タグ

*usabilityに関するnoriakyのブックマーク (58)

  • 事例紹介 | 株式会社インフォバーン

    事例紹介 | 株式会社インフォバーン
  • UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴

    ユーザーの視点に立ってデザインされていないインターフェースは、エンドユーザーに受け入れてもらえないはずだ。そこで記事では、UIデザイナーが念頭に置いておくべきユーザーの習慣や考え方について焦点を当てる。 つい最近、「Ubuntu Unity」はUbuntuに正式搭載されてから1周年を迎えた。また、「Windows 8」はリリースを間近に控えている。こういった状況のなか、すべてのユーザーインターフェース(UI)は同じように作られていないという事実が明らかになってきている。実際のところ、コンピュータの使い方に革命的な変化をもたらすような素晴らしいUIデザインもあり得るだろうが、エンドユーザーを念頭に置いていないものは、その素晴らしさを証明する間もなく失敗作という烙印を押されてしまうはずだ。 筆者は長年に渡るコンピュータ経験のなかで、ほとんどすべてのLinuxデスクトップと、あらゆるバージョン

    UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴
  • ヒットするスマホアプリの4条件 |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    でも海外でも今後最も成長する分野として大期待されているスマートフォンですが、一攫千金を目指して多数の大手企業&ベンチャー&スタートアップが市場参入しています。その中でも熱い分野がいわゆる「アプリ」市場ですが、今回は、数々のモバイルアプリを見てきた人気ブログThe Next Webのライターがモバイルアプリをヒットさせるための条件について考えた記事を。モバイルアプリでは日海外に先行しているともいえますが、さて海外でアプリをひっとさせる秘密とはいかに? — SEO Japan スマートフォンのマーケットが引き続き拡大する中、大勢のフィーチャーフォンのユーザーがより強力で、よりインターネットへの接続に適した高度なデバイスに切り替える傾向が見られており、モバイルアプリケーションへの需要が急激に増している。 多くのユーザーが多数のアプリをスマートフォンにダウンロードしているが、頻繁に利用する

  • 主観的にデザインを決定するのは大きな間違い ─成果につながるWebデザイン

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    主観的にデザインを決定するのは大きな間違い ─成果につながるWebデザイン
  • ページ内リンクを使用する際の注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    しかし、ユーザはリンクをクリックする際、そのリンクが「別ページへの移動」なのか「同一ページ内でのリンク」なのかは事前に把握していません。弊社のユーザ行動観察調査では、ページ内リンクをクリックしたユーザが、クリックした先のコンテンツをスクロールしながら閲覧する途中で、自分がクリックの前と同じページにいる(ページ内リンクだった)ことを知って混乱する行動が多く見られます。 これは、自分がページ内の移動をしていることや、現在自分がいる位置について充分なフィードバックを得ないままユーザが行動することで起こる混乱と考えられます。 ページ内リンクの利点を活かしつつ、ユーザに「現在自分がどういう状態にいるのか」を伝え、混乱を最小限に抑える方法としては以下のようなものがあります。 【クリック前】 リンクのすぐそばに、上下の動きを示すアイコンを置くことによって、そのリンクが同一ページ内での移動であることを伝え

    noriaky
    noriaky 2010/05/02
    javascript利用によるページ内スクロール処理
  • 2010年版 ユーザーインターフェース(UI)・ユーザビリティ必見サイト/必読書 - Feel Like A Fallinstar

    ウェブサイト 実はユーザー中心設計やユーザビリティ、インターフェースについてちゃんとまとまったサイトは国内には少数です。 ここに挙げたサイトはどれも大変充実したものだと思います。 ※残念ながら、海外の記事を紹介しているブログでよいものは見つからず。 劣化コピペサイトを紹介するのも気が引けるので割愛しました。 ヤコブ・ニールセンのAlert Box ユーザビリティ・ユーザ調査の世界的権威であるヤコブ・ニールセン博士のナレッジを発表しているサイトです。 実際の調査結果、そこに対する考察も含め、とてもよくまとまっています。 アップル ヒューマンインタフェースガイドライン Max OS Xのためのインターフェース資料に始まり、アプリケーションをデザインしている間、心に留めておくべき基礎となるデザイン原則がまとまっています。 もちろん、Windows / Linusユーザーにとっても必見。 ユーザビ

    noriaky
    noriaky 2010/04/26
    ユーザビリティ系のオススメ本まとめ
  • 今でも役立つ、ペーパープロトタイピングのススメ - Feel Like A Fallinstar

