Bars』には、英ブルーズ界の天才として彗星のごとく現れ、世界的なスーパースターへと上り詰めたエリック・クラプトンのキャリアが凝縮されている。映画の前半に印象的なシーンがある。1965年、ロンドンのとあるホテルの一室で、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズをテレビで観ていたボブ・ディランが、バンドのギタリストのプレイを絶賛しているシーンだ。2017年に72歳となったクラプトンも、当時まだティーンエイジャーを卒業したばかりだった。「物のシーンだとは今でも信じられないよ。“合成だろ?”って思っていた

    エリック・クラプトンが語る、薬物依存、クリーム時代、ギターの未来|Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 安東ウメ子 - Wikipedia

    安東 ウメ子(あんどう うめこ、1932年11月20日 ‐ 2004年7月15日)は、北海道帯広市フシココタン出身のアイヌの音楽家。 ムックリ(口琴)とウポポ(歌)の名手として知られる。 音楽家としてはトンコリ奏者のOKIと共にCDアルバムなどを出している。他にアイヌ語講師やアイヌ文化の保存活動も行っていた。 1932年11月20日 伏古(フシコ)コタンに生まれる。 1960年 帯広カムイトウポポ保存会設立に寄与。 1983年 幕別町文化奨励賞受賞。 1984年 マクウンベツアイヌ文化保存会の結成に寄与。 1993年 帯広アイヌ語教室講師。 1994年 CD『安東ウメ子・ムックリの世界』(幕別町教育委員会)発表。 1997年 UHB制作の伊福部昭伝記ドラマ「北の交響曲」で演奏。 2000年 十勝文化団体協議会特別賞受賞。 2000年 アイヌ文化奨励賞受賞。 2001年 OKIプロデュースに