に限らないかもしれないけれども。 対面座位でトップレスの女と向かい合うと、だいたい、目線が乳首と合うでしょ。 なんかさ、乳首が目玉に見えてこない? 乳首と向かい見つめ合ってにらめっこしてるみたいで笑っちゃうんだけど。
* こんちは。ライターのチルドです。 「絶歌」の発売により、にわかに暗雲が立ちこめる昨今の日本社会ですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 僕も今年で40歳になります。子どもの頃は40歳といえば、はるか先の出来事で想像もつきませんでした。じっさいに今もまだ現実感がなく信じられない思いでいっぱいです。 20代のはじめには、自分が40になるころには、貧しいながらも所帯をもち、子供が2人くらいいる…、そんな家庭を想像していました。何の根拠もなくそう思えたのは、若さゆえの想像力の欠如なのでしょう。 photo by sebasandrade 年金の破綻 僕が掛けてきた年金は守られるのでしょうか。年金そのものは漏れていない、という話しですが、それも近い将来には真実になりはしないでしょうか。 そもそも、なぜこんな杜撰な制度が生まれてしまったのでしょう。これさえなければ、みんなもっと計画的に生きる選
ネットで時々「無能な働き者」という言い回しを見る。 有能な働き者は役に立つ。有能な怠け者はうまくやる。無能な怠け者は役に立たないが放っておけばいい。しかし、無能な働き者は役に立たない癖にしゃしゃり出てきて他の人の足を引っ張るので、一番タチが悪い、ということらしい。 いま「無能な働き者」でググってみたところ22万件ヒットしたのだが、最初の数十件を見てみると、ほとんどすべて、「無能な働き者に対してどう対応すればいいのか」という趣旨のようだ。つまり、他人が「無能な働き者」である場合について書かれている。 自分が「無能な働き者」である場合は、どうしたらいいのだろうか。 なんでそんなことが気になるかというと、私自身がまさに「無能な働き者」だからだ。 ろくに仕事ができない。成果物の質はよくないし、時間がもかかる。判断したことはたいてい正しくない。みんなで議論しているところに悲観的な意見(のような何か)
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 昨日、人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の実写ドラマ化が発表された。先に言っておくが、私はこのアニメを観たことはない。しかし案の定、初報直後にネットは荒れた。私のTwitterのタイムラインは主に特撮や映画が好きな人で構成されているが、それでも昨日は「あの花」の話題が尽きなかったのだから、この作品にとても人気があることを実感した。まあ、“話題”といっても、そのほとんどは悲鳴だ。「なんで実写化するのか」「またか…」「頼むからやめてくれ」「めんまが銀髪じゃないようだがスタッフは彼女がクォーターという設定を無視しているのか」。前述のように私はこの作品を実際に観ていないので、作品内要素の扱いについては言及できない。しかし、最近やたらと過剰に、「漫画・アニメの実写化」に噛み付く人が多いように感じる(ドラマ版「デスノート
結婚にはデメリットしかない、みたいなこと言う人一定数いるじゃないですか、わたしはもともと結婚願望とか全くなかったんですけど、縁あって結婚することになって、してみたらデメリットなんか別にないじゃん、ちょう便利じゃん、と思ったのですが、最近、よその夫婦の話とか聞いてて、なんで、結婚にはデメリットしかないとか言う人が一定数いるのかわかってきました。 わたしは結婚するまで6、7年くらい一人暮らしをしていました、一人暮らしだと家事も全部一人でやらなきゃいけないし、お金がないから外食せずに自炊をしていたけど一人分の食事を毎日作らなきゃいけないし、家賃も一人で払わなきゃいけないし、一人暮らしは楽しいけどコストパフォーマンスは悪かったです。しかし家事を一人で行うことの苦労や料理のスキル、部屋探しスキルや引越しスキルなどが身につき、お金はかかるけど得るものも色々ありました。 それで結婚したら家賃は折半だから
50. Happy the Man, 'Happy the Man' (1977) 49. Ruins, 'Hyderomastgroningem' (1995) 48. FM, 'Black Noise' (1977) 47. Crack the Sky, 'Crack the Sky' (1975) 46. Carmen, 'Fandangos in Space' (1973) 45. Triumvirat, 'Illusions on a Double Dimple' (1974) 44. Strawbs, 'Hero and Heroine' (1974) 43. Electric Light Orchestra, 'Eldorado' (1974) 42. Meshuggah, 'Destroy Erase Improve' (1995) 41. Amon Duul II, 'Y
未識🐟 技術書典15 え03 @mishiki sai-zen-sen.jp/comics/twi4/za… この論評している連中は星海社の編集? アドバイスがひどすぎる。こいつらこそ「シロウト」っじゃないのか。「つまらない」とか「テンポが悪い」じゃなくて、「4コマで左から右に進むのはおかしい」等々具体的な指導の出来ない編集は無能。 2015-06-17 10:37:29 未識🐟 技術書典15 え03 @mishiki ウェブに掲載するマンガだと、PCの画面通りに左から右に視線を移動させるべきか、紙の4コマに従って右から左に進めていくべきか分からなくなっている若手は多いと思う。応募作にもそういうのがあった。これは編集者の指示ミスだし、ある意味応募要項のミスだろう。それを「テンポが悪い」とは。 2015-06-17 10:42:48
最強が決まらないものの代名詞だ。 前っっから唐揚げでメシを喰う人が多い(というか唐揚げ定食・唐揚げ弁当がど定番なこと)に甚だ疑問だ。唐揚げとメシ、合わない。あとシチューとメシも合わない。今日たまたま見た本で、「トンカツ屋のキャベツの千切りでもメシが食える」って書いてあってどんだけ千差万別やメシの嫁は、と思った。 自分はメシには基本味の濃いものが合うと思う。 一番は佃煮系。いかなごのくぎ煮最強。海苔の佃煮、たまらん。 二番手は漬け物。今なら白瓜のぬか漬け。冬は白菜のお漬け物。 三番手からはサブキャラで焼き肉とかお刺身とかサンマとか焼き鮭とか。 最強は牛タン塩焼き食ってメシを頬張ってぬか漬けを後追い。牛タンはカルビでも可。その際ぬか漬けはカクテキでも可。
これだ!と思った渾身のブコメに全然星がつかないことが良くある。逆に、大して考えもせず惰性で書いたやっつけブコメに驚くほど星がつくことも良くある。ただの認知バイアスなのかもしれないが、その理由を少し考えてみた。 ・一読では伝わらない説文学は名作ほど一読では理解できないように、渾身のブコメは何度も噛みしめるようにして読まない限りその本当の価値が理解できない場合がある。しかし、もともと星が沢山ついた人気ブコメならともかく、まだ星のついていない野良ブコメを何度も噛みしめるようにして読む人などほとんどいない。それゆえ、渾身のブコメは無視されてしまう説。 ・あまりの才能に嫉妬する説人間は圧倒的な才能よりもほどほどの才能を好む。圧倒的な才能は、自分の存在を揺るがせ凡人を不安にさせるからだ。同じことが、渾身のブコメにも言えるかもしれない。人気ブコメとは批評家の彗眼ではなく、大衆のただの人気投票である。ワン
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