アイワ、ネックバンド式スピーカーの一線を超えるナハナハモデル2020.04.30 11:0012,632 武者良太 アイワ復活の狼煙きたー! 遠くから聴こえる大きな音より、近くの小さな音のほうが大きく聴こえる。だから音を聴くためのデバイスとして、イヤホンは理にかなった構造といえます。 でも耳穴のなかにずーっとナニカが入っているというのは疲れるもの。リラックスしながら聴きつづけたいなら、スピーカーのほうが適しているのですが...ボリューム上げると隣からドンドンされちゃうし。 この2つの問題点を解決するのがネックバンド(肩掛け)スピーカーです。2018年頃に流行ったアレ。アレの新モデルがマクアケ中だというので見にいってみたら、「ちょ、待てよ」とJUDGE EYESごっこしたくなる「ButterflyAudio」が、そこに。 Image: Makuakeせんだみつお、もしくはタケちゃんマンがナハ
横浜市立大学は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原を特異的に検出できるモノクローナル抗体の開発に成功した。作製した抗体は、近縁のSARSコロナウイルスや風邪の原因となるヒトコロナウイルスとは交差反応を示さず、SARS-CoV-2だけに反応する。 新型コロナウイルスを15~30分の短時間で検出 研究は、横浜市立大学大学院医学研究科の梁明秀教授を中心とした共同研究グループによるもの。日本医療研究開発機構(AMED)の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断法開発に資する研究(研究代表者:鈴木忠樹・国立感染症研究所感染病理部長)」の支援を受けて行われている。 研究グループは今後、この抗体を用いることで、簡便かつ短時間にSARS-CoV-2だけを正しく検出できるイムノクロマトキットの開発を目指す。SARS-CoV-2であることを迅速に特定して即時対応ができるようになれば、適
米民主党の大統領候補選びから撤退した起業家のアンドリュー・ヤンの支持者らが、次の新型コロナウイルス対策で「ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI=全員対象の最低生活保障)」を採用するよう求める運動をツイッター上で始めた。米議会では先週、4840億ドル(約52兆円)規模の新型コロナウイルス追加対策法案が可決されたが、景気刺激のための個人向け現金給付は盛り込まれなかった。 台湾系のヤンはUBIを中心的な公約として指名争いに出馬し、ネット上では熱狂的な支持を集めた。しかし序盤戦で支持を伸ばせず、2月に脱落していた。 支持者らは24日、ツイッターで「#CongressPassUBI(議会はUBIを通せ)」というハッシュタグを使って投稿を始め、一時トレンド入りも果たした。ヤン本人も支持者らに対して、議会にも電話で直接訴えるよう呼びかけている。 元陣営幹部によると、運動は当初5月4日に始める計画だっ
パンデミックによって世界中の多くの人々が孤立感を味わう日々が続いていますが、世界に13億人いる障がい者にとって、こうした環境は日常的であると言えます。今は未来へ向けて、障がい者がおかれた現状を変えていくチャンスなのかもしれません。世界経済フォーラムのアジェンダからご紹介します。 ・新型コロナウイルスにより世界中の人々が行動を制限されていますが、世界に13億人いる障がい者にとって、こうした環境は日常的であると言えます。 ・働き方の大きな変化は、障がいを持つ人たち対しても適応可能だということを示しています。 ・「インクルージョン革命」はビジネス上の命題として強く叫ばれていますが、道徳的な命題としてもより一層強く求められています。 障がい者の排除で、OECD諸国にGDP7%の損失 新型コロナウイルスの世界的蔓延がさらに広がり、各国政府はさまざまな形で国民を隔離する、ロックダウンの政策を取っていま
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