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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (25)

  • ナレッジマネジメントは常に重要で関心が高いが実施が進まない:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日はITRさんの「IT Trend 2010 特別コンファレンス」にちょっとだけ顔を出してきた。業務が忙しくて舘野さんの「立て直しが迫られる日企業のIT投資」のセッションだけしか聞けなかったのだが、その中でちょっと私にとっては痛い話があった。 舘野さんは「国内IT投資動向調査報告書2010」の結果を元にプレゼンされたのだが、そのなかに以下のチャートがあった。(図は日経IT Plusの記事より) この図で「マスター・データの統合」「情報・ナレッジの共有/再利用環境の整備」「全社的なコンテンツ管理インフラの統合」の3つ(いずれも私の担当千分野である)が今年も上位にランクインしたことを説明した際に、 実はこの3つ「マスター・データの統合」「情報・ナレッジの共有/再利用環境の整備」「全社的なコンテンツ管理インフラの統合」は、毎年重要度で上位に上がって数年以内に実施したいと言う結果になる割には、

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    noreply 2010/05/14
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 検索ブログ->検索チャット~検索履歴を使ったコミュニケーションの可能性 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    サイボンというベンチャーが“検索ブログ”というコンセプトの「フォーカス」β版をリリースしている。検索エンジンの検索履歴(検索条件)にショートメッセージを付加して保存できるというサービスのようだ。 検索エンジン自体は、GoogleAmazonWikipedia/YouTube のものを使っていてそれにマッシュアップしていくつか機能を追加した形になっている。 検索条件を保存して再利用するというアイデアは以前からある。私も自社にエンタープライズサーチ(BizSearch)を導入するときに検索条件を保存して共有できるようにBizSearchをカスタマイズして貰ったことがある。イントラネットでも特定分野で繰り返し同じ条件を使って検索をするケースがあるのではないかというのと、そもそも検索熟練者による優れた検索式は社内の大切なナレッジのひとつだと捉えたからだ。 目的に合致した良い検索条件を見つけたと

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    noreply 2008/10/28
  • Twitterでの自分の影響力を測るTweetburner:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Twitterをやっていると楽しい、時間がどんどん過ぎていく。@を使って会話をしていると人の輪がどんどん広がるし話題も尽きない。そしてふと気づくと自分のFollowやFollowerが数百人になっていて驚くことになる。Twitterのタイムラインにはいつも人がいる。日中会社や学校がある時間帯でも深夜でも、そして最も少ない早朝だって朝チュン組が思い思いの呟きを交換して会話している。 Followが増えたせいでタイムラインは混沌としている。そんなタイムラインにぼそっと何かひとりごとを呟くと、即座に数名が反応を返してくれることもあれば何事も無かったかのようにスルーされて自分のひとりごとがポツンと取り残されていくこともある。 別に私もTwitterとはそんなものだと思っているが、それでも時々「自分の呟きなんて誰にも見て貰えていないのではないか」という正体不明の不安にかられることがある。実際に数百人

    Twitterでの自分の影響力を測るTweetburner:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ソーシャルブックマークにおけるレコメンド:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    レコメンドエンジンベンダーのALBERT(アルベルト)のホームページに、同社独自のレコメンデーションの分類表が掲載されている。ACKマトリクスという分類表で、これは上手く整理できていると思う。検索やらレコメンドに興味がある人は、是非一度見てみると良いと思う。 これを読んでいて前にはてブで関連エントリー機能というレコメンド的(?)な機能が実装されたときに考察したことを思い出したので、ちょっとばかり掘り出してきた。 この関連エントリー機能は導入当初目立つ位置に表示されていたこともあってかなりユーザからは不評だった。まあ当たり前だと思う。そもそもある特定のブックマークを見ていて「関連」だの「オススメ」の他の記事やブックマークを見たいと感じる機会自体がかなり少なそうだ。 例えば私自身のソーシャルブックマークの使い方は、フロー情報を中心にしたコミュニケーションとフローのストック化の2パターンである。

    ソーシャルブックマークにおけるレコメンド:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    noreply 2008/10/23
  • 米ガートナーのハイプ曲線でWeb2.0と仮想世界がどん底近くにプロット:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    米ガートナーグループから毎年公表している「新規テクノロジのハイプ・サイクル」の2008年版のプレスが出たようだ。プレスリリースにはハイプ曲線の図が含まれていなかったが、こちらのサイトには画像があったので以下にリンクを画像の貼ってみた。あと、CNETには速報記事も載っている(※) 昨年の同じハイプ曲線には36個の技術があったが今年は27個に減少。半数以上が入れ替わっているが、私から見て今年のハイプ曲線で注目すべきポイントをいくつか挙げてみる。 まず最初はPublic Virtual Worlds(仮想世界:昨年はVirtual Environment/Virtual Worldsと表記)が昨年の過剰な期待のピークポジションから一気に幻滅期のどん底近くまで落下したこと。まあセカンドライフの失速はしばらく前に多くの人が指摘していたのでこのポジション自体には納得するし、今年の後半から来年にかけて新

