更新日:9月29日12時55分
![川にいたネコが大きすぎる!→「これネコじゃなくてアレじゃない?」の声が相次ぐ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/677ed1c50d47b972fcd67ccb47dc8eca063c05f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F2c80b5513912a3ae990a7cb0d7a76eb8-1200x630.jpeg)
20億行のコードを保存し、毎日4万5000回のコミットを発行しているGoogleが、単一のリポジトリで全社のソースコードを管理している理由 Googleは検索サービスやGoogle Apps、Google Cloud Platformなど巨大なサービスを多数運営しています。その同社は、20億行にもおよぶソースコードの管理をサービスやプロジェクトごとに分けず、すべて単一のリポジトリで管理しているそうです。 先週9月14日にサンノゼで開催されたイベント「@Scale」で、Googleによるセッション「The Motivation for a Monolithic Codebase: Why Google Stores Billions of Lines of Code in a Single Repsitory」(単一コードベースへの取り組み:なぜGoogleは単一リポジトリに数十億行ものコー
これからの時代は、英語とプログラミングが大事なスキルだと言われていますが、両方とも習得コストが高く、社会人になってから勉強するには相当な意欲が必要ですね。 ただ、現在エンジニアとして仕事をしている方であれば、日々の仕事の中でちょっと意識するだけで、英語を段階的に上達させていく方法があります。 まずは英語が必要になる仕事を4技能でマッピングすると エンジニアとして仕事をしていて、英語を使う場面や、英語ができたらこれができるのにと思う場面をまとめると、こんな感じではないでしょうか。英語上達のコツは、英語を使う場面を4技能ごとに分けて、リーディング=>ライティング=>リスニング=>スピーキングの順番で注力していくことです。それでは1つ1つの技能ごとにご説明します。 リーディング 普段コードを読んだり書いていると、毎日英語に触れることになるので、リーディングはそれほど苦にならない方が多いのではない
iOS9がリリースされ、iPhone6sも発売され、iOS9 Safari9で使える新機能をWebプログラマ目線で使ってみたいものをいくつか試してみました。iOSはアップデートの進捗がわりと良いので、新機能でもモバイルサイトであれば積極的に使える…はず。デスクトップ版の方は…お察しください。 ぶっちゃけ今回はそこまで目玉機能はなく、地味です。地味ですが、SafariでWebアプリを作れるようになりそうな気配がどことなくするようなしないような感じの内容です。残念ながらServiceWorkerには対応していないので、それに対応してくれたらもっとアレなんですが。 iOS Safari9の新機能(OSX版含む) CSS系 backdropフィルタ対応 新し目のiOSやOSXとかのメニューバーが半透過されるあれが作れます。要は背景要素に対してフィルタがかけられるプロパティです。綺麗で良いですね。
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