    ここ数年、オンラインの描画ツールが現れ、Dreamweaverのようなソフトも、CSSJavaScriptのライブラリもどんどん整って来ました。 ある程度のデザイン・HTMLなら、その場で作れる環境が出来上がりつつあるのじゃないでしょうか。 しかし、実際にそうやって出来た画面がベストかというと、そうでもなかったりします。 そんなわけで、今日はプロトタイピングについて少しばかり。 これは、コンサルタントの話しなのですべての職種で当てはまる話ではないかもしれませんが・・ 大体、画面設計が上手だったりUI理解に優れている人は、紙の上でラフを作って試行錯誤を行うことが出来る人です。 (もちろん、100%がそうなわけではないですが・汗) じゃぁ何でそんなことになるか、ということなんですが4つほど原因があるのかな、と個人的には思っています。 とにかく圧倒的に素早い 最初の画面にこだわらず、どんどん「

    noriaky
    noriaky 2010/04/26
    ペーパープロトタイプの利点
  • Google利用者は検索結果を「E字型」で閲覧する、アイトラッキング調査

    アイレップとレリバンシー・プラスは2009年12月24日、大手検索エンジンの利用実態に関するアイトラッキング(視線解析)調査の結果をまとめた。それによるとGoogleの利用者は検索結果画面を「E字型」で閲覧し、視線を右から左に移動させながら画面の上段から中段にかけて集中的にみる傾向がある。これはGoogleが2007年5月に導入した「ユニバーサル検索」による影響が大きい。 ウェブ検索結果に画像、地図、動画、ニュースなどを複合表示するユニバーサル検索は、利用者の利便性を高めた一方で、リスティング広告(検索連動広告)やSEO(検索エンジン最適化)を導入する企業の施策に大きな影響を与えている。 今回のアイトラッキング調査では、Googleで地図、ニュース、天気などをキーワード検索した際、結果画面最上部に直接関連する情報を表示する「ワンボックス」が現れると、「E字型」の閲覧が顕著になる傾向が明らか

    Google利用者は検索結果を「E字型」で閲覧する、アイトラッキング調査
  • プルダウンメニューのページ遷移は自動?手動? (ユーザビリティ実践メモ)

    プルダウンメニューで項目を選択して、ページ遷移(表示変化)を待っているが何も起きない。ユーザ行動観察調査ではこんな光景がよく見られます。 今回は、ページ遷移を伴うプルダウンメニューでよく見かける「ユーザのイメージと異なる挙動をする」設計について考えてみたいと思います。 プルダウンメニューで項目を選択し、次のページへ遷移するのを待っているが何も起きないプルダウンメニューで項目を選択すると、勝手に次のページへ遷移してしまい、違和感を感じた 特に日常的に使用されるサイトでは、ユーザの期待を裏切らない挙動が求められます。以下の例を参考に、ユーザ心理への配慮について考えてみたいと思います。 ページ遷移を伴うプルダウンメニューは、「Go」ボタンなどを設置し、ユーザに手動でページ遷移を行ってもらうのが一般的です。これは、ユーザが誤った項目を選択してしまった場合に、意図しないページに遷移してしまうことを防

    noriaky
    noriaky 2010/01/03
    * 利用頻度が高い場合(毎日、同じ選択を行うケースなど) * 誤って選択する可能性が低い場合(選択肢が少ないケースなど)
  • iPhone向けサイトのユーザビリティ最適化でチェックしておきたい項目まとめ

    iPhoneを始めとするタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンの普及が進んでいる。iPhoneの出荷台数は世界で3000万台、日国内に関して公式な発表はないが200万台を超えていると推測されている。今後はWindows Mobile端末の進化やAndroid携帯電話により、このスタイルの携帯端末の利用者がさらに拡大していくことが予想される。 今回は、こういったタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンからのウェブサイト/サービスのユーザビリティについて、主にiPhoneを題材に考えてみよう。 iPhone対応は形式にとらわれず「ユーザー中心」視点で iPhoneからのウェブ利用には、従来の携帯電話と同様の「携帯性の高さ」「位置情報との連動」などに加え、 従来の携帯電話と比べて画面サイズが広い 端末の処理能力が高く、アプリでのサービス提供の自由度が高い 独自の操作(画面をつまむ

    iPhone向けサイトのユーザビリティ最適化でチェックしておきたい項目まとめ
  • グーグル、ウェブ開発用ツール「Browser Size」を公開--ページの表示領域を測定