    米ガートナーのハイプ曲線でWeb2.0と仮想世界がどん底近くにプロット:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    noreply 2008/10/21
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > Webページ更新を自動チェックして通知するMAILPIAには重宝している : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    先日私の情報収集スタイルとしてRSS情報をスタートページであるNetvibesに集約して見ているという話を書いた。実はこれ以外に最近活用して非常に便利に思っているサービスがもうひとつある。それは沖電気工業の提供しているMAILPIAというサービスだ。このサービスは単純にWebぺージの更新状況を定期的にチェックしてメールで送ってくれるもの。Webページ以外にRSSデータの更新情報もチェック可能だ。 RSSが普及したと言っても未だに対応していないページは結構多い。官公庁系のホームページの更新情報やプレスリリースなんてほとんどがRSSなんて出力してくれない。情報産業に係わる総務省や通商産業省もだから悲しくなるが、お役所の時間軸なんてそんなものだろう。企業ホームページだって未対応の会社はまだまだ多い。MAILPIAに登録をするとこうしたページを巡回して更新された際に更新部分だけをメールで受け取れる

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    noreply 2008/10/13
  • ソーシャルブック-マーク衆愚化論争について(その2):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    夏休みと言うことで、はてブの人気エントリーや注目のエントリーの傾向が多少変化しているなぁと思ったら、案の定また「お前ら、ブクマして勉強した気になりたいだけなんだろ?」というはてブ衆愚論が出てきた。それへの反応として「SBMの大衆化をどのように考えるか」等も提起され、小林さんも「見ただけで学んだ気分」はブクマに限った話ではないのでは。」で参戦(?)されて一部でそれなりに話題になっている。 はてブ衆愚論については、私もちょうど2年前に一度取り上げた。私が書いたときで既に2回目か3回目のはてブ衆愚論ブームの時で、その後も春夏冬の休暇シーズンには定期的にこの「はてブがつまらなく(使えなく)なった」という意見が登場する、さながらネットの風物詩のようだ。 さてはてブがつまらなくなったという意見の場合、たいていその対象は個別のブックマークではなく、はてなブックマークのトップページの最近の人気エントリー(

    ソーシャルブック-マーク衆愚化論争について(その2):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    noreply 2008/08/27
  • クチコミを見える化する手法が続々と : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    記念日協会によると先日の8/2はBuzzの日で来月9/3はクチコミの日のようだ。なぜこの暑いじきにしかも同じような記念日が続くのか、そして11月25日のバイラルの日もあわせて同じような記念日がいくつもある理由は謎だが、実際最近口コミ情報を分析するサービスが増えてきているようだ。 こうしたツールはテキストマイニング技術を使って、ネットのブログやSNS掲示板上に書かれた記事を分析し、頻出単語やそれらの共起度合い、意味解析による好意的なのか否定的なのかの判断をおこなう仕組みになっている。テキストマイニング技術自体は結構前からある技術なのでそんなに目新しくはない。しかしながら最近続々と発表されるツールでは、分析をした結果のレポートや表現方法に各種の趣向を凝らしており、私はこちらの面で注目している。 5月頃に展示会で見かけたプラスアルファ・コンサルティングの「見える化エンジン」というサービスで

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    noreply 2008/08/09
  • 新技術と新市場は萌えが牽引する:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週の水曜日に東京ビックサイトで開催されていたワイヤレスジャパン2008に行ってきたのだが、そこでゲームベンチャーの芸者東京エンターテインメントが出品していた「電脳フィギュア ARis」を見ることができた。 「電脳フィギュア ARis」とは、バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実(Augmented Reality)エンタメソフトウェアだそうだ。詳しくはITmediaのこのニュースやこの動画を視てほしい。 当日ブースにいた女性の解説によると電脳フィギュアの技術ではキューブの縁の黒い線をカメラで認識しているそうだ。正6面体の各辺を視て地平線(?)を判断しているらしいと解説されたので、早速キューブを持ち上げると確かに座ったメイドさんがそのまま宙に浮き上がったし、キューブを傾けるとメイドさんもそのまま傾いた。 キャラクターは現在のこの女の子だけかという質問には、基

