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この間同僚が『会社に持ってきたビニール傘が盗まれた。いい大人になってもそういうことをする社員がいる この会社信用出来ない!』みたいなことを日報に書いてたんですよ。それはもうかなり怒ってたみたいで、他の同僚が怒りを鎮めようと『そうだよね。ひどいことする人いるよね』って同調する意見書いてたんですけど、僕はなぜそういう発想になるのかがわからないんですよ。 ビニール傘ってどれも一緒じゃないですか。だから僕はまず(ビニール傘持ってきた人が間違って他人のビニール傘持って帰ったんだ)っていう発想になるんです。そのほうが怒りがわかないし。無駄にストレスたまらないじゃないですか。もっと人を信用した方がいいと思うんですよね。まぁ、傘ぱくったの僕なんですけど。
32歳にして思わされることは、ああ、わたしは結婚できないだろうなということ。 たぶん、男のひとはわたしを守ることが嫌なんだと思う。 学生のころ、当時付き合っていた彼と電車に乗っている時に、カールを食べたことがある。 すると、彼から「電車でカールを食べちゃダメだよ。車内の常識だろ」と叱られた。 わたしは知らなかったので、「ごめんなさい」と謝った。 なんだかもやもしたから、このことをおじさんに伝えた。すると、こう言われた。 「おまえはいくつになってもかわいいし、いくつになっても元気でアホな子な感じだ。そういうひとにはみんな寛容だから、誰も非常識を指摘してくれないんだ。だからおまえは常識を知る機会が少なかった。 その一方で、彼は、非常識を厳しく指摘されて生きてきたひとなんじゃないか。そういう彼がおまえの非常識を指摘してくれるのは、ありがたいことと思っていい。 彼からすれば言わなくてもいいんだから
iTunes Storeなどの楽曲デジタル販売や、Spotifyのようなストリーミングサービスは、CDなどの既存媒体を抜いて世界中で主流の音楽販売方式となっていますが、日本ではCDが全媒体の売上トップを保ち続けています。そんな世界の流れに真っ向から対抗する日本の奇妙な音楽ビジネスの独自性について、The New York Timesが考察しています。 CD-Loving Japan Resists Move to Online Music - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/09/17/business/media/cd-loving-japan-resists-move-to-digital-music-.html 東京のタワーレコード本店9階にいたのは、23歳のエンジニア・コイヌマキミアキさん。彼はデジタルよりもCDの音楽を好み、月に3枚
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