    Googleは米国時間12月16日、「Browser Size」と呼ばれるツールを公開した。このツールを使うことでウェブ開発者は、ユーザーのブラウザでウェブページがどれだけ見られているかを測定できるようになる。 独自の分析によりGoogleは、「Google Earth」のダウンロードボタンが利用者の目にとまりにくいことを発見した。さらにその理由が、ブラウザ画面をスクロールしないとボタンが表示されないためであることが判明した。ページの修正によりダウンロード率が10%向上したとBrowser SizeチームのArthur Blume氏はブログで述べている。 Browser Sizeは、ウェブページをロードし、ページのそれぞれの部分がどれくらいの人に見られているかをオーバーレイで表示する。左上が当然100%になるが、右下に移るに従って、人から見られる割合が減少する。オーバーレイの統計は、Goo

    グーグル、ウェブ開発用ツール「Browser Size」を公開--ページの表示領域を測定
  • 別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    (2012年1月28日追記) この記事内容をアップデートした記事を、別途公開しました。「別ウィンドウを開くことの是非 (その2)」をご参照ください。 Webサイトを制作していると、<a href="xxx" target="_blank"> などとマークアップして、リンク先ページを別ウィンドウを開くようにしたいと思うことがあるでしょう。たとえば、以下のようなケースです。 別サイトにリンクする場合 (できれば 別サイトを回遊した後、自サイトに戻ってきてもらいたい) 開いたページであれこれ操作が予想され、その間、元ページは残しておきたい場合(ブラウザの [戻る] ボタンではすぐに戻れないケースなど) お気持ちはよくわかるのですが、ユーザビリティやアクセシビリティの観点で考えると、リンクは別ウィンドウを開くべきではないと考えます。理由は、以下の通りです。 初心者ユーザーやシニアユーザーは、別ウィ

    別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
    noriaky
    noriaky 2009/11/16
    別窓表示はW3Cでも非推奨とのこと
  • 「ユーザーはスクロールしない」はウソ、”Above the fold”より下を見せる3つのサイトデザインTIPS

    「Above the fold(アバブ・ザ・フォールド)」というのは、スクロールしなくても見ることができる画面の領域のことを言います。 Above the foldについては、以前に記事解説したことがあります。 ”above”は「~より上」、”fold”は、「折り目」という意味で、”above the fold”は直訳すると「折り目より上」という意味になります。 新聞の折り目より上半分は、人の気を引くような見出しのニュースを掲載します。 購入意欲をそそるためです。 スポ○チの1面の見出しなんかは、そうですよね。 「イチロー、マリナーズから解雇通告」 えぇーっ! と仰天して、開いて続きを読むと 「を受けた同僚とゴルフに挑戦」、 みたいな。(笑) バカはこのくらいにしておいて、「Above the foldはユーザーに訴えかけるために重要なコンテンツを置くべき」で、反対にスクロールしなければな

    「ユーザーはスクロールしない」はウソ、”Above the fold”より下を見せる3つのサイトデザインTIPS
  • セールなのに価格を気にしない?--アラサー女子の購買行動とは - CNET Japan

    世間では夏のセールも終盤に差し掛かり、街を歩けば各ショップも最終セールを展開している。もちろんネット上のECサイトも例外ではない。 不況、モノが売れないと言われる状況下において、セール期間というのはユーザーの購買プロセスにどのような変化を与えるのだろうか。 今回は東京都内で働く20代後半から30代前半の女性5名を対象に、通常のサイトとセール中のサイトで購買プロセスがどのように変化するのかを、アパレルECサイト「ZOZOTOWN」で検証した。 はじめに被験者には通常のサイトで好きなようにサイト内を閲覧してもらい、気に入った商品があればカートに入れてもらった。その後、セール中のサイト内で同様のタスクを行ってもらい、購買プロセスの変化を比較した。 セール中でも興味のないブランドは見たくない 図1:ZOZOTOWNのトップページを見た被験者の視線をアイトラッキングツールを使って検証した。オレンジと

