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2018年7月25日のブックマーク (7件)

  • なぜこんな暑い夏になったのか…究極の原因が判明

    まだまだ暑くなるの? とうとう日国内でも、40度近い気温を記録する日も珍しくなくなった今日この頃。夏番の8月を迎える前に、すでにこんな調子で、いったいどこまで今年は猛暑が続くのでしょうか? このままだと当に観測史上最高に暑い夏の記録を更新してしまうのではと恐ろしくなりますね。 ちなみに上の折れ線グラフは、ニューヨークのマンハッタンにある、NASAのGoddard Institute for Space Studie(GISS)研究所が集計した観測データをもとに、1880年から現在までの地球の年間平均気温の推移を表示したものです。中央の基準となる横線は、1880年から1910年までの30年間の平均気温を0としたもので、その基準値に対するプラス/マイナスが一目でわかるようになっています。年ごとに上がり下がりこそあるものの、過去数十年間で確実に地球の気温は上昇傾向にあることが如実に示されて

    なぜこんな暑い夏になったのか…究極の原因が判明
  • 意外と知らないマーケティングとブランディングの違い

    ※この記事は、2022年7月に最新の状態に更新されています。 マーケティングとブランディング、この違いをはっきりと説明出来る人は意外と少ない。 ブランディングとマーケティングは根的に違うが、混合されるケースもある。 アメリカでは、国土が広いこともあり簡単に営業活動を行う事が出来ない。そこで重要になってくるのが、マーケティングであり、ブランディングである。 今さら聞けないブランディングとは 今回は、btraxでこれまで複数のブランディングとマーケティングに関するプロジェクトを通して蓄積した知識、経験を踏まえて、それぞれの違いや重要性について基的なポイントまとめてみた。 30秒で分かるマーケティングとブランディングの違い市場を作り、広げ、認知度向上を計るのがマーケティングの役割だとしたら、それらのイメージアップを行うのがブランディングである。 一言で簡単に説明するとそうなるが、具体的な事例

    意外と知らないマーケティングとブランディングの違い
  • なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?

    最近は海外を中心にエンジニアと共にデザイナーの需要が高まっている。理由はシンプルで、プロダクトに加え企業経営にとってデザイン思考やサービスデザインなど、「デザイン」の言葉で表現されるマインドセットやスキルが求められているからである。 実際に、O’Reilly Mediaが2017年に世界のデザイナー324人を対象に行ったリサーチによるデザイナーの給与調査レポートでもそれは顕著になっている。 このレポートでは世界中のデザイナーにアンケートを取り、デザイナーの待遇や地位に関するデータをまとめた。この膨大なデータの中でも特筆する点としては下記があげられる。 世界のデザイナーの待遇調査結果 (中間値による算出):世界のデザイナー平均年収額は$91,000アメリカのデザイナー平均年収額は$99,000カリフォルニア州のデザイナー平均年収額は$128,000アメリカ国内デザイナーの1週間の平均労働時間

    なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?
  • デザインに関する5つのトレンド デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    既にアメリカ西海岸を中心にデザインとテクロノジーの融合がこれまでに無い程に進んでいる現在、テクノロジーよりもデザインが重要性が高まってきていると感じる。これからのビジネスや生活の中心になると考えられるデザイン的側面から今年のトレンドを予測してみた。 1. “デザイン”の概念がどんどん広がっていく”デザイン”という言葉自体の概念も時代と共に変化している。グラフィックデザインや、Webデザインなど、これまでのいわゆる”絵を描く”ことから、デザイン的考え方を事業の為の一つの戦略スタイルとして活用するケースが増えている。英語で言う場合の小文字のdesignは表面を美しくする事、対して大文字のDESIGNは、世の中の様々な事柄をデザイン的観点から改善する為の価値を表現している。 もう既にデザインはデザイナーだけのものではなくなって来ている。デザインは日々の生活に密着しており、大きな企業から学生までデ

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  • トランプの車関税、米国民に大きな代償 各業界が警告 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    トランプ米大統領は、輸入される自動車や自動車部品に25%の関税を課すことを検討中で、導入されれば米国で販売されるほぼ全ての新車の価格が上昇する見通しだ。だが米自動車保険業界は、それ以上の影響も出ると主張している。 輸入部品の価格が高騰することで、乗用車やトラックの修理代が上がるだけではなく、自動車の盗難も急増するとみられている。特に古い自動車は盗難に遭い、ウォーターポンプやオルタネーター、エンジンブロックなどの交換部品に解体され、ウェブサイトで販売されたり、違法な部品取扱業者に売られたりすることが多い。 消費者へのしわ寄せはそれだけではない。自動車部品の高騰と盗難の増加により自動車保険料が上がることも予測されている。米国保険協会(AIA)、全米相互保険会社協会(NAMIC)、米国損害保険協会(PCI)は、米商務省に向けた共同声明で「関税が課されれば、米国全土50州で、保険会社から保険規制機

    トランプの車関税、米国民に大きな代償 各業界が警告 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ある日突然「日本人ではなくなった」31歳男性の告白(井戸 まさえ) @gendai_biz

    ある日突然、日人ではなくなった男性。日人であることを証明するにはどうすればよいのか。指紋を取られ、裸にさせられ、屈辱的な経験をした結果……日人にはなれなかった。無国籍・無戸籍の現実がここに――。 日の無国籍者 近藤雅樹。関東近郊に住む、今年で31歳になる男性だ。 ただ、31歳と思っているのは自分だけで、もしかしたら、自分が「誕生日」と思っている日は自分と全く関係ない日かも知れない。 雅樹には戸籍がない。役所に何度も相談に行き、裁判所に申立てを行なったが、「日人であるか否か」すら確定されない。 無国籍・無戸籍状態。 それでもこの日で生きている。 「うちはあんたの当のオカンやない。あんたのオカンはあんたを産んで間もなく死んだんや」 雅樹がそれまで「母」だと思っていたオカンからそう聞かされたのは14歳のときだ。 当のオカンには戸籍がなく、託された義母は雅樹を登録することができなか

    ある日突然「日本人ではなくなった」31歳男性の告白(井戸 まさえ) @gendai_biz
  • 究極の低予算映画『カメラを止めるな!』 口コミ広がり連日満員で、ついに全国100館突破【UPDATE】

    究極の低予算映画『カメラを止めるな!』 口コミ広がり連日満員で、ついに全国100館突破【UPDATE】

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