ここ最近、生成AIに要約などのURLを指定した参照処理ができない事が増えたので、それについての雑記です。 (雑記なので、専門的な調査や論考ではありません。もし、間違ってるところがあったら指摘は歓迎です。修正しますので優しく教えてください。) なお、本記事は心を込めて物理キーボードを叩いて書いた人間の手作りです(一部データ集計などAIに手伝ってもらってるはいるけど)ので、どうぞ安心して最後までお読みください。AIに書いてもらえなかったオチがあります。 下の画像は ChatGPT に NHKのニュースにアクセスしてもらおうとして「robots.txtで禁止されている」という理由で断られてるところ。生成AI系から記事へのアクセスができなくなっている。 どうも最近は robots.txtで生成AIからのアクセスをブロックしてるメディアが増えているみたい。 robots.txtはクローラー(ロボット
どうも、ノウチです。 ポッドキャストをよく聞くんですが、その内容をしっかり理解したいなと思って、いつも文字起こししてテキストで読みつつ、最後に図解して要点を振り返る、というのをやっています。 その手順やプロンプトをメモしておきます! ポッドキャストの音源(mp3)をダウンロードするまず音源を入手します。ポッドキャストはウェブ上にmp3が上がっているので、取り出すのはかんたんです。 ポッドキャストのRSSを調べるどのポッドキャストも配信情報をまとめたRSSフィードが用意されています。 RSSフィードとは、ウェブサイトの更新情報を簡単に取得できる仕組みです。「Really Simple Syndication」または「Rich Site Summary」の略で、ユーザーがウェブサイトを直接訪問しなくても、新しいコンテンツや更新情報を自動的に受け取ることができます。 Claudeの回答Spoti
図書館で「カント? もうこれだけ日本語を勉強してきたんだから読めるようになってるだろう」と哲学書をパラッと開いてパタンとすぐに閉じる。そんな経験がありませんか? 私、ライター大北は「大学受験してきたんだから」「もう30になったから」「いや、もう40ですよ」とそのたびに哲学書を図書館で開いてみてはパタンと閉じてきました。これ、いつになったら読めるの? ところが今、ChatGPTたち生成AIが出てきました。「ここを解説して」と入力するとスルスルわかる解説が出てくるじゃないですか。うわっ、これ読めるぞ……⁉︎ その感動もあって、毎晩少しずつ難しい本を読みはじめました。「そういうことか!」な気持ちよさにおぼれ、今後一生趣味には困らないなとも思う一方、「あれ? これ全部ウソだったらどうしよう……」という不安が出てきました。だって聞くたびに「鋭い質問ですね」って言うんですよ。 哲学書をAIで読むのって
We all know what a target audience is. Or at least we think we do. We’ve written “target audience” in strategy documents and nodded along in meetings when someone mentions “our ideal customer.” But if we’re trying to grow, we have to pause and ask ourselves: Are we really targeting the right people, or are we just making educated guesses?…
SXSWは「旬」なメディアを映す鏡でもある。2025年、とりわけ存在感を放ったのが「ポッドキャスト」だ。現地で行われたライブ収録は10本を超え、ポッドキャストをテーマにした講演やイベントも40件以上あった。多様化が進む音声メディアの最前線を、関係者の取材で探った。 「この番組が誰かのムーンショットを後押しできたらうれしい」。25年3月中旬に米オースティンで開催された「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」に合わせてポッドキャスト番組『The Moonshot Podcast』を立ち上げた、米Google(グーグル)親会社である米Alphabet(アルファベット)のアストロ・テラー氏は、取材でそう語った。 ムーンショットとは、一見すると無謀だが、実現すれば社会を大きく変える大胆な挑戦を意味する。Alphabet傘下の研究組織「X(旧:Google X)」はそうした挑戦に数多く取り組んでお