    セールなのに価格を気にしない?--アラサー女子の購買行動とは - CNET Japan
  • 複数回のユーザー接触を想定したシナリオ設計

    コラムのサマリ ・保険などの金融商品、あるいは高額な商材など、検討期間が長い商材を扱うウェブサイトでは、ユーザーは複数回訪問する中で徐々に検討度合いを深めることを前提としたユーザーシナリオを組むことが重要である。 ・即決型のユーザーと、長期検討型のユーザーの両方が存在することを踏まえ、両方に対して最適な見せ方ができるサイトをつくる必要がある。 ユーザーが初回訪問からコンバージョンまでにかかる期間は様々 まずは下のグラフを見てください。これは、ある商材のコンバージョンと広告接触(広告を何回クリックしたか)回数を集計したデータです。 1回の接触でコンバージョンへといたるユーザーは、実は全コンバージョンの半分にも満たないことが分かります。 ※このグラフは広告からの訪問で回数を計算しているので、ブックマーク等を含めると、さらに複数回訪問しているユーザーの割合が増加します。 もちろん商材にも依存

    複数回のユーザー接触を想定したシナリオ設計
  • 強制的に情報を見せることは是か非か【ユーザビリティTips】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    強制的に情報を見せることは是か非か【ユーザビリティTips】
  • 携帯サイトで成果を出すためのアクションボタン配置 (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯オンリーユーザであろうと、PCと携帯を使い分けている両用ユーザであろうと、携帯サイトを利用している状況下では多くのユーザは急いでサイトを利用していると言えます。 例えば携帯オンリーユーザは、早いスクロール・手入力が習慣化しているため、駆け抜けるようにサイトを利用します。 また、両用ユーザがわざわざ携帯サイトを利用している状況は、家に帰ってPCサイトを開くまで待てないほど急がなければならない事情や心情があることを物語っています。 以上のことから、どれだけ急いでいても確実にアクションを起こせるサイトこそ成果の出せる携帯サイトであると言えるでしょう。 よって今回は、急いでいるユーザにアクションを起こしてもらうためにはどこにアクションボタンを配置すべきかについてご説明します。 あなたがとても急いでいる状況でこのページを開いたら、どこにアクションボタンが配置されていて欲しいでしょうか。 例1は問

  • ケータイ公式サイト&ダウンロードサイトのユーザビリティ6つのポイント(第4回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    ケータイ公式サイト&ダウンロードサイトのユーザビリティ6つのポイント(第4回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
  • 左ナビと右ナビはどっちが良い? (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトを設計する際に、ナビゲーションメニューを左右のどちらに設置するかで悩んだ経験はありませんか? 弊社でウェブサイトを設計する際には、「コンテンツ」と「ナビゲーションによる誘導」のいずれが大事かによって設置位置を判断しています。 ■ナビゲーションによる誘導が重要な場合はナビゲーションを左に 例えばアマゾンなどの巨大ECサイトではナビゲーションによる誘導が重要であるため、ナビゲーションが画面から切れてしまうことのないよう、左側にナビゲーション設置しています。 上記のほかの考え方として、ユーザがそのサイトと同時に利用する競合サイトと同じ位置にナビゲーションを設置する、という考え方もあります(ユーザの慣れや先入観に配慮する)。 ナビゲーション設置時には「コンテンツ」と「誘導」のいずれが大事なのかによって設置位置を調整するようにしましょう。

  • 不況時代に適した費用対効果重視型ウェブサイトリニューアル手法

    コラムのサマリ ・限られた予算の中で最大の成果を創出する場合におすすめなウェブサイトリニューアル手法として、「シナリオベースリニューアル」がある。 ・「シナリオベースリニューアル」とは、ウェブサイト内のシナリオ(ユーザーー心理と行動導線)に注目し、シナリオ上にある問題点の大きさと改善コストや改善による期待効果の大きさを考慮して、費用対効果が高い部分に特化したリニューアルを行うことを指す。 ・ウェブサイトの画面設計や、ウェブサイト外からの集客施策を検討する上でもシナリオは活用できるため、費用を抑えつつ中途半端ではなく着実に成果にフォーカスしたリニューアルを実施することができる。 費用対効果が高いウェブサイトリニューアル手法の必要性 2008年末からの世界同時不況は国内企業に直接・間接的に大きな影響を与えており、2009年は新規投資の見直し・凍結が相次ぎ企業活動が縮小する年となりそうです。

    不況時代に適した費用対効果重視型ウェブサイトリニューアル手法