30で準おじ、33で本おじ
新型コロナで大打撃を受けている観光業界を支援するため政府が計画した「Go to キャンペーン」 今月22日からの旅行の宿泊費に関して、最大35%を支援すると発表したのが、たかだか一週間前。 なのに突然「東京在住者には不適用」「東京発着の旅行も不適用」、かつ「高齢者や若者の団体旅行、大人数の宴会は避けるように」とか言い出して、旅行会社は大混乱。 関東圏の観光地の旅館では「昨日と今日で200件の予約キャンセルが発生。その半分近くが今月の予約(なので、今から埋めるのはもはや不可能)」という状態らしく、「これって何を目的としたイジメ?」って感じです。 私はこのブログを「12歳のときの自分に、リアルな社会の仕組みを教えるため」に書いているのですが、今回の Go to キャンペーンを巡る混乱については「12歳だと理解できないかな?」と思えることも多いので、いくつか説明しておきたいと思います。 1.なぜ
内閣支持35%、不支持46% コロナ対応、5割弱「評価せず」―時事世論調査 2020年07月17日17時01分 時事通信が実施した7月の世論調査で、安倍内閣の支持率は35.1%、不支持率は46.2%だった。不支持が支持を逆転したのは3カ月連続。新型コロナウイルス感染拡大をめぐる政府の取り組みについては「評価しない」が46.0%で、「評価する」の33.1%を上回った。 河井氏逮捕、任命責任「重い」68% 自民支持でも6割―時事世論調査 政府は6月に都道府県をまたぐ移動自粛要請を解除した。この判断について尋ねたところ、「早すぎる」が52.5%と半数を超えた。7月に入って東京都を中心に感染が再拡大していることが背景にあるとみられる。「適切だ」は37.7%、「遅すぎる」は4.0%。 新型コロナの影響で、5~6月の調査は郵送方式で実施。7月から従来の個別面接方式に戻した。調査方法が異なるために単純比
朝日新聞社運営のWebメディア『かがみよかがみ』での2019年11月20日に発表された上野千鶴子氏との座談会企画記事が、セックスワーカーへの侮蔑と取れる表現で問題になりました。 本来は『かがみよかがみ』の中で完結させて書くのが筋だと思いますが、やむを得ずnoteに投稿させていただきます。上野千鶴子氏のセックスワーカーに関する発言での炎上を踏まえて考えたことを書きたいと編集部に申し出たのですが、その提案は断られたからです。 この文章はあくまで個人的見解であり、座談会参加者・及びかがみよかがみユーザーを代表するものではありません。 問題点や批判など、指摘してくださると嬉しいです。多くの方のご意見をお聞きしたいと思っています。 加害者側ということを自己認識しながら、炎上の渦中にいた人間としての所感を述べさせてください。 謝罪したい、そして学ばなければと思った私が辛くなる権利などないのは承知なので
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