Home / Google News / Google SEO / Google: If Searchers Don't Use Your Page In Search It May Be Removed Google: If Searchers Don't Use Your Page In Search It May Be Removed Barry Schwartz is the CEO of RustyBrick and a technologist, a New York Web service firm specializing in customized online technology that helps companies decrease costs and increase sales. Barry is also the founder of the Search
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
大館市に唯一ある小さな映画館はことし、再開から10周年を迎えました。 再開させたのは千葉から移住してきた夫婦。 座席200席の映画館は、著名な俳優が来訪を熱望するほどの場所になりました。 さまざまな困難に直面しながらも、この場所を守ってきた夫婦の思いに迫りました。 (大館支局 前田隆) 再開10周年を記念し初の映画祭 ことし8月、昭和の面影を色濃く残す大館市で唯一の映画館「御成座」で、再開10周年を記念したイベント「座・御成座映画祭」が開催されました。 「御成座」は今では珍しい絵看板や大手のシネマコンプレックスでは見られない作品が楽しめるとして映画ファンに愛されてきました。 映画祭では3週間あまりで30作品を上映し全国から1300人が訪れました。
2025年に成果を出すには、ブランドが極めて重要になる。今回のテーマが2025年に役立つSEOのヒントであるのはわかっているが、どうかそのことを頭の片隅に置いておいてほしい。ステークホルダーと話すときは、SEOをどう使えば今年のブランド目標をサポートできるのかを考えよう。 ブランド認知度を高めてブランド検索を促進するそのための最初のヒントは、ブランド認知度を高めてブランド検索を促進することだ。これはMoz Proで追跡できる。ブランド名を入力して調べるだけで、君のブランドを検索している人の数が表示される。 さらに一歩先を行くためのアドバイスとして、Moz Proでブランド名にソリューション名や製品名を加えて検索すると、君のブランドソリューションを検索している人の数を確認することもできる。 たとえばMozの例で言うと、現在は多くの人が「Domain Authority」(ドメインオーソリティ
こんにちは。私は先日デジマ支援会社THE MOLTSに入社したマーケターです。 弊社は一部メンバーが「独立採算制度(個々人が社内、社外を通じて自分の収支を組み立て会計を管理していく仕組み)」で動いていたり、属人化を推奨していたりする、ちょっとクセのある会社です。 そんなTHE MOLTSに入社してすぐ、創業者である寺倉が語ってくれた言葉の数々がマーケターの端くれである私の心にとても響いたので記録しておいたところ、「せっかくなら記事にして公開しちゃおう!」 という話になりました。 弊社らしい内容が多く、人によってハマる・ハマらないはあると思いますが、誰かにとってなにかしらの気づきとなれば幸いです。 ※以降、録音データから寺倉の言葉を極力そのままにお届けします。 自分がやってきたデジタルマーケティングを、一度忘れてほしい なぜTHE MOLTSが「独立採算制度」を導入しているかというと、すべて
KPIの設定しすぎで施策が分散 KPIはコントロールできる指標にすべき 生成AIの入力機能でスカウト受信数1.58倍 KPIツリーを基に社内で合意を得る データの整合性で社内外の認識のずれを防止 「デジタルマーケティングの進化、データ分析ツールの充実などにより、様々なデータを突合して分析できるようになった。まるで飛行機のコックピットのように、大量のデータを見られることは万能感を感じる。だが、全てのデータが事業に必要に見えてしまい、1つに絞ることが怖くなっていた」 こう振り返るのは転職支援サービス事業のエン・ジャパン執行役員マーケティング本部長の田中奏真氏だ。 エン・ジャパンはオンライン上で求職者と企業をマッチングさせるサービスを複数運用する。「入社」という最終成果こそ、オフラインで決定されるが、転職活動の多くがオンラインで行われるため、様々な顧客データを蓄積できる。 だが、田中氏を含め、社
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:3月20日 リアルちょっとしたパーティーを開催します > 個人サイト webやぎの目 高齢化と人口減少により、町内の餅つき大会にこれまではタブーとされてきた自動餅つき機が導入されたのは五年前。しかしそうなってしまうともう歯止めは利かない。ついに今年から、自動餅食い機が導入されることに。 北野勇作 ありふれた金庫 (シリーズ百字劇場) (p.104) ネコノス これって何のスイッチなの、と妻が言って、壁のスイッチをぱちん。途端に、何も無くなってしまった。仕方がないから手探りで壁沿いにスイッチを探して、ぱちん。妻と世界が戻ってきた。あ、壁だけはずっとあったな。 北野勇作
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