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    noreply 2008/08/06
  • ミニブログとデジタルサイネージの相性:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今週(7/21)号のBCNの一面は、デジタルサイネージに関する記事だった。実は正直に言うと私はデジタルサイネージという呼び名をつい最近まで知らなかった。調べてみたらオルタナティブ・ブログでは、既に今泉さんや林さんが何度かデジタルサイネージを扱ったエントリーを書かれていた。{参考:「米国TV広告の資金がデジタルサイネージに流れる」「デジタルサイネージで既存TV局をしのぐ”放送局”が出現する予感」「自宅のテレビがデジタルサイネージになる!?」} で、デジタルサイネージとは「屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ネットワークに接続したディスプレーなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステム」(出所:デジタルサイネージコンソーシアムのホームページ)のことで、例えばビルの大型ディスプレイや東京だと山手線の車両のいくつかにディスプレイを壁にはめ込んで広告を流しているものがあるがあ

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    noreply 2008/07/24
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:ブログフロントページ

    オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び記事執筆会社に提供されます。

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    noreply 2008/07/22
  • SBM(ソーシャルブックマーク)研究会に参加して:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    予告していた通り、先週の土曜日にはSBM(ソーシャルブックマーク)研究会へパネラーとして参加してきた。その前の金曜日には、ISOT2008の見学とITmediaエンタープライズでのSNSに関する勉強会があって2日間でかなりあわただしいスケジュールとなり、その反動で日曜日の後半ちょっと調子を崩してしまった。 ということで遅まきながらSBM勉強会の感想などを書いてみる。 第1回ということで、当日は多種多様な人たちが参加していて非常に面白かった。既にいろいろな人がレポートで書いているが研究者と開発者とビジネスをやっている人が一同に会するというのはそんなに機会があるわけではないので非常に貴重だったと思う。 個人的には、会の最初の横田さんのプレゼンがとても面白かった。SBMの認知度がたった7%だとか、最初のSBMの話とか、なかでもBLINKの話は、当時あのサービスにかなり注目していた私にはとても懐か

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    noreply 2008/07/15
  • ソーシャルブックマークの社内利用事例:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    弊社では以前からマイネット・ジャパンと協力しながらソーシャルブックマークの社内利用を行っている。既に利用を始めて1年半になるが、先日その対象部署を若干広げて複数の部に展開し、ユーザを増やした。 そしてこれを機会にユーザに利用した感想などのアンケートを行った。ユーザへのアンケート調査は、最初に我々コンサルティング部だけで試行を行っていた時に続いて今回が2回目である。結果を比較分析したところ、おおむね前回と同じ傾向になったが、いくつか変化したところもあった。 まず、導入効果を探るべく利用した感想を聞いた設問では、コンサルティング部内だけで行ったときよりも、ニュースの有益度や他人とのコミュニケーションの有益性を認める声が増えた。 そして、流れてくるニュースのうちどれをクリックするかという判断基準についての設問では、以前はタイトル、解説文、登録した人の順であったのが、今回の結果では登録した日が第3

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    noreply 2008/07/10
  • 次世代の仮想空間では、バーチャルコンテンツが縦横無尽に活用される:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    一つ前のニコニコ大会議とai sp@ceの話を書いていてふと気づいた事がありどうしても文章化しておきたくなったので連投で。さきほどは仮想空間上に皆で集まってわいわい騒げるスペースを設けてそのレンタルフィーを課金する案を書いたが、マネタイズという面でもうひとつ。 ニコニコ大会議の中で紹介されたai sp@ceの動画の中でJCBホールに集まったai sp@ceのキャラドルがUMAUMAダンスを踊っているのを見てふと思ったのが、このキャラドルの仕掛けというのは実は仮想世界にお金を落とさせる仕掛けとしてはとても優れものかもしれないという仮説。 仮想世界でプレイヤーに何かを売るときは、プレイヤー人に何かを売るかアバターにも何か売るかを分けて考えるべきだと言われる。そして特にアバターに何かを売るというのは、一度や二度は成功しても継続的にそれを行わせるのはかなりハードルが高いらしい。だから結局、今の仮

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    noreply 2008/07/07
  • ニコニコ大会議とai sp@ce:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    金曜日はニコニコ大会議に行ってきた。既にネットには多数の報告や感想が出ているが、ここオルタナティブ・ブログでは、あまりブロガーの皆さんが取り上げなくてちょっと寂しいので私からエントリーを起こしてみることにする。 大会議で発表された新サービスやニコニ・コモンズについては、既にCNETの永井さんのレポート記事を始め各種記事で詳細に伝えられているし、いろいろな人が感想や今後の方向について意見を表明している。そこでここでは、当日発表外であったにも関わらず披露された「ai sp@ce」連携の部分についてコメントを書いておく。 ニコニコ大会議では、ai sp@ce上にJCBホールを再現してそこにキャラドルを連れたアバターが集合して仮想世界でニコニコ大会議を行う風景が紹介された。夏野氏によると、今回の大会議のように毎回人間を集めてイベントを行うのはコストもかかるので、今後はこうした仮想空間を使ったものを

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    noreply 2008/07/07
  • ネットは仕事の知恵袋:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    日(2008/07/04)の日経産業新聞の21面に私のインタビュー記事が掲載されたようなのでここでご報告。 「ネットは仕事の知恵袋」というタイトルで、社内ブログを備忘録的に活用した話、Twitterで業界情報を収集した話、そしてイントラソーシャルブックマークでニュースや最新情報の共有を行い新しい気づきを得た話などが紹介されています。実はこうした内容は1時間ほどのインタビューとその後の電話とメールで散発的に話したのですが、日経の菊池記者が実に見事にまとめてくれて、さすがプロだなぁと感心しています。 (注)今、オリジナル記事がネットにないか探しているが見つかりません。見つけたら後でリンクを貼りたいと思います。感想を書いてくれたブログを見つけたのでリンクしておきます(笑) 記事にも紹介されていますが、最近弊社ではソーシャルブックマークを使って新しい気づきと出会いが起きました。 TCO削減をメイ

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    noreply 2008/07/04
  • Haru.fmはTwitterの避難先になり得るか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Twitterが週末からずっと調子が悪いようだ。 どうも、あまりに急激なユーザ数の増大でシステムが追いつかずにデータベース周りでトラブルがおきているらしい。Twitterのトラブルは今回に限ったことでもなく以前から何度も起きているが、今回のは大きくてそして長いトラブルだ。 前にも書いたがそろそろ、Twitterの代替というか避難先のサービスが台頭してきてもおかしくないと思っている。例えば、ログピだとかもごもごだとか。ここオルタナティブ・ブロガーの朴さんの提供しているHaru.fmなんてもの候補先の一つだと思う。 Twitterは確かに面白いサービスで、API公開によって多数のマッシュアップサービスも出来ているが、そのおもしろさの質はサービスの内容ではなく、あくまでそこにいる人々というか人の繋がりというかコミュニティにあると私は思っている。 そう、現在つながっているFollow先の人さえい

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  • Dipityによるコンテンツの時系列陳列は美しい:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    このブログでも何度か取り上げた事がある情報の時系列陳列法(タイムライン)だが、海外で結構面白いサービスを見つけたので紹介。 DipityというサービスではRSSを登録するとそれをそのまま時系列に陳列をしてくれる。自分史年表が簡単にできるという仕掛だ。そしてDipityでは単に時系列に情報を並べるだけでなく、動画情報についてはYouTubeからサムネイルを読み込んで表示してくれる。さらについ最近、YouTubeでの検索結果をそのままタイムラインとして作成できるTimeTubeというマッシュアップサービス(残念ながら現時点では日語は通らない模様)も公開した。キーワードを入れるだけで簡単に年表ができるこのサービスは面白い! さっそくDipityを使って楽しいタイムラインを作った人がいるのでこちらに紹介しておく。ニコニコ動画発のYouTube上の作品を並べたもの。 そしてこちらはニコニコ動画の某

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  • 足跡機能への抵抗感増大はSNSでの新たなイノベーションの兆し:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaニュースで興味深い調査結果が発表されていた。『SNSの足跡機能、「監視されているようで嫌」が半数』というもので、定期的にこの分野のリサーチを出しているネクストの「地域コミュニティサイトLococomが調べ」のデータを元にしたものだ。 このニュースのタイトルにもなっている足跡機能への抵抗感の数字が高いのが私には意外だった。そもそもSNSというものが登場したときには、従来のホームページやBlogよりもより深いコミュニケーションが行えることがウリでその仕掛けのひとつとして誰が日記を読んだかがわかる足跡機能が重宝されていたはずだ。反応が薄くコメントやトラックバックもあまり貰えない、砂漠に水を巻くようなホームページやBlogに愛想を尽かした人がSNSへ流入してブームになったと記憶している。 時間が経ち、SNSが一般的になって、ネット上で最初に使ったコミュニケーションツールがSNSという

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    noreply 2008/05/18
  • 「紙さながらのインターフェース」ってそれは単なる手抜きですから:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    情報共有や情報流通を促進させる重要な要素のひとつにユーザインターフェースがある。見やすいインターフェース、探しやすいインターフェースはどういうものかというのは最近の私の重大な関心事のひとつである。 そんななかあるブログで「Apple, google and everyone else - Who owns the customer experience?」というエントリーを見つけた。 グーグルとアップルのシンプルなユーザインターフェースを讃えて、こういうのが生まれるのはユーザの視点でシステムの利便性にエネルギーを注いでいる素晴らしい経営者がいるからだというこの主張には頷けるものが多いし、このエントリーで例に挙がっているダメなインターフェースのようなデザインをしてしまいがちな私にはいい教訓になった。最近は座右の銘的にこの絵をときどき見るようにしている。 日企業のシステムにおいてはしばしば「

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    noreply 2008/05/03