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2006年10月10日のブックマーク (5件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):【TBSアニメ】「コードギアス 反逆のルルーシュ」のプロデューサーが朝鮮総連と深い関わりを持っていた

    1 名前: ◆LHpPPo0.lM 投稿日:2006/10/08(日) 23:42:52 ID:FgfHFPFZ0 ?PLT 深夜アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」のエグゼクティブプロデューサーが朝鮮総連と深い関わりを持っていた 竹P発言集(一部) 「僕は朝鮮総連と仲よかったから、在日の問題とかもやってました。万景峰号も3回ぐらい乗ったことあるんですよ。」 「作中に出てくる占領された日は終戦直後の日や植民地時代の韓国台湾を参考にしてる」←作中=コードギアス 「全力投球で製作したアニメを通じて子供に現実社会の真実を伝えたい」 「世界のあちこちで勝手に戦争を起こして人を殺すアメリカとは何なのか、問うてみたい」 「イラク人を殺しに行かせてるのは日人だと子供に分からせたい」 ・単なる親友だったキャラを帝国側の兵士に強引に変更 ・前番組のBLOOD+の内容を大幅に

    noreply
    noreply 2006/10/10
    竹P痛いニュース入り。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する

    どうも気らしいという話は噂に聞いていたが、こんなに早く交渉がまとまって発表されるとは思わなかった。今日10月9日(月)、GoogleがYouTubeを約16億5,000万ドル(in an all-stock deal worth about $1.65 billion)で買収した。 YouTubeは創業から二年たっていない。サービス格スタートからほぼ一年。それが約2,000億円の価値に変わった。何という加速感であることか。Googleの傘下に入ることは、YouTube創業者にとって、NASDAQ上場よりうんといい話だったのだ。こういう傾向は、今後もしばらく続くだろう。ある種のベンチャーにとっては、GoogleNASDAQの代わりになったということだ。 前にも触れたが、2006年のGoogleにとってのサプライズ(あるいはネット業界全体のサプライズ)は、YouTubeだけであった。むろ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する
  • グーグルのユーチューブ買収----「今日中にも発表」か

    GoogleがYouTubeを買収するのではないか」という話題が、この週末内外のメディアやブログスフィアを賑わせている。CNET Japanでも金曜日(10月6日)晩にいち早くお伝えしたこの話題について、以下に続報を記したい。 両社の交渉については、6日に上記の記事をあげた時点では、TechCrunchのMichael Arringtonが「Completely Unsubstantiated Google/YouTube Rumor」というブログエントリで報じていただけだったが、その後まもなくThe Wall Street Journal(有料:ユーザー登録必要)やThe New York Timesがそれぞれ同様の趣旨--「買収金額は約16億ドル」「両社が交渉を進めているのは事実だが、まだ買収が確定したわけではなく、まとまらない可能性もあり得る」等--の記事を公開したため、この話がい

    グーグルのユーチューブ買収----「今日中にも発表」か
  • マーヴェラスでした。 - I Would Give You Anything イェイッ!

    ルーシー・デズモンド 作者: 松尾清貴出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/08/29メディア: 単行 クリック: 12回この商品を含むブログ (19件) を見る津原泰水、古川日出男に続く鬼才の登場かもしれません。 帯で大森望が十年に一度の恐るべき衒学ミステリ巨編とか現代版『虚無への供物』がどうとかほざいてたんで読んでみました。んでまあ、奇書。ラノベで奇書探すよりこれ読もうってくらいは奇書。小栗虫太郎並みのすんげえテンションで薀蓄を暴走させながら格ミステリをやるっていうベタな奇書。ひたすら物語論として読めるので個人的に読み応えありまくりでした。しかも結論が終わってる。人によっては絶望の確認なんかさせるなとブチ切れること必至。オイラの2006年のベストはこれで決まり。趣味的な感覚で単純に憧れる。こういう小説書いてみたい。 たぶん読んだ人はほとんどが大塚英志っていう名前が頭に浮かぶ

    マーヴェラスでした。 - I Would Give You Anything イェイッ!
  • ずいぶん前ですが押井守『パトレーバー』についてのインタビューに応じました - MIYADAI.com Blog

    ―― まず『パトレイバー』との出会いからお聞かせください。 宮台 劇場版一作目が最初です。僕は85年からテレクラやナンパにはまってサブカルチャー方面から一度離れています。僕は1959年生まれで、僕ら世代は「新人類世代」と呼ばれるけど、「SF世代」であっても「アニメ世代」じゃない。僕も「アニメマニア」じゃない。僕の世代でアニメにはまったのは、地方の中学高校にいた人の一部や、弟とか年少者とコミュニケーションがある人だけでしょう。僕も「新人類世代」のご多分にもれず「アニメマニア」じゃなかった。それが、87年に東大助手になって学生と付き合いが始まり、学生で勧められて『パトレイバー』の劇場版、そしてOVA版を観るようになりました。 ―― では劇場版からご覧になられていかがでしたか? 宮台 よく出来ていました。「東京ノスタルジー」のモチーフに感動しました。現在まで続くノスタルジーブームの嚆矢ですね。実