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2019年10月23日のブックマーク (5件)

  • 目覚ましで自分だけが起きることができる、光と振動の「アイマスクアラーム」 - ライブドアニュース

    image サンコー株式会社は、同社が運営する直営サイト「サンコーレアモノショップ」において、個人用の目覚まし「アイマスクアラーム」 を発売開始した。価格は7,380円(税込)。 製品は、光と振動で目をさますことができる目覚ましグッズ。アイマスク形式で装着し、起きる時間はスマホでセット。時間がくるとアイマスクの内側が徐々に明るくなるように光って明るさで起こし、さらに体がバイブアラームとして振動することで確実な目覚ましとなる。 振動で周りの人が起きてしまうのでは、と心配な場合は、連動するアプリ(iOS/Android)でバイブレーション機能をオフにすることもできる。 image これならば、家族と一緒に寝ていたり、集団で寝ているドミトリールームだったり、電車で乗り過ごしたくないときだったり、周囲を起こすことなく自分だけ起きることができる。 また、音を使わないので、耳栓をしたまま寝られるの

    目覚ましで自分だけが起きることができる、光と振動の「アイマスクアラーム」 - ライブドアニュース
  • 辞めた社員は裏切り者か財産か?いま「アルムナイ」が注目されるワケ

    「辞めると伝えたら裏切る気かと言われた」「辞める日に部署に挨拶をしてはいけないと言い渡された」「密室で上司、部長、人事部長に囲まれた面接を数時間繰り返された」——。 会社を辞める時に、辛い仕打ちにあったという声は、珍しくない。「終身雇用が当たり前」の世代にとって、とりわけ若手の離職は、センシティブな部分もあるようだ。近年は「退職を言い出せない」人のための退職代行サービスもあるほど。 一方、辞めた社員も会社の財産と考え、関係を続けるサービスも生まれている。人材難の時代、会社と元社員の理想の関係とは。 「もっとも印象に残っている思い出は?お互いに答えてみてください」 東京・表参道で今秋、元上司と元部下が再会して親交を深めるという一風、変わったイベントが開かれた。どちらかが仕事を辞めて1年以上会っていない「かつての」元上司と元部下が、誘い合って参加。集まった20人ほどが、飲みながら交流する企画や

    辞めた社員は裏切り者か財産か?いま「アルムナイ」が注目されるワケ
  • デザインも音質も、お値段以上。House of Marleyのレコードプレーヤー「STIR IT UP WIRELESS」を聴く (1/2) - Phile-web

    音楽は、充実した生活を送るために重要な要素のひとつだ。ライブやフェスに行って盛り上がったり、自宅でお気に入りアーティストの音楽を聴いたり、オーディオマニアに限らず多くの方が楽しんでいることだろう。特に近年は、ふだん過ごすリビングなどの生活空間で音楽を聴くスタイルが増えている。生活空間に音楽の環境を取り入れようとするので、必然的にオーディオ製品に対するデザイン要求度が上がっているというのも最近の特徴だ。 そのような中で存在感を高めているブランドが、House of Marley(ハウス・オブ・マーリー)である。「地球環境に配慮したデザイン・アイデンティティ」をフィロソフィーに掲げ、様々なウッド素材や再生プラスチック素材を採用したデザイン性の高いBluetoothスピーカー、ヘッドホン、イヤホンをラインナップし人気を博している。そのHouse of Marleyから今回、新型のレコードプレーヤ

    デザインも音質も、お値段以上。House of Marleyのレコードプレーヤー「STIR IT UP WIRELESS」を聴く (1/2) - Phile-web
  • 【独占】アマゾン元幹部がZOZOに参画したワケ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ヤフーの傘下に入り、創業者であり社長の前澤友作は退任する──。 9月12日の朝、ZOZOはそう発表した。この突然の発表に日中が驚くとともに、これからのZOZOはどうなっていくのか、と思ったことだろう。 今後の展開について、その詳細は当事者たちしか知る由もないが、ZOZOの今後を占う上で面白い動きが、冒頭の発表の11日前に行われていた。 ZOZOグループのZOZOテクノロジーズは9月1日、米アマゾン社でチーフ・サイエンティストを務めたアンドレアス・ワイガンド(Andreas Weigend)をデータサイエンスアドバイザーとして迎えたことを発表している。 アンドレアスはアマゾンのデータ戦略を担ってきた人物。創業期からジェフ・ベゾスの右腕として、データサイエンスの知見を使ってアマゾンのデータ戦略を考え、ユーザーにとって使いやすいECプラットフォームの構築に尽力してきた。「アマゾノミクス データ

    【独占】アマゾン元幹部がZOZOに参画したワケ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「表現の自由」は大丈夫か~文化芸術活動への助成・補助を巡って(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「宮から君へ」(真利子哲也監督)という映画を見に行ってきた。 文部科学省が所管する独立行政法人「日芸術文化振興会」(芸文振)が、この映画への助成金を取り消した、と知ったからである。 出演しているピエール瀧さんが麻薬取締法違反で執行猶予付きの有罪判決を受けたことで、芸文振は「国が薬物使用を容認するようなメッセージを発信することになりかねない」と判断した、という報道を見て、いったいどういう映画なのか見に行ったのだ。 芸文振はこれをきっかけに、「公益性の観点」から「不適当と認められる」場合には、今後も助成金内定を取り消すことができるよう、交付要綱を改正した、とも報じられている。 映画『宮から君へ』ホームページより国の姿勢は裁判で示されている 残念ながら、この映画は私の趣味や価値観には合わず、ここで積極的に詳細を紹介しようとは思わない。それでもエンドロールまで見て、この映画は「薬物使用」とは

    「表現の自由」は大丈夫か~文化芸術活動への助成・補助を巡って(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース